エンタメグループで披露するマジック演技の一場面。これからオープニングに向け準備が大変。コロナの影響で延期を覚悟しなければならない。又対策も必要だろう。
安来節マジック２
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5月12日浜松西区区役所に於いて要求審査が区役所役員15名の基で開かれた。我々エンタメグループは、会計、幹事と私3名出席。7分のプレゼンテーションと15分の質疑応答があった。我々は準備した資料で説明したがもう1分欲しかった。途中で終わってしまった。全体的に審議時間が短く我々の思いが伝わったか疑問であった。申請予算181万円、もし通れば半額の90万円が補助金として応援してもらえる。結論は5月末だそうだ。通常はペーパーチェックで合否が判定されるが申請内容を聞いて下さるのがありがたい。合格の折は、十分有効活用させてもらいたい。
予算で浜松の活性化！
イメージチラシ
8年以上前より我々マジックグループは、浜松に音楽に継ぐ文化を広めようとマジックを披露してきた。ここのブログでも度々情報発信してきた。今思ってみると空周りの連続であった。こんな悩みを持っていたところ、浜松の旧国民宿舎のリニューアルオープンに出場してほしいとの話が舞い込んだ。そこでこちらから1年を通してエベント会場を貸してもらい「街おこし」の話を持ち込んだところＯＫのお話を頂いた。そこで数回将来構想を話し合ったところ意見が一致して7月1日のオープニングから使わせていただくことになった。我々単独グループでは成り立たない為、浜松で我々同様ボランティアをやっているグループに話を持ち込んでエンタメグループを発足することになった。4月4日でコロナ騒ぎが始まったころ、3密を考慮して趣旨を説明し又リニューアル中のホテルを見学して解散した。どう発展させるか心ウキウキである。
我々は、このホテルで毎週土、日曜日披露する予定
当日趣旨、スケジュール、規約etcの資料
自己紹介から始まった
コロナ騒動の中体を張って集まってくれたメンバー達
改装中のホテル見学
ロビーより浜名湖
目の前には
改装看板
