男女の性格の差

以前より男女は、人種が異なると思っている。即ち思考回路が異なる、男性は脳で判断するが、女性は子宮で判断すると思っている。この結果男は改革を好み、女性は大きな変化を求めず今までの延長上で決断する傾向があると思っている。歴史やコロナ禍の対応を見ても差が現れる。歴史ではヒットラー、ナポレオン,田中角栄、コロナ禍では旧トランプ大統領,女性はエリザベス女王、コロナ禍ではメルケル首相、ＮＺのアーダーン首相。コロナ禍ではドイツのメルケル首相の訴え方がベストと言われているが所詮思考回路が違うので男性は無理と考えている。コロナ対応は都知事の小池百合子知事に任せるべきと考える。 　

　話は低次元で面白い話がある。毎日散歩でラジオを楽しみながら生活計画を立てて歩いている。このラジオの中で若い男女のものの考え方の相違が静岡ＳＢＳ放送であったのでその一部を紹介したい。

1.女性の浮気は転職活動、男性の浮気は副業

2.女性は変態を隠すため純情を装うが、男は純情を隠すため変態を装うらしい

3.男性向きの注意書きは産地と注目の食材、女性向けの注意書きはアレルギーの食品表示（自慢話と自己防衛）

4.男はお互いけなしながら付き合っているが決して本気でけなしていない、女はおたがい 褒めあって付き合っているが決して本気で褒めているわけではない。

5.最近喧嘩もなくなったと男が安心しているときは、女は別れる準備をしている

いちいちアナウンサーがサンプルを交えて解説していたが、皆さん経験してるかな？

 

初練習

私の得意な演技は、安来節マジックであります。日の目が出るのを願って練習は怠りません。今年の初練習になりました。5年以上やっていますが、毎回毎回改良点があり練習が楽しみです。今回は踊りに工夫をこらしてみました。型は出来たので今後演技力を今以上精進して晴れ舞台を夢見て練習していきます。腰を下げて踊るのでバテバテになります。体も硬くなり柔軟性が気になりますが少しでも現状維持が出来る様、体を動かして今年を過ごしたい。

 

本年もよろしくお願いいたします。

 

ヒルが刺した！

 

ドジョウはいないが

 

浜松のウナギも出したよ!-----------

 

新年のフラワーパーク

中正月4日ポカポカ陽気の日フラワーパークを訪れた。月曜日であるのに正月日とあって以外の訪問者であった。さすがにＧＯ－ＴＯトラベル中止、コロナ禍のおり観光バスの駐車場はあくびをしていた。フラワーパークとしての特別のイベントはなかったが常設の温室館、野に咲くかわいい花をさがしてシャッターを切った。ここでエンタメを披露するにはと淡い構想をたててみたが実現には相当のアイディアを持って館長に接したいと思った。

 

正月気分で迎える立派な門松

 

この季節にしては満席の駐車場

 

フラワーパーク自慢の音楽とのコラボレーション噴水

温室の花形ベコニア

正月気分を表現

 

本一の自信作紅梅写真

 

パンジーが小さいながらも葉っぱよりも頑張っていた

お年賀に添えて

　100名近いフォロワー様に「本年もよろしくお願いいたします」。ブログを書く意味は自分の人生の足跡を残す意味で書かせてもらっています。ブログの良いところは応援者のみのコメントで勇気を頂けることです。私のブログは、写真には友人の顔写真をもろに出させてもらうことと個性を出させてもらって言いたい放題載せさせてもらえることです。今後も私には大きな目的を持って軌跡をブログでと思って書かせて頂きます。適当に読んで少しは応援よろしくお願いいたします。掲載目的はタイトルにあります様「エンタメグループを発展させ浜松の街おこしに貢献したいことです」この活動は10年以上工事していますがまだレールが引けておりません。年齢を考えると新幹線を必要とします。今年は是非このレール引きを今年で完成し早くエンタメブログを書きたいです。優秀な機関車は出来上がっているつもりですがレールがなければ一歩も動けない状態です。又私個人の力は知れたものです。エンタメグループに私欲を入れず「実現性のある街おこし案で」如何に応援心を引き出せるかにかかっていると思います。現在壁ばかりです。この壁を如何に乗り越えるかが楽しみでもあります。グループ皆さんの努力と浜松をコントロールできる経営者の御協力を頂いて、80歳になりますが突っ走りたいと思います。コロナが早く収まりインバウンドをどう迎えるかにかかっていると思います。こんな夢を抱えて突っ走っていますが健康に十分気を付けて今年を乗り切ろうと思っています。

　ブログメンバー300百万皆さんのブログ写真で癒させて頂いています。共に健康で今年1年をコロナに気を付けて乗り切りましょう！。

 

そば打ち本番

年末になり2日にかけて毎年打っている。先日今年こそは褒められるそばをと思って師匠に水回しを主に習ってきた。と言うのはそば粉が北海道産取り寄せで、中に石臼で引いた特上粉があり、おいしいそばを打たないと粉に失礼であると思っている。一日目は北海道、東京、名古屋へ送る為29日に打った。30日は市内友達用に10年以上お届けしている。手打ちそばは、市販では買えなく、山で採る自然薯同様入手は困難である。それを知ってかお礼の返品が凄い、のり１０帳とか贈答用メロン、GODIVAの焼き菓子セット、私と同じ趣味の人は、手作りのイチジク、イチゴジャム又ある人は手づくりの干し柿etc頂きそれに見合うそば打ちをしなければと真剣に打つが来年はもっと改良をくわえなくてはと打つ度毎に反省ばかりである。 　

　 送った後のお礼の電話は女性が多い。今年は31日の紅白のテレビの時間に興奮した声で名古屋から電話がきた。「今年のは素晴らしい、家族共々喜んでいる。」又ご主人からも「素晴らしい」とありがたい返事を頂いた。東京からは孫2人から「あっという間になくなった」とお声を頂いた。今年は他に数件あり出来が良かったらしい。そば打ちを習ってよかったと思っている。

 

極上品のそば粉（一度に１．３ｋｇ打つ、美味しさは粉で大半が決まる）

練りも水回し同様大事

へそ出しまできて、ほっとしている

 

長方形に伸ばしたいが角が気になる

 

細く切りたいが？

 

毎回味が違う（出来具合チェック）