
僕はと言うと、ごめんなさい、カルパパさん、正木さんにお任せ頂き、午前中シクロツーリングをさせて頂きました♪
シクロバイクは実に面白いですなぁ....関係ないですね(汗)
皆さんの逆コースを行けばどこかで出会えるという事で、自宅から天覧山、トウノスを下り....!
前から素敵なお兄様が先導で、これまた素敵なお嬢様たちがぞくぞくと登って来られるではないですか! え!速いんじゃないの? あれ?丸山さんもいるじゃないの!
まさかの出会いにびっくりでした。
時間的な余裕なための予定外なルートに、今回初参加の3名の方達は口を揃えて「もう終わりかと思ったのに~....」等の喜びの声が聞こえましたね♪(笑)
トレイルが終わったら、お待ちかねの飯能B級グルメです。と、その前にB級ではないけれど、「四里餅」を食べに行こう!という事に。
御岳八幡神社に登り返し、トウノス、宮沢湖外周を少し走って中居に昨年暮れにオープンしたパンやさんへ立ち寄り、お土産を。

これで今日のトレイルはお仕舞、さ、食の時間です。
四里餅は、奥武蔵レクロゲ参加者の方はきっとご存じと思いますが、つきたての餅で餡を包んだもので、柔らかい餅が甘さ控えめの餡とのマッチングが素晴らしい一品。
ゴルフ場の多い飯能ですが、多くのゴルファーが帰りに買い求めて行かれる為、夕方にならずに売り切れてしまうほど。

ちょっと調べてみました、ウィキペディアで。
四里餅(しりもち)は、埼玉県飯能市の銘菓で、小判の形状をした大福である。
「四里」の焼き印が入っているのが特徴で、中身はこしあんと粒あんの二種類があり、焼き印の向きによって判別できる。 横置に縦の焼印がこし餡。縦置きに縦の焼印が粒あん(いずれも印は縦書き)。
飯能市永田にある「大里屋本店」(明治時代後期開業)など、市内の一部でのみ販売しており、郵送等は行っていない。
その昔、飯能の山奥で伐採された杉、「西川材」(にしかわざい)を江戸へ運ぶ際に、いかだ師達は西川材をいかだに組んで川を下り、その帰りの上り道で饅頭を食べて力をつけたという。
また、名栗川(入間川上流域)の四里の急流を下る際、いかだ師達は餅を食べ、尻餅をつかずに難所を乗り切ったという逸話が残っており、これらの話が由来である。
現在は、約70グラムとやや小振りのサイズだが、かつては約200グラムもあったという。
以上、ウィキペディアからでした。
そして、B級グルメは「味噌付け饅頭」です。

飯能に味噌付け饅頭を販売しているお店は3件ありますが、やっぱり新島田屋が一番なのです。
このお店、実は私の自宅から徒歩2分、子供のころから親しんできた味でして、味噌付け饅頭はこの味!なのです。
酒饅頭を焼くときに出来る焦げがポイントなんだ。甘い味噌だれをたっぷりつけて頂きますねぇ....美味しいです。

この後はお決まりの打ち上げ~♪
いつもの中華屋さんで♪
カルパパさんの写真をここでご紹介させていただきました。








シクロバイクは実に面白いですなぁ....関係ないですね(汗)
皆さんの逆コースを行けばどこかで出会えるという事で、自宅から天覧山、トウノスを下り....!
前から素敵なお兄様が先導で、これまた素敵なお嬢様たちがぞくぞくと登って来られるではないですか! え!速いんじゃないの? あれ?丸山さんもいるじゃないの!
まさかの出会いにびっくりでした。
時間的な余裕なための予定外なルートに、今回初参加の3名の方達は口を揃えて「もう終わりかと思ったのに~....」等の喜びの声が聞こえましたね♪(笑)
トレイルが終わったら、お待ちかねの飯能B級グルメです。と、その前にB級ではないけれど、「四里餅」を食べに行こう!という事に。
御岳八幡神社に登り返し、トウノス、宮沢湖外周を少し走って中居に昨年暮れにオープンしたパンやさんへ立ち寄り、お土産を。

これで今日のトレイルはお仕舞、さ、食の時間です。
四里餅は、奥武蔵レクロゲ参加者の方はきっとご存じと思いますが、つきたての餅で餡を包んだもので、柔らかい餅が甘さ控えめの餡とのマッチングが素晴らしい一品。
ゴルフ場の多い飯能ですが、多くのゴルファーが帰りに買い求めて行かれる為、夕方にならずに売り切れてしまうほど。

ちょっと調べてみました、ウィキペディアで。
四里餅(しりもち)は、埼玉県飯能市の銘菓で、小判の形状をした大福である。
「四里」の焼き印が入っているのが特徴で、中身はこしあんと粒あんの二種類があり、焼き印の向きによって判別できる。 横置に縦の焼印がこし餡。縦置きに縦の焼印が粒あん(いずれも印は縦書き)。
飯能市永田にある「大里屋本店」(明治時代後期開業)など、市内の一部でのみ販売しており、郵送等は行っていない。
その昔、飯能の山奥で伐採された杉、「西川材」(にしかわざい)を江戸へ運ぶ際に、いかだ師達は西川材をいかだに組んで川を下り、その帰りの上り道で饅頭を食べて力をつけたという。
また、名栗川(入間川上流域)の四里の急流を下る際、いかだ師達は餅を食べ、尻餅をつかずに難所を乗り切ったという逸話が残っており、これらの話が由来である。
現在は、約70グラムとやや小振りのサイズだが、かつては約200グラムもあったという。
以上、ウィキペディアからでした。
そして、B級グルメは「味噌付け饅頭」です。

飯能に味噌付け饅頭を販売しているお店は3件ありますが、やっぱり新島田屋が一番なのです。
このお店、実は私の自宅から徒歩2分、子供のころから親しんできた味でして、味噌付け饅頭はこの味!なのです。
酒饅頭を焼くときに出来る焦げがポイントなんだ。甘い味噌だれをたっぷりつけて頂きますねぇ....美味しいです。

この後はお決まりの打ち上げ~♪
いつもの中華屋さんで♪
カルパパさんの写真をここでご紹介させていただきました。








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