塚本号に6人乗り込み、楽しいドライブになりました。
塚本・小倉・松岡・りか・ヤギ君・僕。
オグラさんのみシクロクロスの参加で、5人は16キロのトレランに参加だ。
以前は「ルイガノ・コナカップ」って言ってたよね、コナが撤退したんだろうね。
この日のトレラン参加者は、500人を超える大人気となったのは、各地のレースが中止、延期となったからみたい。
参加者の顔ぶれを見てもトップスリートが多く参加していて、どうしちゃったの?って疑問も....
スタート前にヒデピーさん達と会う事が出来、お陰で緊張感も解れ、楽しもう!という気持ちになれたね。
スタート前って、意外とピリピリしちゃうんだけど、今回は和やかなスタート位置への移動あり、移動後のあっと言う間のスタートで、レースじゃないような緊張感ゼロでスタート出来た。
今回のレースは、塚本さんとのガチレース....と言う事になっている。
前回の高水で負けた事で、酒を断ち、練習に励み、体重を3キロ落とたと言うのだから、相当の意気込みで迎えた訳だわね、今日のレース。
スタート直後に追い越され、結局背中を見ることもないままゴールを迎えた、完敗でした。
これで塚本さんも酒を飲む事が出来ると言い、大喜びしていた。いやあ、良かった良かった。
で、今回の反省点。
1、やはりプロテインは僕には合わないみたいで、金曜日の夜から下痢になり、土曜から飲むのを止めたんだけど下痢はスタート前まで続いた....その後トイレには行かず、今朝は快調、快便!
2、レースを目標にする場合の練習と休養のバランスを考えないと、マズイ。
3、平坦路でのスピードを上げる練習が必要かな?
シングルトラックの下りはある意味休む事が出来るようになったと思う。
抜く事が出来ればいいのだが、コースは狭くてなかなか難しく、お陰で心拍を下げる事ができ、次の登りに備える事が出来る。
登りに関しても、それほど遅くは無いんじゃないかなあ、そりゃあトップグループと比べりゃあ遅いけどさ。
今回も後半になってからは、殆ど抜かれてはおらず、抜いた数のほうが断然多いと思う。
前半がとっても弱いのはなぜだろう?
理由は解っているんだ、心拍数を上げないように自分で制御しているのが第一の原因だ。
だいたいにして、心拍数をいきなり上げて、高心拍のまま走り続けられる年齢ではないと、自覚しているからね。
つまり、心拍数を見ながら走っていると、時間が経ち、前から落ちてくる選手がだんだん増えてきて、そのままゴールへ、というパターンのようだ。
やはり、練習を続けてベースを上げる、と言うのが一番いい方法なのかな。
さて、今後のレースについてどうしようかな?
今回も思ったんだけど、確かにレースはキツイよ、苦しくてかったるくて...でも、あの雰囲気はすっごく好きなんだ。
レース会場の雰囲気、昔から好きなんだな、本当は。
このまま練習を続けて、ベースを上げる事が出来れば、心拍を上げずにレース出来るようになれるのだろうか?
そうなれば、きっと楽しいと思うんだ。
朝霧のレース、申し込もうかな?
塚本・小倉・松岡・りか・ヤギ君・僕。
オグラさんのみシクロクロスの参加で、5人は16キロのトレランに参加だ。
以前は「ルイガノ・コナカップ」って言ってたよね、コナが撤退したんだろうね。
この日のトレラン参加者は、500人を超える大人気となったのは、各地のレースが中止、延期となったからみたい。
参加者の顔ぶれを見てもトップスリートが多く参加していて、どうしちゃったの?って疑問も....
スタート前にヒデピーさん達と会う事が出来、お陰で緊張感も解れ、楽しもう!という気持ちになれたね。
スタート前って、意外とピリピリしちゃうんだけど、今回は和やかなスタート位置への移動あり、移動後のあっと言う間のスタートで、レースじゃないような緊張感ゼロでスタート出来た。
今回のレースは、塚本さんとのガチレース....と言う事になっている。
前回の高水で負けた事で、酒を断ち、練習に励み、体重を3キロ落とたと言うのだから、相当の意気込みで迎えた訳だわね、今日のレース。
スタート直後に追い越され、結局背中を見ることもないままゴールを迎えた、完敗でした。
これで塚本さんも酒を飲む事が出来ると言い、大喜びしていた。いやあ、良かった良かった。
で、今回の反省点。
1、やはりプロテインは僕には合わないみたいで、金曜日の夜から下痢になり、土曜から飲むのを止めたんだけど下痢はスタート前まで続いた....その後トイレには行かず、今朝は快調、快便!
2、レースを目標にする場合の練習と休養のバランスを考えないと、マズイ。
3、平坦路でのスピードを上げる練習が必要かな?
シングルトラックの下りはある意味休む事が出来るようになったと思う。
抜く事が出来ればいいのだが、コースは狭くてなかなか難しく、お陰で心拍を下げる事ができ、次の登りに備える事が出来る。
登りに関しても、それほど遅くは無いんじゃないかなあ、そりゃあトップグループと比べりゃあ遅いけどさ。
今回も後半になってからは、殆ど抜かれてはおらず、抜いた数のほうが断然多いと思う。
前半がとっても弱いのはなぜだろう?
理由は解っているんだ、心拍数を上げないように自分で制御しているのが第一の原因だ。
だいたいにして、心拍数をいきなり上げて、高心拍のまま走り続けられる年齢ではないと、自覚しているからね。
つまり、心拍数を見ながら走っていると、時間が経ち、前から落ちてくる選手がだんだん増えてきて、そのままゴールへ、というパターンのようだ。
やはり、練習を続けてベースを上げる、と言うのが一番いい方法なのかな。
さて、今後のレースについてどうしようかな?
今回も思ったんだけど、確かにレースはキツイよ、苦しくてかったるくて...でも、あの雰囲気はすっごく好きなんだ。
レース会場の雰囲気、昔から好きなんだな、本当は。
このまま練習を続けて、ベースを上げる事が出来れば、心拍を上げずにレース出来るようになれるのだろうか?
そうなれば、きっと楽しいと思うんだ。
朝霧のレース、申し込もうかな?
ベースを上げることに大賛成です。
「悠々として急げ!」です。
心拍数150程度で勝てる大きなエンジンと、セルフ・コントロールできる精神面があれば、ボクは、レースに勝てると思うんだけれどなあ。そのうち・・・。
来年は、というか8月以降は、自転車のらないから
レースに出ようかなと思います。
トレーニングメニュを考えるのが楽しいですね。
34kmで、リカさんお勧めのコースです。
46歳から55歳の枠のみエントリーが可能で、他は既に締め切られていました。
6月1日からハセツネがエントリー開始だけど、流石に70km超は嫌だなあ...
朝霧トレランエントリですね!楽しみです~。
ランネットのエントリーですが、自分の生年月日の計算された年齢のカテゴリーがエントリー可能な状態になっているのだと思います。なので人によって違う気が。
しかしいずれもエントリ可能人数は残りわずかかもしれません。
ロビオさんぜひ!ゴキゲンに走れるコースです~。朝霧高原満喫です。
ホエイタンパクはよけいにゆるくなる方はなるそうです。