ななのきもち

★うさぎのななとの暮らし&その後★

鈍感が幸せ

2016年03月10日 | 日記
先日・・・
月に一度の献立会議で、今度使用する「青ジソドレッシング」の選択をしたのですが。。。

数種類の青ジソドレの味見の結果、満場一致で決まったのが「リケン」。
味覚は人によって違うものだと、毎回つくづく感じさせられる会議なのに、
このときばかりは全員で笑ってしまいました。

青ジソドレでは先駆者のリケンの味が、やはり万人向けと言うことなのか、
はたまた私たちが、その味に慣れされてしまっているのか・・・
どっちなんでしょね~

ま、うちにあるのもやっぱリケンだもんね・・・
慣れた味はあなどれない・・・か?




ななにとって・・・
比べられる味の対象と言えば、ペレットくらいか。
それでも、子どもの頃の成長期用・5歳くらいまでの青年期用・その後のシニア用と、
年齢的に変えたくらい。
ルビーはペレットの味には神経質だったので、こっちもかなり気を遣ったけど
ななは何でもすんなり食べてくれるので、切り替えもすごく楽。
ペレットで苦労したことはありません。

鈍感と言うか・・・
味の許容範囲が広いんだろうな、ななは。
そっちのほうが幸せだよね。




「お腹すいてりゃ・・・」





「なんでもウマい」






以前、マツコが言ってて心に残ってる言葉・・・
「敏感より鈍感のほうが絶対幸せよ」



そう思うワ~





コメント (3)
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