2018年7月12日(木) JAL520便 新千歳17:25~羽田19:00 新千歳SPOT:12 羽田SPOT:10 機種:B737-800(JA334J) 座席:37K 飛行時間:1時間19分 距離:510マイル 飛行高度:36000ft 飛行速度:750km/h
新千歳での撮影を終え、ここから折り返し。JAL520便で羽田へ向かいます。

JAL520便は羽田空港航空管制混雑のため、5分遅れての出発となっていました。

搭乗するのは737-800のJA334J。幹線でもある新千歳~羽田線の主力は767か777ですが、このJAL520便には737-800がアサインされています。

機内へ。

座席は後方の37K。隣に駐機しているトリプルセブンは同じ羽田行きJAL518便ですが、こちらはさらに出発が遅れ、私が乗るJAL520便の後続便となるそうです。

出発します。ランウェイは19R。

ランウェイ19Rにランナップ。

離陸滑走開始。JAL518便のトリプルセブンがプッシュバックされていました。

エアボーン。

新千歳上空はドン曇りだったため、すぐに雲の中へ突入。雲を抜けると幻想的な世界が広がっていました。


フライトレーダーを開くと、私が乗るJAL520便の前に1機。調べたら後続で出発したJAL518便でした。当機の約10000ft上空を飛行しており、トリプルセブンの強力エンジンも相まって当機を追い抜いて行きました。

間もなく陽が沈みます。美しい(^^♪

東京アプローチ圏に入りました。

ランウェイ23へのランディングのようです。

羽田空港ランウェイ23へ着陸しました。

D滑走路連絡橋を渡って第1ターミナルへ向かいます。

途中、オープンスポット横を通過しましたが、多くのANA787がエンジン整備のためエンジンを外された状態で駐機していました。

10番スポットに到着。隣にはエコジェットの姿が。奥には西郷どんジェットも駐機しています。

15分の遅着となりました。出雲行きの便はすでに最終便が出発したため、この日は羽田空港にステイします。
この後、国際線ターミナルへ向かい、初の試みです! 次回に続きます。
新千歳での撮影を終え、ここから折り返し。JAL520便で羽田へ向かいます。

JAL520便は羽田空港航空管制混雑のため、5分遅れての出発となっていました。

搭乗するのは737-800のJA334J。幹線でもある新千歳~羽田線の主力は767か777ですが、このJAL520便には737-800がアサインされています。

機内へ。

座席は後方の37K。隣に駐機しているトリプルセブンは同じ羽田行きJAL518便ですが、こちらはさらに出発が遅れ、私が乗るJAL520便の後続便となるそうです。

出発します。ランウェイは19R。

ランウェイ19Rにランナップ。

離陸滑走開始。JAL518便のトリプルセブンがプッシュバックされていました。

エアボーン。

新千歳上空はドン曇りだったため、すぐに雲の中へ突入。雲を抜けると幻想的な世界が広がっていました。


フライトレーダーを開くと、私が乗るJAL520便の前に1機。調べたら後続で出発したJAL518便でした。当機の約10000ft上空を飛行しており、トリプルセブンの強力エンジンも相まって当機を追い抜いて行きました。

間もなく陽が沈みます。美しい(^^♪

東京アプローチ圏に入りました。

ランウェイ23へのランディングのようです。

羽田空港ランウェイ23へ着陸しました。

D滑走路連絡橋を渡って第1ターミナルへ向かいます。

途中、オープンスポット横を通過しましたが、多くのANA787がエンジン整備のためエンジンを外された状態で駐機していました。

10番スポットに到着。隣にはエコジェットの姿が。奥には西郷どんジェットも駐機しています。

15分の遅着となりました。出雲行きの便はすでに最終便が出発したため、この日は羽田空港にステイします。
この後、国際線ターミナルへ向かい、初の試みです! 次回に続きます。