今回は関門海峡を渡って北九州は門司港まで向かいます。
下関駅からバスに乗って関門橋下までやってきました。逆光ですが、美しい関門橋を見ることが出来ます!
ここは源氏と平家の最後の戦い、壇ノ浦の合戦の舞台となった場所です。
多くの大砲が北九州を向いています!
カッコイイですね(^^♪
目の前の関門海峡は多くの船舶がひっきりなしに通過していきます。
関門海峡は実は歩いて渡れるというのは有名ですが、今回、私も初めて自分自身の足で九州入りします。
関門人道は歩行者は通行量無し。バイクは通行量20円がかかります。一応国道2号線です。
人道内は適度な温度で快適です。ランナーの方も多く走っていました。
少しずつ下っていきます。丁度真ん中あたりが山口県と福岡県の県境になります。初めて徒歩で九州へw
市で言えば下関市と北九州市の市境になります。
今度は少しずつ上っていきます。
北九州側に到着。ここからエレベーターで上に上がります。
関門橋を北九州側から。
門司港レトロ地区まで歩いて行きます。関門橋、なかなかメカメカしいですねw
ようやく順光で撮影。
門司港レトロ地区まではトロッコ列車が走っています。
対岸は下関唐戸市場。
トロッコ列車が走り去っていきました。
門司港レトロの駐車場にはレトロな市電が展示されています。
まずは景色を楽しむために門司港レトロ展望室へ上がります。
門司港駅方面。
こちらは関門海峡と下関方面。なかなか絶景ですね。
大きな駅は門司港駅。九州の最北端の駅ですね。
こちらでも絶景を楽しめました(^^♪
さらにレトロ地区を歩いていきます。こちらは日本で唯一の人道の跳ね上げ式橋、ブルーウイング門司。
バナナマンの人形。門司港はバナナのたたき売りの発祥の地でもあります。
こちらは旧門司税関。
歩き疲れたので一旦ホテルへ荷物を置きに行きます。レトロなたたずまいの門司港駅。
中も明治時代のようなレトロな雰囲気です。
門司港駅も頭端式ホームになります。
JR九州を代表する列車たちが。
小倉駅まで移動します。
宿泊するのは東横イン小倉駅新幹線口。部屋からは新幹線がよく見えます。一旦、クールダウンして再び出かけます。
次回は門司港レトロ地区の夜景です。
下関駅からバスに乗って関門橋下までやってきました。逆光ですが、美しい関門橋を見ることが出来ます!
ここは源氏と平家の最後の戦い、壇ノ浦の合戦の舞台となった場所です。
多くの大砲が北九州を向いています!
カッコイイですね(^^♪
目の前の関門海峡は多くの船舶がひっきりなしに通過していきます。
関門海峡は実は歩いて渡れるというのは有名ですが、今回、私も初めて自分自身の足で九州入りします。
関門人道は歩行者は通行量無し。バイクは通行量20円がかかります。一応国道2号線です。
人道内は適度な温度で快適です。ランナーの方も多く走っていました。
少しずつ下っていきます。丁度真ん中あたりが山口県と福岡県の県境になります。初めて徒歩で九州へw
市で言えば下関市と北九州市の市境になります。
今度は少しずつ上っていきます。
北九州側に到着。ここからエレベーターで上に上がります。
関門橋を北九州側から。
門司港レトロ地区まで歩いて行きます。関門橋、なかなかメカメカしいですねw
ようやく順光で撮影。
門司港レトロ地区まではトロッコ列車が走っています。
対岸は下関唐戸市場。
トロッコ列車が走り去っていきました。
門司港レトロの駐車場にはレトロな市電が展示されています。
まずは景色を楽しむために門司港レトロ展望室へ上がります。
門司港駅方面。
こちらは関門海峡と下関方面。なかなか絶景ですね。
大きな駅は門司港駅。九州の最北端の駅ですね。
こちらでも絶景を楽しめました(^^♪
さらにレトロ地区を歩いていきます。こちらは日本で唯一の人道の跳ね上げ式橋、ブルーウイング門司。
バナナマンの人形。門司港はバナナのたたき売りの発祥の地でもあります。
こちらは旧門司税関。
歩き疲れたので一旦ホテルへ荷物を置きに行きます。レトロなたたずまいの門司港駅。
中も明治時代のようなレトロな雰囲気です。
門司港駅も頭端式ホームになります。
JR九州を代表する列車たちが。
小倉駅まで移動します。
宿泊するのは東横イン小倉駅新幹線口。部屋からは新幹線がよく見えます。一旦、クールダウンして再び出かけます。
次回は門司港レトロ地区の夜景です。