一般の決勝リーグの前に忘れちゃいけない…
<成年男子予選リーグ>
【Aブロック】
自称優勝候補大本命(?)アジカベ登場まずは初戦の第1シード(M橋さんだったりします)をサクッと退治てくれましょう。
トスでサービスゲーム取ってまずは先行しましょう。前日練習でカットサーブ安定感あったんでいけるべ~と思ったのですが、ダブル後衛の形からだと浮き球叩けずあまり効果なし。さらにセカンドサーブが入らず悲惨(1ゲーム目&3ゲーム目でセカンド打つ機会は3度あったが、3度ともダブルフォルト)。サービスキープがもっとうの私なのにいきなり3ゲーム失う。その後高校生バリに声だしてプレー。レシーブゲームを取り、サーブも上からにしてキープするも結局そこまでの2-4負け。途中、相手後衛の黄駆知さん(仮名)のライジングサイドパスに全く反応できず個人的にショックある程度サイド警戒してただけに…前衛としてのセンスのなさ(言い忘れてましたが、今回は前衛です)にイラッとしますっつーか、「30超えた頃からかなぁ、なんだかイライラする」
続く相手は大館支部のペアこないだ県体で対決した相手(そん時は後衛でファイナル負け)でこないだKK戦後の懇親会で使ったお店のマスターこないだはお世話になりました。詳しくは 平成21年度 KK戦懇親会の様子 こちらは1試合やったお陰で体あったまってるんで、あっちがあったまる前に最初から飛ばして行きましょう。サーブはダブル恐怖症のため上からでしたが、もともと上なんで問題なく3-0リード。相手の動きが良くなってきて1つ取られましたが4-1勝ち。その後、M橋さんたちが4-2勝ちしたんで決勝リーグへは2位上がりでなんとか残りました。
【Bブロック】
ここは誰かさんみたいに自称ではなくNASTCメンバーから優勝候補と目される左のエース・クッシー組が登場初戦、2年前の優勝者のゾノさん登場(ちなみにその時の準優勝はアジカベ・会長組でしたとプチ自慢したりして)。昨年は成年男子が無かったため、東北インドアに秋田県から推薦で出場したペアです。1、2ゲームはちょい押され気味な展開でしたがその後は相手を圧倒4-2で勝利。続く2戦目も4-0で下し1位抜けしました。
【決勝リーグ】
予選A、Bブロックから各2ペアが進出。予選の対戦成績を持ち越すため、私が優勝するためには残り2戦全勝あるのみです。初戦の相手は・・・左のエース・クッシー組。今日の調子から言って、彼らを止めれる選手がいるとしたら・・・「ズバリ、私をおいていないでしょう」byまるお君。そーゆー訳で彼らには悪いけど勝たせてもらいましょう。って意気込んだのですがさすがに強い。ペアのO谷君に「目先を変えてロブから入ろう」ってアドバイスするも、そのロブをクッシーに止められる始末。打つ手無く1-4敗退。あとは最終戦にゾノさんなんでダメダメ感あったものの「最後は勝ちますよ、絶対」って根拠の無い自信を振りまいてコートへ1-4敗退で決勝リーグ全敗の4位確定させちゃいました。私としては一番楽しみにしてた大会なだけに残念無念でしたが、直ぐに気を取り直してジュニアの練習へと旅立ったのでした。
最終戦は黄駆知(仮名)・M橋左のエース・クッシーの対決ファイナル負けでもNASTCペアに優勝が決まる有利な展開も、私は帰り結果は待ち。二ツ井あたりでアリ
「3位です」 な、なんですと~なにがどーなってんねん実はゾノさんがM橋さん達に勝ってて2勝1敗で3チームが並んで得失点で・・・優勝・黄駆知(仮名)・M橋組になったそうです。左のエースも球持ち悪かったらしくスタミナ切れの模様。それ以上にクッシーが前の試合で右ひじやっちゃったらしく使い物にならなかったようです。前の試合?もしかしてうちらの時じゃねぇ。ま、そんなこんなで成年男子は終了したのでした。めでたしめでたしってめでたくありませんが・・・
バシコーーーーンとクッシーのスマッシュ炸裂
初戦の様子。ゾノさんのフォーム、個人的に好きです
左のエースのストローク、安定感ありました
<成年男子予選リーグ>
【Aブロック】
自称優勝候補大本命(?)アジカベ登場まずは初戦の第1シード(M橋さんだったりします)をサクッと退治てくれましょう。
トスでサービスゲーム取ってまずは先行しましょう。前日練習でカットサーブ安定感あったんでいけるべ~と思ったのですが、ダブル後衛の形からだと浮き球叩けずあまり効果なし。さらにセカンドサーブが入らず悲惨(1ゲーム目&3ゲーム目でセカンド打つ機会は3度あったが、3度ともダブルフォルト)。サービスキープがもっとうの私なのにいきなり3ゲーム失う。その後高校生バリに声だしてプレー。レシーブゲームを取り、サーブも上からにしてキープするも結局そこまでの2-4負け。途中、相手後衛の黄駆知さん(仮名)のライジングサイドパスに全く反応できず個人的にショックある程度サイド警戒してただけに…前衛としてのセンスのなさ(言い忘れてましたが、今回は前衛です)にイラッとしますっつーか、「30超えた頃からかなぁ、なんだかイライラする」
続く相手は大館支部のペアこないだ県体で対決した相手(そん時は後衛でファイナル負け)でこないだKK戦後の懇親会で使ったお店のマスターこないだはお世話になりました。詳しくは 平成21年度 KK戦懇親会の様子 こちらは1試合やったお陰で体あったまってるんで、あっちがあったまる前に最初から飛ばして行きましょう。サーブはダブル恐怖症のため上からでしたが、もともと上なんで問題なく3-0リード。相手の動きが良くなってきて1つ取られましたが4-1勝ち。その後、M橋さんたちが4-2勝ちしたんで決勝リーグへは2位上がりでなんとか残りました。
【Bブロック】
ここは誰かさんみたいに自称ではなくNASTCメンバーから優勝候補と目される左のエース・クッシー組が登場初戦、2年前の優勝者のゾノさん登場(ちなみにその時の準優勝はアジカベ・会長組でしたとプチ自慢したりして)。昨年は成年男子が無かったため、東北インドアに秋田県から推薦で出場したペアです。1、2ゲームはちょい押され気味な展開でしたがその後は相手を圧倒4-2で勝利。続く2戦目も4-0で下し1位抜けしました。
【決勝リーグ】
予選A、Bブロックから各2ペアが進出。予選の対戦成績を持ち越すため、私が優勝するためには残り2戦全勝あるのみです。初戦の相手は・・・左のエース・クッシー組。今日の調子から言って、彼らを止めれる選手がいるとしたら・・・「ズバリ、私をおいていないでしょう」byまるお君。そーゆー訳で彼らには悪いけど勝たせてもらいましょう。って意気込んだのですがさすがに強い。ペアのO谷君に「目先を変えてロブから入ろう」ってアドバイスするも、そのロブをクッシーに止められる始末。打つ手無く1-4敗退。あとは最終戦にゾノさんなんでダメダメ感あったものの「最後は勝ちますよ、絶対」って根拠の無い自信を振りまいてコートへ1-4敗退で決勝リーグ全敗の4位確定させちゃいました。私としては一番楽しみにしてた大会なだけに残念無念でしたが、直ぐに気を取り直してジュニアの練習へと旅立ったのでした。
最終戦は黄駆知(仮名)・M橋左のエース・クッシーの対決ファイナル負けでもNASTCペアに優勝が決まる有利な展開も、私は帰り結果は待ち。二ツ井あたりでアリ
「3位です」 な、なんですと~なにがどーなってんねん実はゾノさんがM橋さん達に勝ってて2勝1敗で3チームが並んで得失点で・・・優勝・黄駆知(仮名)・M橋組になったそうです。左のエースも球持ち悪かったらしくスタミナ切れの模様。それ以上にクッシーが前の試合で右ひじやっちゃったらしく使い物にならなかったようです。前の試合?もしかしてうちらの時じゃねぇ。ま、そんなこんなで成年男子は終了したのでした。めでたしめでたしってめでたくありませんが・・・
バシコーーーーンとクッシーのスマッシュ炸裂
初戦の様子。ゾノさんのフォーム、個人的に好きです
左のエースのストローク、安定感ありました