2014全県鷹巣大会 ～コート復活の後半戦～

　一般男子は決勝トーナメントＢ、Ｃブロックが唯一の１回戦で、タッキー・ＪＵＮペアＴサー・キングカズペアのＮＡＳＴＣ対決

　試合は一進一退の攻防を繰り返し、ファイナルへファイナルもどちらに転ぶか分からない状態でしたが、最近勝ちか食ってるタッキーにＴサーペアが競り勝ってベスト４進出です。

　準決勝はScottie・GUCCIペアＴサー・キングカズペアとキム主任・税金泥棒Ｓペア美郷ペアこの美郷のペアはこないだの秋田大会でキム主任ペアを準決勝で下し、準優勝しているペアで、あの時「ブログ、期待してます」って言われてたんですが、自分の試合で精いっぱいで写真も無かったんで「秋田大会は、激流下りバリに流します」って事で、あえて触れなかったんですが、今回は地元主催の大会なんで多めに触れましょう。

　その前に、まずは鷹巣大会連覇を狙うScottieでしたが、今回のＴサーは球持ちがよく、キングカズも決勝トーナメントに入ってからポイント力で終始試合の主導権を握り、Ｔサーペアが勝ち切り初の決勝進出

　もう一つはキム主任ペアが圧勝秋田大会の雪辱をした。

　そしていよいよ決勝戦さっきまでキレッキレのキングカズでしたが、先程までの勢いが無く、通常モードに。キム主任ペアがゲーム３－１まであっさりいき、誰もが勝負が決まったと思える試合でしたが、ここからＴサーペアが粘ります。キム主任ペアの攻撃をＴサーペアが繋ぎ、チャンスと見るやポイントキム主任ペアは、二人してここぞって所でミスしたりして、気が付けばファイナル突入勢いの止まらないＴサーペアはファイナルを一気に４－０リードにするも、気持ちを切り替えた(？)税金泥棒Ｓが２連続ポーチで流れを止め、４－４になる。その後、５－５になるも、キム主任の渾身のシュートボールがネットし、その後もミスが出て７－５、Ｔサー・キングカズペアが初優勝となりました。

　ちなみに３位決定戦は、集中力が切れた(？)美郷ペアをScottie・GUCCIペアがたしか０で粉砕

　この結果、ＮＡＳＴＣのワンツースリー独占が出来ました。私から一言「よくできました○」

　今年は特別に足だけの掲載はしないでおこう
　おめでとう、Ｔサー・キングカズペア

　鷹巣大会はこの後、他の結果等を含んだ番外編と結構写真撮ったんでフォトチャンネルをそのうちＵＰして終わりにします。次は県体面白くなりそうです。

p.s.美郷ペアですが、そのうちブログネーム考えときます。ＮＡＳＴＣ以外の決勝トーナメント進出者って事で、写真掲載しときます(無許可ですが…)。県体も頑張ってね。






　ブログネームはユニフォームからキリンチャレンジカップ、又はキリチャレあたりが有力です

Ｗ杯日本vsギリシャ、直前！

　スターティングメンバー発表されました。香川の場所に大久保が入り、岡崎とともに裏を取る選手が両サイドに入って大変興味ある布陣なんで、先制点は…岡崎でしょう。このあと7:00よりキックオフ。果たして、結果はいかに