土日は全県インドア&北海道・東北中学生クリスマスカップと大忙しでした。
全県インドアは速報の通り、今年も東北行きとなりました。初戦を勝ち、2戦目のハルヒー・リューくんペアは秋田大会でボコられた事もあり、リベンジを期すべく最高の集中力で試合出来ました。決勝リーグ初戦のササキサン・島さんペア!予選2位で上がって来たものの、1勝1敗での得失からの負けが消えるってちょいちょいMr.ORANGEがやらかすミラクルなヤ~ツ~で、いきなり全勝対決となり、ここに勝てば東北インドア行きがほぼ確定するって事で、ますます集中力が上がる!!結果、ここもきっちり勝つ。最終戦前にハルヒーがササキサンに勝った事により最終戦を待たずして東北インドア行きが決まる。ここまでほぼ完ぺきな試合をしてたために、優勝間違いなしと勝手に舞い上がってコートインした2人は、サーブはダブルはイージーミスは連発するはで別人になった様な試合を展開し、0負け。県連の会長には「断然優勝する勢いだっただけに逆にビックリ」と言われ、能代の妖怪には「2人とも前から突然崩れる事あるからなぁ」なんて言われる(あ、アジアシニア選手権大会優勝、おめでとうございます)。そんなですが、東北インドアでは勝ちにこだわって戦ってきたいと思います。
ちなみに全県インドア一般男子は姫神が独占、成年は能代が独占でした。
土曜の夜はクリスマスカップ懇親会に参加。今回も楽しく飲ませていただきました。二日目の個人戦はジュニアの時間まで見させてもらいましたが、相変わらずレベルが高い大会で、出場した小僧1ペアは善戦むなしく初戦でぶっ飛ばされました。男子優勝は北野・星ペア(西郷第一)、女子優勝は庄司・井上ペア(真室川)でした。両ペアとも見ましたが、ストローク力ハンパなかったですね。他にも注目選手多数チェックさせて頂きましたので、早くも東北大会が楽しみです。
ジュニアの練習が終わってBSで録画した真田丸の最終回を追っかけ再生で見て、その後でクラブワールドカップを追っかけ再生で見る。レアル・マドリード鹿島アントラーズっていう決勝カードにワクワクしながらも、果たしてアントラーズがどこまでやれるのか不安で見てたら前半ベンゼマにゴールを許す。どうなる事やらと思ってたら、柴崎がやってくれました。左足2発で1-2リードでもしかしてまで演出し、最高の試合内容で満足させて頂きました。結果は、その後PKでクリロナに同点にされるも、同点で延長へ!最後はクリロナに2点取られてハットトリック達成されての4-2でレアルが優勝でしたが、世界にJリーグのレベルをアピール出来たいい大会となりました。今後の日本サッカーが楽しみになった大会だったと思います。あと、レアルの試合見れてハッピー(本当はベイルも見たかったんですが…)。
全県インドアは速報の通り、今年も東北行きとなりました。初戦を勝ち、2戦目のハルヒー・リューくんペアは秋田大会でボコられた事もあり、リベンジを期すべく最高の集中力で試合出来ました。決勝リーグ初戦のササキサン・島さんペア!予選2位で上がって来たものの、1勝1敗での得失からの負けが消えるってちょいちょいMr.ORANGEがやらかすミラクルなヤ~ツ~で、いきなり全勝対決となり、ここに勝てば東北インドア行きがほぼ確定するって事で、ますます集中力が上がる!!結果、ここもきっちり勝つ。最終戦前にハルヒーがササキサンに勝った事により最終戦を待たずして東北インドア行きが決まる。ここまでほぼ完ぺきな試合をしてたために、優勝間違いなしと勝手に舞い上がってコートインした2人は、サーブはダブルはイージーミスは連発するはで別人になった様な試合を展開し、0負け。県連の会長には「断然優勝する勢いだっただけに逆にビックリ」と言われ、能代の妖怪には「2人とも前から突然崩れる事あるからなぁ」なんて言われる(あ、アジアシニア選手権大会優勝、おめでとうございます)。そんなですが、東北インドアでは勝ちにこだわって戦ってきたいと思います。
ちなみに全県インドア一般男子は姫神が独占、成年は能代が独占でした。
土曜の夜はクリスマスカップ懇親会に参加。今回も楽しく飲ませていただきました。二日目の個人戦はジュニアの時間まで見させてもらいましたが、相変わらずレベルが高い大会で、出場した小僧1ペアは善戦むなしく初戦でぶっ飛ばされました。男子優勝は北野・星ペア(西郷第一)、女子優勝は庄司・井上ペア(真室川)でした。両ペアとも見ましたが、ストローク力ハンパなかったですね。他にも注目選手多数チェックさせて頂きましたので、早くも東北大会が楽しみです。
ジュニアの練習が終わってBSで録画した真田丸の最終回を追っかけ再生で見て、その後でクラブワールドカップを追っかけ再生で見る。レアル・マドリード鹿島アントラーズっていう決勝カードにワクワクしながらも、果たしてアントラーズがどこまでやれるのか不安で見てたら前半ベンゼマにゴールを許す。どうなる事やらと思ってたら、柴崎がやってくれました。左足2発で1-2リードでもしかしてまで演出し、最高の試合内容で満足させて頂きました。結果は、その後PKでクリロナに同点にされるも、同点で延長へ!最後はクリロナに2点取られてハットトリック達成されての4-2でレアルが優勝でしたが、世界にJリーグのレベルをアピール出来たいい大会となりました。今後の日本サッカーが楽しみになった大会だったと思います。あと、レアルの試合見れてハッピー(本当はベイルも見たかったんですが…)。