我が青春のヒーロー、アントニオ猪木が亡くなりました。小学生の頃、プロレスは全盛期で、ジャイアント馬場率いる全日本プロレスは土曜日のゴールデンタイムで放送されていました。そんな中、秋田ではアントニオ猪木率いる新日本プロレスは深夜枠の放送のため、小学生にはハードルが高いものでしたが、眠い目をこすりながら毎週欠かさず見た記憶があります。とても熱い気持ちになったのを覚えています。
彼は亡くなるまで私にとっての大スターでした。学生の頃、プロレスを見に行きましたし、スポーツ平和党で出馬の際は大学近くに選挙カーで現れ、握手してもらった思い出があります。結婚式の最後の退場の際には「炎のファイター」を会場に流れました(未だに嫁には訳がわからんと言われてますが…)。
「元気があれば何でもできる」いろいろ勇気づけられました。いままで本当にありがとうございました。安らかにお休みください。
「道」
この道を行けばどうなるものか。
危ぶむなかれ、危ぶめば道はなし。
踏み出せばその一足がみちとなり、その一足が道となる。
迷わず行けよ、行けばわかるさ。
本当にホントに…ありがと~
彼は亡くなるまで私にとっての大スターでした。学生の頃、プロレスを見に行きましたし、スポーツ平和党で出馬の際は大学近くに選挙カーで現れ、握手してもらった思い出があります。結婚式の最後の退場の際には「炎のファイター」を会場に流れました(未だに嫁には訳がわからんと言われてますが…)。
「元気があれば何でもできる」いろいろ勇気づけられました。いままで本当にありがとうございました。安らかにお休みください。
「道」
この道を行けばどうなるものか。
危ぶむなかれ、危ぶめば道はなし。
踏み出せばその一足がみちとなり、その一足が道となる。
迷わず行けよ、行けばわかるさ。
本当にホントに…ありがと~