すっきり晴れました。お出かけ日和です。
東北道を仙台方向へ下り途中左へ山形道に進む。
目的地の山寺に到着した。電車で来た訳でないけどせっかくなので写真を撮りました。
よしっ。立石寺の奥の院を目指して登ります。ここから階段が続くのです。
立石寺は貞観2年(860)慈覚大師が開山の天台宗の寺です。この根本中堂には比叡山の灯、不滅の法灯が灯っています。
本堂。布袋様。参拝。
山門を通り階段はまだまだ続くのです。
姥堂。ここから下と上に地獄と極楽に分かれ道。
蝉塚。「閑さや岩にしみ入る蝉の声」と芭蕉がしたためた。
この先に仁王門嘉永元年(1848)再建。運慶の弟子たちの作といわれる仁王像があります。
まだまだ登ります。
性相院、金乗院、中性院と行きたどり着いたよ。奥の院です。隣に大仏殿。座像5メートルの阿弥陀如来像が居られます。
あと一息。
大師の像が安置されている開山堂。大きな岩の上の赤いお堂は写経を納める納経堂です。
岩の上に突き出た五大堂です。下は怖くて見られませんでした。
登ったら下りなければね。
あららら、下りはきついね。膝が笑ってるよ。
東北道を仙台方向へ下り途中左へ山形道に進む。
目的地の山寺に到着した。電車で来た訳でないけどせっかくなので写真を撮りました。
よしっ。立石寺の奥の院を目指して登ります。ここから階段が続くのです。
立石寺は貞観2年(860)慈覚大師が開山の天台宗の寺です。この根本中堂には比叡山の灯、不滅の法灯が灯っています。
本堂。布袋様。参拝。
山門を通り階段はまだまだ続くのです。
姥堂。ここから下と上に地獄と極楽に分かれ道。
蝉塚。「閑さや岩にしみ入る蝉の声」と芭蕉がしたためた。
この先に仁王門嘉永元年(1848)再建。運慶の弟子たちの作といわれる仁王像があります。
まだまだ登ります。
性相院、金乗院、中性院と行きたどり着いたよ。奥の院です。隣に大仏殿。座像5メートルの阿弥陀如来像が居られます。
あと一息。
大師の像が安置されている開山堂。大きな岩の上の赤いお堂は写経を納める納経堂です。
岩の上に突き出た五大堂です。下は怖くて見られませんでした。
登ったら下りなければね。
あららら、下りはきついね。膝が笑ってるよ。