7月15日は大変暑いなか、もりた夏江事務所開きを行いました。
地元のお二方より、もりた夏江議員への期待の声が寄せられました。
たつみコータロー参院議員は、大阪北部震災、西日本豪雨災害で大変な中、災害支援より博打を許可するカジノ実施法案の審議をするなんて許せないと安倍政権を批判。
松原市議選で4人の議員団が必要。4人全員当選に力を尽くすと決意表明しました。
もりた夏江は6期24年「住民が主人公」を貫き、皆さんとともに要求解決に奔走してきました。借金で図書館を新築するより、市民の願う子育て支援や教育、医療や介護保険料の値上げストップ、不燃粗大ごみの定期収集復活をと訴え、決意しています。
最後にもりた選対責任者より訴えをしてお開きとしました。
酷暑といえる暑いなか90人近い方が参集していただきありがとうございました。9月2日の投票まで元気に頑張ります。また、会場で震災・豪雨災害支援募金に協力していただきありがとうございました。募金は地区委員会を通じて中央で集計し被災者支援に直接お渡しいたします。
集会終了後、ハンドマイクでの街角出前市政報告を行いました。市民と力あわせ防災マットや防災ダンボールベッド設置や特定健診費用の無料化実現などこれからも市民とともに奮闘します。なお、7月22日には夜7時から松原市文化会館に於いて日本共産党大演説会を開催します。党副委員長・市田忠義参院議員とたつみコータロー参院議員、阪南大学教授の桜田氏もカジノあかん! の訴えをされる予定です。もりた夏江も市政報告をさせていただきます。お誘い合わせてご参加ください。