7月22日日曜の夜7時から松原市文化会館で日本共産党大演説会が開かれ、会場いっぱいの500人以上の方が参加されました。
市田忠義副委員長は、市民と野党の共闘で政治を動かせる時代がやってきた。アベ悪政を忘れず、あきらめず活動を続け共闘してたたかうことが大事だと、実例で日本共産党の綱領路線が注目されていることを話し、共産党の力を大きくして国政選挙での躍進を訴えました。たつみコータロー参院議員は、国会最終盤の憲政史上最悪となった国会報告を行い、森友・加計の徹底追及の決意と市会議員団4人が必要だと、ともにたたかう決意を表明。
司会の紹介でもりた夏江、福嶋みつひろ、野口まち子市会議員と、うえ松えいじ市党労働運動部長の4人が壇上に上がり、もりた夏江が市政の問題や市民との運動で実現してきた実績を報告し、各候補者から決意が語られました。
参加された方は市田副委員長の話はよく分かった、がんばれば政治は変わる。など感想が寄せられました。
ご参加の皆さん、ありがとうございました。もりた夏江も国政躍進のため奮闘する決意です。