21日午後、党府国政対策委員長の『わたなべ結』さんが応援に駆け付けてくれました。
早速、練り歩きと街頭演説を行いました。
結さんは安倍政権による憲法改変がたくらまれていること、自民党と維新の会は協力してカジノ実施法を通した。大阪の維新政治は市民に負担を押し付けて都構想の課題をカジノ万博で打開しようとしていると訴えました。
もりた夏江は6期24年皆さんとともに活動してきた。子ども医療費助成拡充でも市長はやらないといっていたが市民と一緒に運動をすすめ実現してきている。また、近鉄とは20年来話し合いを持ち、やっと布忍駅と高見ノ里駅にエレヴェータが付くことになりました。あきらめず皆さんと運動を続けていれば必ず実現の道が開けると訴えました。暑い夏、急がなくてもよい新図書館建設より公立幼稚園・小中学校の普通教室にエアコンを設置し子どもの命を守ることが大事だと、署名運動を市民の皆さんと進めていると紹介し署名の協力を訴えました。
約1時間の練り歩きと街頭演説は楽しく道であった人とも対話が進みました。