19日(日)午後、高見河合橋付近と松原アーバンコンフォート前で大門みきし参院議員を迎えて街頭演説が行われ、もりた夏江もみなさんに訴えました。
大門議員は、カジノ万博を批判し、「カジノで経済効果は生まれない。貧困格差と依存症患者を増やすだけ。自公政権と維新府政にノーを突きつけよう」と訴えました。
もりた夏江は「子ども医療費助成を充実させる運動を市民と一緒に粘り強く続け、中学校まで実現しました。また、近鉄交渉は20年来続け、やっと布忍駅と高見ノ里駅にエレベーターが付くことになりました。市民の苦難あるところに共産党ありの活動を続けます」と6期24年の活動と決意表明をしました。
街頭演説終了後、まちかど市政報告も行いました。