ハイル禅師語録

ハイル禅師語録で奇跡の開運

邪霊の憑依

2018年06月12日 | 教え
質問者:ハイル禅師 人には守護神と守護霊が付いて 
守護していると聞きました 邪霊も付いていますか?

私:神が人の悪因縁を清算させるために存在させている
ものが 数々のマイナス霊と呼ばれる霊障であります

私は古学から霊学まで さまざまな書物を読み研鑽して
きた結果 人には必ず守護神・守護霊が付くが同時に
ほぼ100パーセントの確率でマイナス霊が憑依しています

具体的な内容は 
① 自殺・変死・病死で地獄に落ちた先祖か幽界の不成仏霊 
② 怨念霊 ③ 木霊・井戸霊 ④ 動物霊 
⑤生霊などがメインであり 殺人者には魔界の凶魔鬼・
凶衰鬼などが憑依するので 理性を超えて凶悪な事件を
起こすのである

これらマイナス霊は徳のある家系ほど数が少なく
劫が重い家系ほど多くなります

守護神や守護霊しか憑いていない人は 十万人に一人もおらず
例え若い時に武道を志しそうであっても 年を取ると家系の
マイナス霊に憑かれるのです

マイナス霊がゼロの人の特徴は武道などに励み心身を鍛練
しており気力が全身に漲り 体中からオーラが出ているが 
私も数人見たに過ぎず それでも若い時期の一時だと言える
わけで家系の霊障がいるから晩年はやられるのである

結論として人には守護神・守護霊の他に平均として20体以上の
マイナス霊を憑依させており 多い人は数万体にもなります