天国霊界の話

質問者：ハイル禅師　一つ天国霊界の話をしてください

私：天国に近い霊界は金星・水星・木星となります　
特に木星は黄金姫と言う主宰神が存在し願立て神社が
ある所です

天国の霊界も第1～第３まであり　それぞれが　
数十段階の霊層界に分かれております

天国界の建物はピカピカしており　とてもきれいで　
食べ物はとてつもなく美味しいと天国旅行をした霊の
感想があります

基本　家でも車でも願ったものがパッ！と目の前に現れるので　
天国界では貨幣は存在しません　また夜もありません

天国の住人は神様への感謝と徳積みに励んでおります

詳しく書きますと江戸時代のある老夫婦が天国のある階層で
豊かに住んでいるのだが　車も汽車も知らない階層の人で
ごちそうも　あずきまんまが最高と思っている人もいました

つまり霊界で物を具現化するためには　知識が必要であり　
それらは地上で生きているときに体験しておかないと
出せないのです

私達も高級料理を食べておくことが必要だと言うことです
天国に行けば念で具現化できます

神が言われるには　第三天国には十五万功数　
第二天国には百五十万功数　　第一天国には一億五千万功数　
の徳功が必要だということです