ハイル禅師語録

ハイル禅師語録で奇跡の開運

大祓詞は予言書

2018年06月21日 | 教え
質問者:ハイル禅師 聖徳太子の「大祓詞」は予言書になって
いますが 僕はエドガーケーシーの予言書は読みました 
両者の内容に違いはありますか?

私:聖徳太子もエドガーケーシーも1流の神位の人物という
共通点があり 彼らの予言は地球の運命の出来事と連動して
くるが 予言は神の預托であり 最悪のものは変更させな
ければならないと言える

聖徳太子の予言書はユダヤ人が日本に入植した頃から 
世界連邦政府が出来て弥勒の世の入り口までの予言であり 
エドガーケーシーの予言はノストラダムスのように2000年超の 
地球上の危機を述べており 予言の幅に違いがあるのです

聖徳太子の前世には仏教興隆の祖である釈迦やダビデ王の
ユダヤ人があります 

二千年前の聖書に書かれている「ユダヤの王が世界を救う」
とは現世ではユダヤ人ではなく日本人だが 聖徳太子の秘鍵を
説き明かし世界を救うのは聖徳太子の生まれ変わりであるので 
ユダヤの王が世界を救うと言うヨハネ黙示録の予言は的中して
いる

数々の大予言では西暦二千年前後にポールシフトなどが起こって
地球人の97パーセントが消滅するとあるが これを外すために
ワールドメイトの「三千年の神仕組」があるのです