質問者:ハイル禅師 外因性・心因性及び肉体疾患による
病気状態の本質や危難は何に起因するのでしょうか?
私:基本的には病気が霊的罪障の浄化作用と身体免疫の獲得に
よる肉体や細胞機能等の進化を齎しているのであります
霊的罪障の浄化作用とは一般的には子孫自身と強く繋がっている
先祖霊の霊線の影響を受けます
例えば先祖霊が蜂室(はちむろ)地獄に落ちていると
山野で子孫が蜂の大群に襲われたり
先祖霊が戦々恐々地獄に落ちている場合は
熊や鮫に襲われて傷を負うとか死亡事故になる
さらに先祖霊が獄界で磔の刑に遭っていると
子孫が霊線を通じて筋無力症となり全身が徐々に動かなくなる
とか高度医療でも治癒させるのは困難になります
このように地上の人間の病気や危難は決して偶然ではなく
罪障相応に応じて不幸現象に遭うように運命が誘われる
病気は地獄の先祖の霊線以外には憑依している家系の怨念霊
の影響も多く有りそれだけ当事者は劫と霊障が重い
病気や事故及び災難などは霊的な影響を強く受けているが
守護霊が強い人は小難化されます
守護霊を強くするには「救霊」を受けて霊障を減らしたり
黒豆木祈願で獄界先祖を観音様に救済して頂くのも有力です
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