中之条の上のお山の ひまわり畑の一角に、ネコの家がありました。
保護されたネコたち。
里親になってくれる方、ぜひに。
三種盛り^^
四種盛り^^
下から毛がはみだしていますけどー?
反対側から覗いたらネコたちがごっそり寝てた!
こんなに小っちゃい子が。連れて帰りたい・・・
いちばん元気な子。
2013.08.25.撮影
中之条の上のお山の ひまわり畑の一角に、ネコの家がありました。
保護されたネコたち。
里親になってくれる方、ぜひに。
三種盛り^^
四種盛り^^
下から毛がはみだしていますけどー?
反対側から覗いたらネコたちがごっそり寝てた!
こんなに小っちゃい子が。連れて帰りたい・・・
いちばん元気な子。
2013.08.25.撮影
10万本の ひまわり畑。
中之条から少し山へ入ったところへ。
はなびらなんて偽物みたい
山奥に一面のひまわり畑。
道すがら車は走っていなかったのに、着いたら意外と見に来ている人がいました。
咲く時期をずらして植えてあるようですね。
これぞ夏ー!!という景色
ぐったりんこエリア。
肉薄。
みんなアッチ向いてる。
みんなコッチ向いてる。
2013.08.25.撮影
ひさしぶりに来ました。伊参スタジオ。
外壁を塗ったくらいで変わってないですね。
いろんな映画の撮影に使われています。
山崎まさよしのライブをここで観たなあ。
昔のままですね。
若い頃のギラギラした感じが好きでした。
ギラギラした人は好きじゃないけどこの人に限ってはね。
トイレピクトさんかわいい。
なかよしレトロ扇風機。
アートまつりの準備。
おしりみたいなのが。
大小あちこちに。二階まで続いてました(笑)
ねじの鍵。
モザイクに見えるのは紙
お昼はカレー。
2013.08.25.撮影
■山上古墳(やまのうえこふん) 群馬県高崎市
高崎市の山名駅からお山の方へ登っていくと、不安になる頃に案内板と駐車場があります。
この道の先は行きどまり。
駐車場。やはり誰もいませんでした^^;
案内板を見ると城跡もふたつ。軽装であることと、蚊対策がなってないのであらためて別の季節に。
一応登山道だけど、草ぼーぼーの予感。。
この階段をのぼります。
めまいが・・・。
足が死んだ頃に、ごほうびのように目の前に古墳!
地形を利用して造られた終末期の7世紀中葉。
隣には山上碑。この建屋の中に保存されていますが、なにか写りそうな気がしたので控え目に^^;
古墳の傍に碑を建てる風習はなかったようなので渡来の様式ではないかとのこと。
さて、のぼってきた階段をおります・・・
帰り道にあった山名古墳群。こちらは以前載せたのでチラ見で。
だだっぴろいところにかなりの数が点在。ほとんど崩されていますが。
2013.08.24.撮影
■箱島湧水 群馬県東吾妻郡
以前ダムのカテゴリーで載せましたが再訪して滝のカテゴリーで再掲。
日本名水百選でもある箱島湧水。かつてはダムでした。
ダムの感じ、写真では分かりにくいですね・・・
水は汲んで帰れます。ポリタンク持参で来る人が県外からも。
箱島不動尊のお堂脇にある、樹齢400年とも言われる町の天然記念物「箱島不動堂の大杉」。
その根元からこんこんと湧き出るこの湧水は、日量約3万トンもの豊富な湧出量を誇っています。
良質の水は鳴沢川となり町内の飲料水、農業用水、養鱒場用水として利用されています。(観光サイトより引用)
こちら側から見るとダム感が分かりますね。
駐車場あり。徒歩数分です。
行き方などはこちらをご参考に。
http://www1.town.higashiagatsuma.gunma.jp/www/contents/1204109954259/
2013.08.17.撮影
■北軽井沢駅
さきほどの滝から少しのところに北軽井沢駅。
昭和4年この地区に法政大学村が開村されたことに伴い、大学村が駅舎を新築し草軽電鉄に寄附、
名称を軽井沢の北側に位置していたので、「北軽井沢駅」と呼ばれるようになった。
木造平屋建ての駅舎は、屋根の形が信州の善光寺をモデルにしたとも言われ、
正面玄関は和洋折衷形式の斬新なデザインであり、
欄間には駅を新築した法政大学を示す「H」の文字が白くデザインされ並んでいる。
指が写ってしまいました^^;
2013.08.17.撮影
■浅間大滝 群馬県吾妻郡長野原町北軽井沢
北軽から二度上峠へ抜ける道の途中にある滝。
駐車場から歩いて5分ほどで、夏のうだるような暑さから開放される滝へ行けます。
この川沿いを登っていくと・・・
浅間大滝。とっても涼しいです^^
ケータイカメラなので水の質感は撮れません>_<
座って眺める場所はなく、適度に観光客がやってくるので長居はできませんが
涼やかなひとときを過ごせます。
駐車場に戻り、下へおりていくと、魚止の滝。
水の中、ロープをはり登る人が。なんていうんでしたっけこれ。
下流には浅い水たまり場があり子どもを遊ばせられるところも。
こっちは場違いなので早々に退散。
2013.08.17.撮影
群馬県藤岡市宿神田 現地説明会へ。
出土したそのままの状態の古墳の生々しい姿を見学してきました。
わかりにくい場所にもかかわらず予想以上に見学者がいました。
出土した時の写真と、出土品の展示。
藤岡市には古墳が数多く確認されており、昭和10年発行の上毛古墳総覧では1201基の古墳が記載されています。
この遺跡群には藤岡市の古墳の17%(204基)が密集。現在はほとんどが消滅しています。
天井部はなくなっていたそうですが、石室や葺石の状態は良好。
見学会の場所では6基が集中していました。
6世紀に造られたと考えられる直径10mほどの円墳。
隣の古墳と2~3mしか離れていません。
埴輪列の場所もはっきり。
石室内部は盗掘されていましたが、鉄刀・鉄鏃・刀子(とうす)・耳環・ガラス玉・水晶製の切子玉が発見されています。
古墳というと木々に覆われたただのこんもり山とか、整備されすぎた味わいの薄いものが多いけど、
こんな生々しい姿を確認できてホントに行って良かったです。
これは近くの古墳、名前失念>_<
2013.07.07.撮影