角杉結び三度。今回は白黒で。
角杉結びのアミかた。
このブレスの場合
材料 ヘンプ細75センチ4本(白2本黒2本)
①中央で4つ組を3センチ位して2つ折
②8本を2本取りで4つ組2回~3回でまとめる
③ウッドビーズを通して出来た輪のところへ
④そこから角杉結び始め・・・
8本並んだ紐を2本ずつにする。この場合 黒黒白白 白白黒黒 中央を意識する
1:最右端の黒を下をくぐらせて左白白の左から出して右方向へ紐を流す。この時点で、中央を真半分に分けて見て、初めの右端の黒が左白白2本にかかって右へ戻った右半分の紐の配置は黒白白黒に変わっている。
2:次に最左端の黒を下をくぐらせて右黒白の右から出して左へ流す。紐が1本ずつずれて行く。この時点で左半分が黒白白黒に変わる。
3:また最右端の黒を同じように左の黒白の左から出して右へ流す。この時点で右半分は黒黒白白
4:同じように最左端の黒をくぐらせて右の黒黒の右から出して左へ流す。
5:この時点の紐の配置は 白白黒黒 黒黒白白で編み初めと白黒が入れ替わっている。
これを繰り返して16~19センチ編んで好みのとめ方で。分かり辛いですか?疑問がありましたらコメ欄からお知らせください。
2011.3.6
断薬1年と4ヶ月 いまだベースは消えず。
またこのところで不眠が出ている。寝付けない。家の中で少々揉め事があるので神経がピリピリしているのかもしれない。非常に疲れていて脳もクタクタなのだけれど眠気が起きない。
睡眠の量と質が回復のバロメーターと言われる。
そういう意味では遅々として進まない。
消えた症状や軽減した症状あれこれピックアップしてみるがベースが消えて睡眠が回復しないことにはあれこれ考えてみても仕方がないと思い始めている。
ベースがあるということは
ふともうダメなんじゃないか、このまま気分の悪さが最高潮に達してどうかなってしまうんじゃないか、買い物に行っても倒れたりするんじゃないか、目的地にたどり着くまでに座り込むんじゃないか、パニックを起こすんじゃないか、起こしかけたパニックが収まらないんじゃないか・・・等などの身体症状プラス精神状態にいつも付きまとわれているということ。
それは24時間体勢で苦しめてくるのだから誰かと話をしていても、好きなはずの映画を観ていても、お笑いで笑っていても脳の片隅ではいつも”大丈夫か?何か起きはしないか?”と不安という監視塔がサーチライトを照らしている。
つまり緊張から解放されることは無い。身体の上半身のまた上半分はその緊張に疲れきって痛みとして貼り付いて消えない。睡眠と覚醒の狭間で時々精神がおかしくなったような自分がいる。苦しみの時間が長すぎて変になったのだろうかとも思うこの頃。
おかしな本を読むとその狭間の時に嫌な苦しみ方をしたりする。常識や既成概念でガードされていた自分がよろよろと溶けて流れ出すかのようだ。悪霊にダンスに誘われでもしたような・・。
大丈夫かな、私。
角杉結びのアミかた。
このブレスの場合
材料 ヘンプ細75センチ4本(白2本黒2本)
①中央で4つ組を3センチ位して2つ折
②8本を2本取りで4つ組2回~3回でまとめる
③ウッドビーズを通して出来た輪のところへ
④そこから角杉結び始め・・・
8本並んだ紐を2本ずつにする。この場合 黒黒白白 白白黒黒 中央を意識する
1:最右端の黒を下をくぐらせて左白白の左から出して右方向へ紐を流す。この時点で、中央を真半分に分けて見て、初めの右端の黒が左白白2本にかかって右へ戻った右半分の紐の配置は黒白白黒に変わっている。
2:次に最左端の黒を下をくぐらせて右黒白の右から出して左へ流す。紐が1本ずつずれて行く。この時点で左半分が黒白白黒に変わる。
3:また最右端の黒を同じように左の黒白の左から出して右へ流す。この時点で右半分は黒黒白白
4:同じように最左端の黒をくぐらせて右の黒黒の右から出して左へ流す。
5:この時点の紐の配置は 白白黒黒 黒黒白白で編み初めと白黒が入れ替わっている。
これを繰り返して16~19センチ編んで好みのとめ方で。分かり辛いですか?疑問がありましたらコメ欄からお知らせください。
2011.3.6
断薬1年と4ヶ月 いまだベースは消えず。
またこのところで不眠が出ている。寝付けない。家の中で少々揉め事があるので神経がピリピリしているのかもしれない。非常に疲れていて脳もクタクタなのだけれど眠気が起きない。
睡眠の量と質が回復のバロメーターと言われる。
そういう意味では遅々として進まない。
消えた症状や軽減した症状あれこれピックアップしてみるがベースが消えて睡眠が回復しないことにはあれこれ考えてみても仕方がないと思い始めている。
ベースがあるということは
ふともうダメなんじゃないか、このまま気分の悪さが最高潮に達してどうかなってしまうんじゃないか、買い物に行っても倒れたりするんじゃないか、目的地にたどり着くまでに座り込むんじゃないか、パニックを起こすんじゃないか、起こしかけたパニックが収まらないんじゃないか・・・等などの身体症状プラス精神状態にいつも付きまとわれているということ。
それは24時間体勢で苦しめてくるのだから誰かと話をしていても、好きなはずの映画を観ていても、お笑いで笑っていても脳の片隅ではいつも”大丈夫か?何か起きはしないか?”と不安という監視塔がサーチライトを照らしている。
つまり緊張から解放されることは無い。身体の上半身のまた上半分はその緊張に疲れきって痛みとして貼り付いて消えない。睡眠と覚醒の狭間で時々精神がおかしくなったような自分がいる。苦しみの時間が長すぎて変になったのだろうかとも思うこの頃。
おかしな本を読むとその狭間の時に嫌な苦しみ方をしたりする。常識や既成概念でガードされていた自分がよろよろと溶けて流れ出すかのようだ。悪霊にダンスに誘われでもしたような・・。
大丈夫かな、私。
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