2011.5.26木曜日
ソラナックス断薬1年と7ヶ月を過ぎたところ。
先日の頻脈発作をきっかけにでもしたかのようにぶり返している。
●胸の苦しさと空咳。
●平衡失調とふらつき。
●痺れ。
●頭皮の痛み、ピリピリ。
●背中を中心に身体のこわばり、バリバリ感。
●冷感。
●目の見え方が変な感じ。
●ベース。
久方ぶりのベースが出ている。
何と言えないこの離脱症状特有のベース。身体に毒を盛られたような感じかもしれない。
一つ一つの症状は離脱症状を分解して表現するとこう列記は出来るけどという便宜上の書き方・・・・と私には思える。
身体がバリバリで苦しくても同時に足元が冷えて怪しいワナワナ感が出るってのは普通無いと思う。
なんとも言えない不快感がそれに付きまとう。その不快感をベースと呼んでいるつもりなのだが最近これって私だけ?って気になっている。
どうしても首のこりがとかふらつきがとか個別の症状だけでは説明できないこの不快感・・・もう無理かなと思ってしまうくらいの不快感が私には一番苦しい。結局まだまだ離脱が終わっていないということなのだろう。
このところこのベースが弱まって殆どやり過ごせるくらいになっていたのでこのぶり返しにまた負けてる。
ずっと続いている不眠だがこの2日間ぶつ切りでも深く眠った。
起きるのもだるくてうとうとしながらやっとこさ起き上がる。しかしその前から何となく嫌な予感がしている。起きると頭がグラグラするだろうとわかっている。起きようとすると案の定なんとも気分が悪い。
かなり前から気がついていたが眠れない日々が続くとある日眠れる日が来る。そして思いのほか深く眠るとメマイ感、平衡感覚のおかしさがひどくなる。そのままぶり返しに持っていかれる。
そこで栄養のことだがこんな記事がある。
脳内のエネルギーは、ブドウ糖からのみ作られますが、
ブドウ糖から取り出されたエネルギーは、ATPに蓄え
られてからエネルギーとして利用されます。
ATPはエネルギーでもあるのです。 実は、この「エネ
ルギー」のATPと、情報を伝える「渡し舟(神経伝達
物質)」のATPとは同じものです。
つまり、ATPは「渡し舟」としても活躍し、「エネル
ギー」としても活躍する一人二役を担うすぐれものです。
脳内のATPは、ブドウ糖からのみ作られます。 ATPを作り出すためには、亜鉛、セレン、
鉄などのミネラルと「神経ビタミン」といわれるビタミンB1・B2などの働きが必要不可
欠です。 ですから、脳内でミネラル・ビタミンB群が不足すると、ブドウ糖からATP(渡
し舟+エネルギー)を作り出す力が低下し、ATP不足となり脳の働きを低下させます。
と、こんなハナシ。
私の栄養摂取が足りないために夜深く寝ている間の脳の働きに負担がかかり起きたときに具合が悪いのではないかという仮説。
しかし冷え取り健康法の進藤先生は食べ過ぎの毒っていつも言ってるもんね。普通のヒトが考える食べすぎとはちょっと違うかも。
あまり食べない私でも食べすぎなんだと思う。
サプリはサプリでしかないから摂らない。あまり食べない。栄養ってなに?
本当に不足するってどういう状態?
また分からなくなってきた。
ソラナックス断薬1年と7ヶ月を過ぎたところ。
先日の頻脈発作をきっかけにでもしたかのようにぶり返している。
●胸の苦しさと空咳。
●平衡失調とふらつき。
●痺れ。
●頭皮の痛み、ピリピリ。
●背中を中心に身体のこわばり、バリバリ感。
●冷感。
●目の見え方が変な感じ。
●ベース。
久方ぶりのベースが出ている。
何と言えないこの離脱症状特有のベース。身体に毒を盛られたような感じかもしれない。
一つ一つの症状は離脱症状を分解して表現するとこう列記は出来るけどという便宜上の書き方・・・・と私には思える。
身体がバリバリで苦しくても同時に足元が冷えて怪しいワナワナ感が出るってのは普通無いと思う。
なんとも言えない不快感がそれに付きまとう。その不快感をベースと呼んでいるつもりなのだが最近これって私だけ?って気になっている。
どうしても首のこりがとかふらつきがとか個別の症状だけでは説明できないこの不快感・・・もう無理かなと思ってしまうくらいの不快感が私には一番苦しい。結局まだまだ離脱が終わっていないということなのだろう。
このところこのベースが弱まって殆どやり過ごせるくらいになっていたのでこのぶり返しにまた負けてる。
ずっと続いている不眠だがこの2日間ぶつ切りでも深く眠った。
起きるのもだるくてうとうとしながらやっとこさ起き上がる。しかしその前から何となく嫌な予感がしている。起きると頭がグラグラするだろうとわかっている。起きようとすると案の定なんとも気分が悪い。
かなり前から気がついていたが眠れない日々が続くとある日眠れる日が来る。そして思いのほか深く眠るとメマイ感、平衡感覚のおかしさがひどくなる。そのままぶり返しに持っていかれる。
そこで栄養のことだがこんな記事がある。
脳内のエネルギーは、ブドウ糖からのみ作られますが、
ブドウ糖から取り出されたエネルギーは、ATPに蓄え
られてからエネルギーとして利用されます。
ATPはエネルギーでもあるのです。 実は、この「エネ
ルギー」のATPと、情報を伝える「渡し舟(神経伝達
物質)」のATPとは同じものです。
つまり、ATPは「渡し舟」としても活躍し、「エネル
ギー」としても活躍する一人二役を担うすぐれものです。
脳内のATPは、ブドウ糖からのみ作られます。 ATPを作り出すためには、亜鉛、セレン、
鉄などのミネラルと「神経ビタミン」といわれるビタミンB1・B2などの働きが必要不可
欠です。 ですから、脳内でミネラル・ビタミンB群が不足すると、ブドウ糖からATP(渡
し舟+エネルギー)を作り出す力が低下し、ATP不足となり脳の働きを低下させます。
と、こんなハナシ。
私の栄養摂取が足りないために夜深く寝ている間の脳の働きに負担がかかり起きたときに具合が悪いのではないかという仮説。
しかし冷え取り健康法の進藤先生は食べ過ぎの毒っていつも言ってるもんね。普通のヒトが考える食べすぎとはちょっと違うかも。
あまり食べない私でも食べすぎなんだと思う。
サプリはサプリでしかないから摂らない。あまり食べない。栄養ってなに?
本当に不足するってどういう状態?
また分からなくなってきた。