かぜさんからのメッセージ１

2012.4010
かぜさんが3月にも上京するという噂があったのだけれど中々実現しないなぁと思っていた。
3月は私の仕事もかなりハードでお話会に行けるか案じていたのだけどそれはそれでよかった。
でかぜさんのＰＣがダウンして日記も更新が少なく少しコンタクトの間が開いた頃、かぜさんからメールをもらった。
私もちょうどかぜさんの記事更新があってそれを読んでいて思うところがあった。


かぜさんの言葉は誰宛でもないみんなへのものだから
ここで抜粋して公開します。
受け入れ難い言葉は拒否しないでそのままにしておいて下さい。
必ず必要な日が来ます。
それは必ずですから。



身体の揺れ
周囲の気を感じる力

頭で考えることが、真理と違う時
身体は一瞬で機能しなくなることもあるんですよ。


離脱症状という考えに捉われ過ぎられないことを


無駄に考えることをよされたほうがよいかと

もし万が一、薬に原因があったとして
その薬を処方された医師がいたとして
与えられた薬を飲み続けたのは、自分自身だってこと
口をこじ開けて、医者が看護師が無理やり口に放り込んだわけじゃないってこと
すべては自分で選択したんだから、誰のせいにもしない


薬のせいにしたままの心によって
自分自身を苦しめてる

誰かのせいにしたままの心が、溶けると
次第に、確実に、まるで嘘のように
体の状態が良いほうに変化しはじめますから

離脱が解決するのには
長い時間がかかるという観念も捨てたほうがいいでしょう
その思いの通りを生きてしまうから…もったいないです、
人生の時間が！

どんな痛みも苦しみも
やさしさにたどりつくためや、強くなるためにやってくる必要なもの
それが飲み込めたら、苦しさも何時か超えられると思えるはずです。

すべては変化するようになっているのです。
そのことを知らないから、永遠に続く苦しさだという思い込みがはずせない
それゆえに苦しさが持続する。

すべては変化してゆくものなのです。
これ、おそらく宇宙の真理なのです。

誰かのせいにしないで
何かのせいにしないで

すべてが自分自身に必要だったと
気付いていただけると、越え易くなります。


自分にある現状を、恨む心
人生そのものを悔やむ心がある方には
それそのものを捨てるだけで楽になる
相当簡単に楽になるんです。
大事なことは、捨てるだけで楽になることを知ること