先日の朝方、自分の枕元に猫の歩く気配を感じた。

昨年6月に亡くなったにゃんこは、朝方お腹が空くとよく枕元を歩き回り、しまいには自分のお腹の上にのっかってきたもんだ。「早く起きろー!ご飯ちょうだい!」っと。

だから枕元にくるなんてめずらしいな、とふとんにもぐりつつおもっていました。しばらくしたら猫は隣の部屋へいき、今まで聞いたことのない、低くてデカイ声で「にゃーっ!!」

お前はどこの誰!?

その日はとても寒くて自分は起きずにふとんに潜り込んで寝ていました。

昨年6月に亡くなったにゃんこは、朝方お腹が空くとよく枕元を歩き回り、しまいには自分のお腹の上にのっかってきたもんだ。「早く起きろー!ご飯ちょうだい!」っと。
でも二代目にゃんこのしーちゃんはお腹が空いたらかわいい声で泣くだけで枕元に来たり寝ている自分のお腹にものりません。

だから枕元にくるなんてめずらしいな、とふとんにもぐりつつおもっていました。しばらくしたら猫は隣の部屋へいき、今まで聞いたことのない、低くてデカイ声で「にゃーっ!!」
鳴き声がいつもとちがう、しーちゃん具合悪いのか!?とそれでもふとんから出ようとしない自分。。
しばらくしたら家人が、
「ちがう猫がいる!!」

お前はどこの誰!?
しーちゃんよりひと回り小さい体重の軽いサビ猫さんがそこにおりました。
びっくりしたよ。
餌をあげたらムニャムニャ言いながら食べて、その後外にだしてあげました。
しかしどこから家に入ってきたんだ?
