8月15日 曇り
釧路駅→根室駅→バス周遊Aコース→根室駅→バス周遊Bコース→根室駅→釧路駅
この日は朝一番の根室行きの電車に乗る。5時35分発。昨年の同じ時期に私は1人で始発の釧路発根室行きの電車にのったのですが朝もやの中の草原を走るエゾシカをみて感動、この沿線の景色が好きになり、また乗りたいと思い今年も乗りました。
途中の茶内駅ではルパン三世がお迎え~。
日本最東端の駅
車内でははちかづきは寝るのかとおもいきや運転席の後ろの席にいき進行方向前方の景色をずーっとみていた。
根室駅につきました。
私は先におりて定期観光バスのチケットを買い、はちかづきがくるのをまっていた。
しかしなかなかこない、バス発車しちゃうよーと駅方面にさがしにいったらなんと、はちかづきは何かのインタビューをうけていた!
ポカーン と していたらテレビ局の
人がやってきて某全国放送の昼の番組名
をいい「この寒さについて。」の意見をもとめられた。(ここ数日釧路、根室は真夏なのに10度台の気温が続いていた。)
突然のことだったのでおもしろいことも言えず、普通に話しておわった。「夜ふかし」のようにおもしろいことが話せたらよかったのに、、と少し後悔した。
8時20分定期観光バスAコース出発。まずは明治公園
そのあと納沙布岬へ。昨年も同じコースで納沙布岬に行ったのだが霧が濃くて何も見えなかった。さて今年は!?
貝殻島がうっすらと見えたかな~。
お土産屋さんで無料のかに汁と昆布を試食する。
無料とはいえ、ちゃんとかにもはいっている、だしもきいている、(和商市場のよりおいしいし、蟹がデカイ!)こんぶもやわらかくておいしかったです。実は昨年もここにきてかに汁いただいたのです。とてもおいしかったので今年もやっているかな、と思い
このお土産屋さんにきたのでした。もちろんお土産用にこんぶはかいましたよ。こんぶの煮物、おいしかったです。もっとたくさん買えばよかったと後悔。
納沙布岬のトイレ
蟹をあらわしています。
北方原生花園
たくさんの花が咲いています。
その後金刀比羅神社(根室の神社、8月のお祭りには市民が一体となって盛り上げる)→根室駅に11時前にもどる。
11時からまた同じバスで周遊Bコースに参加。このコースは路線バスでまわるのには効率がわるいのでこのようなツアーはとてもありがたいです。
まずは花咲車石
車石の近くにはこのお花が咲いていました。
風蓮湖のほとりにある白鳥台センター
道の駅で昼食、座席が少なくてツアーの予約客などあり、テーブルが空きがなかったり食事がでてくるまで時間がかかり
周辺をあまり見る時間はなかったのが残念。でも自分がいってみたかった場所のひとつでもあります。ここではラーメンをたべた。
ここから次の場所に行くあいだに車窓から丹頂鶴がみえました。
そのあと春国岱の原生物野鳥公園ネイチャーセンターへ行く。
ここではこの地域に住んでいる鳥や動物たちの説明をうける。
春国岱はオホーツクの海流が運んできた砂でできた、細長い砂洲です。全長八キロあるそうです。実際歩いてみたら砂地でした。
もっと先まであるきたかったのだが時間がないのですぐネイチャーセンターへもどりバスにのった。
北方四島交流センター
ここには択捉島、国後島など昔日本人が住んでいたころの写真や歴史など展示されていた。
15時頃に根室駅に戻り根室観光は終了。電車出発まで一時間あったので駅前のかにのお店でゆでたてのかにを2杯食べる。
私たちのお腹を満たしてくれた蟹でございます。1つは500円、もう1つはゆでたてのほかほかで1000円でした。どちらもうまかったです。
あとケーキ屋を見つけケーキを買って電車の中でたべた。安っぽいケーキではなく本当に高級そうなケーキでとてもおいしかった。
帰りの花咲線、はちかづきは沿線に現れる動物に興味を持ち、一番前の車両で運転席に近い席をゲット、走りはじめから運転士さんの近くにいき進行方向の前方の景色をかぶりつくようにみていた。(でもその気持ちはわかる。この路線の景色は鹿があらわれたり、自然そのままなのです。)
走り始めてしばらくしたら徐行運転、動物でもあらわれたのかなと思い、窓の外を見たら太陽の光をあびた海がキラキラ輝いておりました。写真とりたかったのですが輝く光が反射して上手くとれません。これは自分の目でみたほうがとても感動する景色です。
(徐行運転していただいた運転士さんに感謝!)
しばらくして電車の警笛が「ブッブー! 」と鳴りひびいた。また鹿でもあらわれたのかな、とおもい前方の景色をみたが何もいない、でも運転士さんが警笛をならしつづけている。すると線路わきの草むらから突然
子供の熊が現れ進行方向右のほうの草むらへ走り去っていった。「熊だ!!」運転士さんと前方の景色をみていた男性は「あれは熊ですよね。」と顔を見合わせてうなづいていた。浜中~茶内駅の間のできごとでした。
運転士さんは駅についたあとどこかに電話して熊出没の報告をしていました。「運転士さんすごいです。よくみつけましたね。」「これが仕事ですから。都会だと駅に近くや踏み切りにきをつければよいけれどここはどこからでも(動物が)飛び出してくるのでずーっと周囲を注意しないといけないから東京で運転士やっている友人がおどろいていた。」
「警笛ならさないと熊が線路によこたわっていることもある。」とも話していただきました。
そのあとも沿線には鹿や鷺などみることができました。ちなみに昨年は線路に三頭の鹿が座り込んでいて 警笛鳴らして鹿が立ち去るまで電車はとまりました。
電車が走っている横を鹿が走り、その鹿が立ち止まってこちらを見ている。
鹿の住みかに私たちが入り込んでいる。。そんなことを思ってしまう路線です。赤字路線ですが廃止にはなってほしくないです。来年も乗りにいくからね。
釧路に戻り、夜は人気の炉端焼きのお店にいったがそれほどの味ではなかった。ほっけにはアニサキスらしきものがついていたし。。(もちろん焼いてあるので大丈夫ですけれどね。)
8月16日快晴(久しぶりに太陽を見た)
釧路駅→知床斜里駅→ウトロバスターミナル→居硫黄山クルージング→夕陽台温泉→民宿ペレケ
この日は四日間いた釧路とお別れ。
前日に予約していた駅弁を受け取り釧網線に乗る。列車は1両編成。めちゃ混みだったが私たちはすわることができました。
10時のおやつ
おやつに駅弁なんて贅沢だー!でも私はこの「いわしのほっかむり」 大好きです。
すしめしの上にはわさびではなく、すりおろしたしょうがといわしの切り身がのっていてその上に薄くきった酢漬けのだいこんが
ほっかむりのようにのっています。鰯の生臭みもなくたべやすくて美味しいです。
5年前に新宿の京王デパートで開催されていた駅弁大会で初めて試食して好きになりました。近くのデパートで販売の情報があると買いにいきます。
知床斜里駅着
知床には20年ぶり、世界遺産になったおかげで駅もバスターミナルもバスもきれいになっておりました。
昔はこんな銅像はなかったぞ!
ウトロバスターミナル着
昔はバスターミナルの前に海があった。
今はバスターミナルの前に私たちの今宵の宿があり、
道の駅ができていた。
そして昔、木彫りのお店やお土産屋さんでにぎわっていたゴジラ岩方面にいく通りは。。
お土産屋は少なくなり、昔「木彫りやっていかない?」と道行く人に声をかけていたとてもきさくなおばちゃんがいた木彫りのお店もなくなり、クルージング関係のお店が多くなっていた。更地になっている場所もあった。なんか寂しい、自分は浦島太郎になった気分です。
バスターミナル前の民宿に荷物をあずかってもらい、はちかづきが「クルージングに乗りたい」と言い出し、民宿ペレケのオーナーに予約をいれていただきウトロ近辺を散策。(昔は岩尾別ユースホステルに宿泊、ネイチャーセンターから歩いてウトロのゴジラ岩近辺にいったもんだ。海を見ながら坂道をおりて歩いた記憶があり、今回もそうしようとおもったら、ペレケのオーナーに七キロあるよ、といわれやめた。そんなに距離があったんだ、やはり昔は若かったし体力もあった。。今はそんな距離歩けない、なさけないわー)
まずはお昼ご飯、はちかづきがさがしたお店。人気があり20人ほどならんでおりました。
30分ほど並んでいくら、サーモン鮭ののった丼をいただく。おいしかったです。生もの
は正直得意ではないのですが ぺろりといただきました。
オロンコ岩展望台
その後道の駅へいきカムイワッカ湯の滝に履いていく靴下とタオルのセットをゲット。1000円でした。
道の駅の隣にあります。知床の情報が(熊出没、立ち入り禁止情報など。)ゲット、できます。
16時
硫黄山クルージング参加のためクルージングの受付場所に集合、一時間ほど
海から知床の崖を見学。
象の鼻
大鷲かな、崖の上にいて私達をみていました。
船からは熊をみることはできなかったがはちかづきが鹿をみたとのこと。、「ほら、あそこにいるよ。」と教えてもらったがわからなかった。
クルージング終了後10分ほどあるいて夕陽台の温泉に入る。共同浴場で近くにキャンプ場があるせいかこみあっておりました。(この温泉も昔はなかった)
19時半前に宿に戻り、夕食。今までは外に食べにいっていたので宿での食事はとてもありがたいです。
豪華でとてもおいしかったです。ビールまでのんでしまった。
続く
釧路駅→根室駅→バス周遊Aコース→根室駅→バス周遊Bコース→根室駅→釧路駅
この日は朝一番の根室行きの電車に乗る。5時35分発。昨年の同じ時期に私は1人で始発の釧路発根室行きの電車にのったのですが朝もやの中の草原を走るエゾシカをみて感動、この沿線の景色が好きになり、また乗りたいと思い今年も乗りました。
途中の茶内駅ではルパン三世がお迎え~。
日本最東端の駅
車内でははちかづきは寝るのかとおもいきや運転席の後ろの席にいき進行方向前方の景色をずーっとみていた。
根室駅につきました。
私は先におりて定期観光バスのチケットを買い、はちかづきがくるのをまっていた。
しかしなかなかこない、バス発車しちゃうよーと駅方面にさがしにいったらなんと、はちかづきは何かのインタビューをうけていた!
ポカーン と していたらテレビ局の
人がやってきて某全国放送の昼の番組名
をいい「この寒さについて。」の意見をもとめられた。(ここ数日釧路、根室は真夏なのに10度台の気温が続いていた。)
突然のことだったのでおもしろいことも言えず、普通に話しておわった。「夜ふかし」のようにおもしろいことが話せたらよかったのに、、と少し後悔した。
8時20分定期観光バスAコース出発。まずは明治公園
そのあと納沙布岬へ。昨年も同じコースで納沙布岬に行ったのだが霧が濃くて何も見えなかった。さて今年は!?
貝殻島がうっすらと見えたかな~。
お土産屋さんで無料のかに汁と昆布を試食する。
無料とはいえ、ちゃんとかにもはいっている、だしもきいている、(和商市場のよりおいしいし、蟹がデカイ!)こんぶもやわらかくておいしかったです。実は昨年もここにきてかに汁いただいたのです。とてもおいしかったので今年もやっているかな、と思い
このお土産屋さんにきたのでした。もちろんお土産用にこんぶはかいましたよ。こんぶの煮物、おいしかったです。もっとたくさん買えばよかったと後悔。
納沙布岬のトイレ
蟹をあらわしています。
北方原生花園
たくさんの花が咲いています。
その後金刀比羅神社(根室の神社、8月のお祭りには市民が一体となって盛り上げる)→根室駅に11時前にもどる。
11時からまた同じバスで周遊Bコースに参加。このコースは路線バスでまわるのには効率がわるいのでこのようなツアーはとてもありがたいです。
まずは花咲車石
車石の近くにはこのお花が咲いていました。
風蓮湖のほとりにある白鳥台センター
道の駅で昼食、座席が少なくてツアーの予約客などあり、テーブルが空きがなかったり食事がでてくるまで時間がかかり
周辺をあまり見る時間はなかったのが残念。でも自分がいってみたかった場所のひとつでもあります。ここではラーメンをたべた。
ここから次の場所に行くあいだに車窓から丹頂鶴がみえました。
そのあと春国岱の原生物野鳥公園ネイチャーセンターへ行く。
ここではこの地域に住んでいる鳥や動物たちの説明をうける。
春国岱はオホーツクの海流が運んできた砂でできた、細長い砂洲です。全長八キロあるそうです。実際歩いてみたら砂地でした。
もっと先まであるきたかったのだが時間がないのですぐネイチャーセンターへもどりバスにのった。
北方四島交流センター
ここには択捉島、国後島など昔日本人が住んでいたころの写真や歴史など展示されていた。
15時頃に根室駅に戻り根室観光は終了。電車出発まで一時間あったので駅前のかにのお店でゆでたてのかにを2杯食べる。
私たちのお腹を満たしてくれた蟹でございます。1つは500円、もう1つはゆでたてのほかほかで1000円でした。どちらもうまかったです。
あとケーキ屋を見つけケーキを買って電車の中でたべた。安っぽいケーキではなく本当に高級そうなケーキでとてもおいしかった。
帰りの花咲線、はちかづきは沿線に現れる動物に興味を持ち、一番前の車両で運転席に近い席をゲット、走りはじめから運転士さんの近くにいき進行方向の前方の景色をかぶりつくようにみていた。(でもその気持ちはわかる。この路線の景色は鹿があらわれたり、自然そのままなのです。)
走り始めてしばらくしたら徐行運転、動物でもあらわれたのかなと思い、窓の外を見たら太陽の光をあびた海がキラキラ輝いておりました。写真とりたかったのですが輝く光が反射して上手くとれません。これは自分の目でみたほうがとても感動する景色です。
(徐行運転していただいた運転士さんに感謝!)
しばらくして電車の警笛が「ブッブー! 」と鳴りひびいた。また鹿でもあらわれたのかな、とおもい前方の景色をみたが何もいない、でも運転士さんが警笛をならしつづけている。すると線路わきの草むらから突然
子供の熊が現れ進行方向右のほうの草むらへ走り去っていった。「熊だ!!」運転士さんと前方の景色をみていた男性は「あれは熊ですよね。」と顔を見合わせてうなづいていた。浜中~茶内駅の間のできごとでした。
運転士さんは駅についたあとどこかに電話して熊出没の報告をしていました。「運転士さんすごいです。よくみつけましたね。」「これが仕事ですから。都会だと駅に近くや踏み切りにきをつければよいけれどここはどこからでも(動物が)飛び出してくるのでずーっと周囲を注意しないといけないから東京で運転士やっている友人がおどろいていた。」
「警笛ならさないと熊が線路によこたわっていることもある。」とも話していただきました。
そのあとも沿線には鹿や鷺などみることができました。ちなみに昨年は線路に三頭の鹿が座り込んでいて 警笛鳴らして鹿が立ち去るまで電車はとまりました。
電車が走っている横を鹿が走り、その鹿が立ち止まってこちらを見ている。
鹿の住みかに私たちが入り込んでいる。。そんなことを思ってしまう路線です。赤字路線ですが廃止にはなってほしくないです。来年も乗りにいくからね。
釧路に戻り、夜は人気の炉端焼きのお店にいったがそれほどの味ではなかった。ほっけにはアニサキスらしきものがついていたし。。(もちろん焼いてあるので大丈夫ですけれどね。)
8月16日快晴(久しぶりに太陽を見た)
釧路駅→知床斜里駅→ウトロバスターミナル→居硫黄山クルージング→夕陽台温泉→民宿ペレケ
この日は四日間いた釧路とお別れ。
前日に予約していた駅弁を受け取り釧網線に乗る。列車は1両編成。めちゃ混みだったが私たちはすわることができました。
10時のおやつ
おやつに駅弁なんて贅沢だー!でも私はこの「いわしのほっかむり」 大好きです。
すしめしの上にはわさびではなく、すりおろしたしょうがといわしの切り身がのっていてその上に薄くきった酢漬けのだいこんが
ほっかむりのようにのっています。鰯の生臭みもなくたべやすくて美味しいです。
5年前に新宿の京王デパートで開催されていた駅弁大会で初めて試食して好きになりました。近くのデパートで販売の情報があると買いにいきます。
知床斜里駅着
知床には20年ぶり、世界遺産になったおかげで駅もバスターミナルもバスもきれいになっておりました。
昔はこんな銅像はなかったぞ!
ウトロバスターミナル着
昔はバスターミナルの前に海があった。
今はバスターミナルの前に私たちの今宵の宿があり、
道の駅ができていた。
そして昔、木彫りのお店やお土産屋さんでにぎわっていたゴジラ岩方面にいく通りは。。
お土産屋は少なくなり、昔「木彫りやっていかない?」と道行く人に声をかけていたとてもきさくなおばちゃんがいた木彫りのお店もなくなり、クルージング関係のお店が多くなっていた。更地になっている場所もあった。なんか寂しい、自分は浦島太郎になった気分です。
バスターミナル前の民宿に荷物をあずかってもらい、はちかづきが「クルージングに乗りたい」と言い出し、民宿ペレケのオーナーに予約をいれていただきウトロ近辺を散策。(昔は岩尾別ユースホステルに宿泊、ネイチャーセンターから歩いてウトロのゴジラ岩近辺にいったもんだ。海を見ながら坂道をおりて歩いた記憶があり、今回もそうしようとおもったら、ペレケのオーナーに七キロあるよ、といわれやめた。そんなに距離があったんだ、やはり昔は若かったし体力もあった。。今はそんな距離歩けない、なさけないわー)
まずはお昼ご飯、はちかづきがさがしたお店。人気があり20人ほどならんでおりました。
30分ほど並んでいくら、サーモン鮭ののった丼をいただく。おいしかったです。生もの
は正直得意ではないのですが ぺろりといただきました。
オロンコ岩展望台
その後道の駅へいきカムイワッカ湯の滝に履いていく靴下とタオルのセットをゲット。1000円でした。
道の駅の隣にあります。知床の情報が(熊出没、立ち入り禁止情報など。)ゲット、できます。
16時
硫黄山クルージング参加のためクルージングの受付場所に集合、一時間ほど
海から知床の崖を見学。
象の鼻
大鷲かな、崖の上にいて私達をみていました。
船からは熊をみることはできなかったがはちかづきが鹿をみたとのこと。、「ほら、あそこにいるよ。」と教えてもらったがわからなかった。
クルージング終了後10分ほどあるいて夕陽台の温泉に入る。共同浴場で近くにキャンプ場があるせいかこみあっておりました。(この温泉も昔はなかった)
19時半前に宿に戻り、夕食。今までは外に食べにいっていたので宿での食事はとてもありがたいです。
豪華でとてもおいしかったです。ビールまでのんでしまった。
続く