初めての山陰旅にいってきました。サンライズに乗りたかった、友人が出雲大社に行きたいと以前から言っていたこともあり、実行した。6月9日夜8時すぎ東京駅にて友人と待ち合わせ。食料や飲み物を買い込む。
夜九時40分頃東京駅9番ホームにサンライズ入線。
テンションMAXな私達。
寝台ソロです。ドアをあけたらすぐベッド。
寝台車なんて何年ぶりだろう、北斗星以来です。
初めて寝台車にのったのは大学生のとき、北海道へ友人と三人でいくため、青森行のゆうづるに乗った。あのときは三段の寝台でじゃんけんして寝る場所を決めて自分は中段で寝 た。その頃から比べたら今回はとても贅沢です。
自分の寝台で荷物おいている間行動の早い友人Mはラウンジで席確保。
さすがM,感謝!!
ラウンジは8席しかない。すぐ埋まった。
22時、東京駅出発。
Mと0時すぎまでラウンジにいた。
清水駅でしばらくとまっていた。この頃自分のベッドへ 行き寝る。けっこう揺れていて2時くらいまで起きていた。
6月10日 朝4時半頃 車内放送で目が覚める。外は明るい。
たぶん京都の手前を走っていたとおもう。
昨夜購入したいなり寿司をたべる。
前を走っている貨物列車が異音感知のため遅れ、この電車は一時間おくれており、岡山からの接続列車には間に合わないため、急遽新大阪に停車、岡山からの接続列車に乗るかたは新幹線で新大阪から乗せてもらえるようだ。
新幹線だと三時間弱で新大阪につきます。新幹線の早さをつくづく感じます。
またお腹がすいたので朝ごはんがわりのワッフルをたべる。
岡山駅着。ここで瀬戸号と切り離し。切り離しの瞬間を見にいく人20人弱いた。(自分もそうだけれど)瀬戸号が先に出発、四国へいってらっしゃーい。
出雲号も出発、倉敷をすぎて伯備線に入り風景がそれまで住宅や街だったのが山あいや川の流れに沿って走るようになる。
途中の駅で岡山始発の特急電車に抜かれる。(えーっ!こっちが先なのにー!!)
12時8分 出雲市駅到着、到着予定は9時58分だった、二時間以上の遅れのため特急料金が払い戻しになりました。ラッキー!
駅前温泉らんぷの湯で温泉にはいり、ここで出雲そばを食べる。
お椀三段におそばがはいっており、薬味をのせてつゆをかけて食べる。そばはつるつるしており、そばつゆは少し甘めのような感じでしたがとてもおいしかった。
ホテルに荷物をあずけてバスで島根ワイナリーにいく。
ワインの製造課程を見学後、何種類かのワインを試飲後
そばのソフトクリームをたべる。
そばの香りはしたかな。甘くないのでペロッと食べた。
その後30分ほど歩いて出雲大社正門前に到着。
着いたのが4時すぎのせいか人は少なく、参道のお店は閉まっているところが多かった。
しじみをもったうさぎさん。
その後30分ほど歩いて旧大社駅へいく。
出雲大社駅に戻り本日の宿泊の出雲市駅に戻る。
6月11日
出雲市駅近くのカフェにいったが貸し切りのため入れず。また出雲大社へ電車で行く。出雲大社正門前にあるそばやへいってお蕎麦を食べる。
今回のおそばは蕎麦湯にお蕎麦が入っていてそばつゆをかけてたべます。これもおいしかった。
別のお店でぜんざいをたべた。さらっとしておいしかった。
その後、出雲大社へふたたびお参り、昨日時間ぎれでみることができなかった場所を拝観、その後電車にのって宍道湖温泉へいく。
おやつを準備
おやつをたべながら(飲みながら?)とてもきれいでした。ちなみにこの日の日没時刻は19時23分とのこと。(バスの運転手さん情報)
その後バスで松江駅に行き、夕食をたべる。
出雲そばと松江おでん。うまかったです。お腹一杯です。
6月12日
松江城堀川めぐり、船で松江城のまわりにあるお堀を一周します。所要時間は一時間くらいかな。
まわりはじめてすぐの景色が昔タイで船にのったときの風景と同じ感じがしました。なんでだろう。
次はレイクバスで八雲庵へ、いき出雲そばと不昧公を食べる。
不昧公はここのお店の名物のようできているお客さんは全員たべていました。
抹茶のムースにアイスクリームとあんこと白玉がのっています。見た目より甘くなくおいしくいただきました。
その後バスで松江駅に戻り、荷物をもって境港駅へバスでいく。
境港駅で迎えてくれました。
水木しげるロード散策
歩いていたらこんなひともいた。(名前忘れた)
鬼太郎茶屋について一服、
左側はアイスラテ、右はホットです、じぶんはアイスラテをのみました。
その後境港駅に戻り米子鬼太郎空港から東京、羽田へもどりました。
夜九時40分頃東京駅9番ホームにサンライズ入線。
テンションMAXな私達。
寝台ソロです。ドアをあけたらすぐベッド。
寝台車なんて何年ぶりだろう、北斗星以来です。
初めて寝台車にのったのは大学生のとき、北海道へ友人と三人でいくため、青森行のゆうづるに乗った。あのときは三段の寝台でじゃんけんして寝る場所を決めて自分は中段で寝 た。その頃から比べたら今回はとても贅沢です。
自分の寝台で荷物おいている間行動の早い友人Mはラウンジで席確保。
さすがM,感謝!!
ラウンジは8席しかない。すぐ埋まった。
22時、東京駅出発。
Mと0時すぎまでラウンジにいた。
清水駅でしばらくとまっていた。この頃自分のベッドへ 行き寝る。けっこう揺れていて2時くらいまで起きていた。
6月10日 朝4時半頃 車内放送で目が覚める。外は明るい。
たぶん京都の手前を走っていたとおもう。
昨夜購入したいなり寿司をたべる。
前を走っている貨物列車が異音感知のため遅れ、この電車は一時間おくれており、岡山からの接続列車には間に合わないため、急遽新大阪に停車、岡山からの接続列車に乗るかたは新幹線で新大阪から乗せてもらえるようだ。
新幹線だと三時間弱で新大阪につきます。新幹線の早さをつくづく感じます。
またお腹がすいたので朝ごはんがわりのワッフルをたべる。
岡山駅着。ここで瀬戸号と切り離し。切り離しの瞬間を見にいく人20人弱いた。(自分もそうだけれど)瀬戸号が先に出発、四国へいってらっしゃーい。
出雲号も出発、倉敷をすぎて伯備線に入り風景がそれまで住宅や街だったのが山あいや川の流れに沿って走るようになる。
途中の駅で岡山始発の特急電車に抜かれる。(えーっ!こっちが先なのにー!!)
12時8分 出雲市駅到着、到着予定は9時58分だった、二時間以上の遅れのため特急料金が払い戻しになりました。ラッキー!
駅前温泉らんぷの湯で温泉にはいり、ここで出雲そばを食べる。
お椀三段におそばがはいっており、薬味をのせてつゆをかけて食べる。そばはつるつるしており、そばつゆは少し甘めのような感じでしたがとてもおいしかった。
ホテルに荷物をあずけてバスで島根ワイナリーにいく。
ワインの製造課程を見学後、何種類かのワインを試飲後
そばのソフトクリームをたべる。
そばの香りはしたかな。甘くないのでペロッと食べた。
その後30分ほど歩いて出雲大社正門前に到着。
着いたのが4時すぎのせいか人は少なく、参道のお店は閉まっているところが多かった。
しじみをもったうさぎさん。
その後30分ほど歩いて旧大社駅へいく。
出雲大社駅に戻り本日の宿泊の出雲市駅に戻る。
6月11日
出雲市駅近くのカフェにいったが貸し切りのため入れず。また出雲大社へ電車で行く。出雲大社正門前にあるそばやへいってお蕎麦を食べる。
今回のおそばは蕎麦湯にお蕎麦が入っていてそばつゆをかけてたべます。これもおいしかった。
別のお店でぜんざいをたべた。さらっとしておいしかった。
その後、出雲大社へふたたびお参り、昨日時間ぎれでみることができなかった場所を拝観、その後電車にのって宍道湖温泉へいく。
おやつを準備
おやつをたべながら(飲みながら?)とてもきれいでした。ちなみにこの日の日没時刻は19時23分とのこと。(バスの運転手さん情報)
その後バスで松江駅に行き、夕食をたべる。
出雲そばと松江おでん。うまかったです。お腹一杯です。
6月12日
松江城堀川めぐり、船で松江城のまわりにあるお堀を一周します。所要時間は一時間くらいかな。
まわりはじめてすぐの景色が昔タイで船にのったときの風景と同じ感じがしました。なんでだろう。
次はレイクバスで八雲庵へ、いき出雲そばと不昧公を食べる。
不昧公はここのお店の名物のようできているお客さんは全員たべていました。
抹茶のムースにアイスクリームとあんこと白玉がのっています。見た目より甘くなくおいしくいただきました。
その後バスで松江駅に戻り、荷物をもって境港駅へバスでいく。
境港駅で迎えてくれました。
水木しげるロード散策
歩いていたらこんなひともいた。(名前忘れた)
鬼太郎茶屋について一服、
左側はアイスラテ、右はホットです、じぶんはアイスラテをのみました。
その後境港駅に戻り米子鬼太郎空港から東京、羽田へもどりました。