CyberChaos(さいばかおす)

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日本霊能者連盟詐欺師山本隆雄(崔バカ雄)とひょうたん悪は金商法違反!

2017-03-20 10:27:24 | 日記
教えて!gooから転載。

金商法2条8項11号

当事者の一方が相手方に対して次に掲げるものに関し、口頭、文書その他の方法により助言を行うことを約し、相手方がそれに対し報酬を支払うことを約する契約(以下「投資顧問契約」という。)を締結し、当該投資顧問契約に基づき、助言を行うこと。

イ 有価証券の価値等(有価証券の価値、有価証券関連オプション(略)の対価の額又は有価証券指標(略)の動向をいう。)

ロ 金融商品の価値等(金融商品の価値、オプションの対価の額又は金融指標の動向をいう。以下同じ。)の分析に基づく投資判断(投資の対象となる有価証券の種類、銘柄、数及び価格並びに売買の別、方法及び時期についての判断又は行うべきデリバティブ取引の内容及び時期についての判断をいう。以下同じ。)

投資顧問業については以下の役所で質問を受け付けてくれます。
関東財務局 証券監督第二課
東京財務事務所 理財第三課

では質問者様の質問に回答します。
Q (1)無料で売買のレートをメルマガで配信
無料なので合法

Q (2)有料でトレード手法をネット販売
有料なので、個別株、個別の金融商品について言及があれば即違法

Q (3)有料で自分の売買レートをメルマガで公開
(2)と同様、有料なので、個別株、個別の金融商品について言及があれば即違法

結論として
「有料で未登録の場合、銘柄名、銘柄コードに言及した段階で違法行為となります。
合法的な表現は
相場全体、経済活動全体の解説にとどめる。もう少し絞ったとしてもセクター(証券セクターが軟調とか、ディフェンシブ銘柄が好調)別の言及にとどめる。
ということになります。」

Q 未登録で取り締まられた事ってあるんでしょうか?
あります。2008年3月31日、「カリスマトレーダー」を名乗る石田高聖が、無許可で投資顧問業を営業したかどで東京地検刑事部に検挙されました。(添付画像を確認してください。2008年3月31日 読売新聞)
 なお、石田の場合、未登録投資顧問業で派手に稼いでいて目立ったために「見せしめ、一罰百戒」で検挙されたわけではありません。痴漢や交通違反と同じく、未登録投資顧問業も、一般からの通報があり証拠を押さえることが出来ればどんどん取り締まられます。石田の場合は石田が著書などを出している「知れた顔」なので新聞沙汰になっただけです。新聞に載らない検挙は他にもあります。
この事件で石田は略式裁判で有罪判決を受け、罰金100万円を納めています。

なお、「個別の売買指示」「個別の助言」「助言」について、未登録投資顧問営業者と取り締まる官吏(お役人、裁判所)側とで行き違いがあるようなので説明します。
未登録業者はたいていHPのどこかや、契約を結ぶ場合の契約文言に
”当方は投資顧問業ではありませんので「個別の売買指示」はいたしません。”
などの文言を載せています。
この文言、全く違法行為の言い逃れにはなりません。

違法業者側の勝手な解釈
「個別の売買指示」=「契約を結んだ相手一人一人からの”個別”の相談に応じてそれぞれ異なる投資相談をし、投資判断、投資助言も相手によって別個の指示をすることである。当社は全ての契約者に一律に同内容のメールマガジンを送りつけるだけであり、契約相手によってメールマガジンの内容を変えたり、契約者からの個別の相談には応じない。よって、「個別の売買指示」は決してしていないので合法である。」
「投資助言」=「●●銘柄を100株買い! ▲▲銘柄を300株空売り!などの株数まで含めた指示や、相手方の全ての資金や、家屋敷、家族構成、人生計画などの全ての状況を把握した上での投資助言こそが「投資助言」なのであって、ただ銘柄コード、銘柄名を並べただけの文章は投資助言とはいえないはず。」

官吏、および法曹職の解釈
「個別の売買指示」=「個別とは株式取引においては株式市場で取り扱う”個別”銘柄、金融商品であれば、その”個別”指標などの名称である。具体的に言えば、株式投資の個別の売買指示といったら”9501東京電力”とか”日経225先物”、”TOPIX先物”などである。決して投資家個人個人を区別しての「個別」ではない。」
「投資助言」=「株式投資であれば、具体的な銘柄コードや銘柄名などを明記した段階で違法投資助言行為となる。株数の指示がなければ合法、とか契約者の資産状況を勘案していない一律の指示は合法、というのは勝手な解釈である。」

法律の除外規定に
”新聞、雑誌、書籍等不特定多数の者に販売することを目的として発行されるもので、不特定多数の者により随時に購入可能なものを除く。”
とあるが、メール”マガジン”は除外規定の”雑誌”に当てはまるか?
違法業者側の勝手な解釈
メールマガジン=”マガジン”の日本語訳は”雑誌”なので、メールマガジンは除外規定に該当する。よって合法。
官吏、および法曹職の解釈
メールマガジン=除外規定にある雑誌というのは「全国津々浦々の駅売店、書店、新聞販売店、コンビニなどの小売店にて、現金と引き換えに誰でも購入可能な物をいう。言い換えれば全国販路で取り扱われ、全国どこに住んでいる人も買える、また身分を公開せずに現金と交換に買える事が条件。
 メールマガジンの場合はメールアドレスなどの個人情報を開示せねば購入不能で、支払いも銀行振り込みやクレジットカード決済を要し、現金と引き換えには購入できない。
 よって、メールマガジンはマガジンという名称になっているが法律で規定した雑誌とは別物である。」

官吏、法曹職の意見は裁判所も同意見と思われます。なので、前述の石田は略式裁判を受け入れて罰金を納めました。(略式裁判は被告人に弁明の機会はない。つまり略式裁判を受けることは、最初から一切裁判所側の判決に従い、控訴もしないということ。)

もし、質問者様が「未登録業者に騙された!」とお思いなら、証拠物件をそろえて、お近くの検察庁に告訴状を提出なさるとよいと思います。提出した告訴状が要件を満たしていれば、違法業者をパクってくれるでしょう。
 逆に、未登録で投資顧問業を開業しようと思ったら、パクられるのを覚悟して営業してください。顧客が証拠物件をそろえて監督官庁に駆け込まれたらパクられるのを覚悟しなくてはなりません。

【ケツ論www】
崔バカ雄もひょうたん悪も未登録で投資助言・顧問業をやっていてしかも金を騙し盗っているから違法!!!

俺もFXについていろいろ書いているが、無料だから違法じゃない!

※通報して処罰されるものならばとっくの昔に誰かがしてるはず。
それでも何のお咎めすらなく平然と犯罪行為を続けていられるのはまさに在日特権!!!

誰もこんなもんわざわざ詐欺師に頼みませんから残念!

2017-03-20 10:05:28 | 日記
本日針中野の実家のNTTの光回線がプレミアムから隼に変更。プロバイダの回線変更がめんどくさい。プレミアムが廃止になるのでプレミアム利用者全員が面倒なことを。
http://blog.goo.ne.jp/nichikon1/e/c91bd14fbfec1c939df6385ee377a2e4

の糞記事から。

>>設定が大変だと感じる方は、1万円いただければ、設定のお手伝いに行きます。

ボり過ぎwww
詐欺師の分際でこんな仕事に1万円だと?ふざけんな!
某御仁が「社会貢献をして初めて利益として還元される」と名言を言っていたが、崔バカ雄は何の社会貢献もしていないどころか損害しか与えてないだろ?www
何の効果もなかったとしてもお金は返しませんよーだと?ふざけんな!
俺が騙された時は責任をとるとか誇大広告を謳ってたくせに、何の責任もとりやがらねえ。
俺に訴えられて負けた途端、これ見よがしに「いかなる理由があっても返金しない」と言ってることがコロッと変わりやがった。

今はモバイルルーターという格安な回線があるというのに、誰が高い料金を払って開通まで1ヶ月以上も待たされるような固定回線を申し込むんだ?
相変わらず世間知らずでアホやのうwww

知ったかぶり乙www→本日はカードカルト神戸三宮店へ。佐川急便のバイトが来ていたので内情を聞きました。ヤマトは未払いの残業代支払うために値上げ・佐川がヤマトから逃げた客を捕まえるという噂も。

2017-03-20 08:18:08 | 日記
http://blog.goo.ne.jp/nichikon1/e/4cd3123d1f2b44c56cdc4263a88883d6

の糞記事から。

過去ヤマトでバイト・契約社員として仕分け・配達をしていたことがある俺から一言。

相変わらずウソ出鱈目でまかせばかりだなwww

ヤマトはタイムカード管理だったぞ。
もちろんサービス残業なんてなかったし。(正社員については不明)
ただし配達・集荷だけではダメで、トイレットペーパー、梅干し、龍泉洞の美味しい水とかラーメンの生麺とか物販もやらされた。
俺はこれが嫌で配達・集荷の仕事はやめ、仕分けのみにした。ラーメンは旨いけど誰がこんなもんわざわざヤマトのSDや配達員から買うんだ?
最寄りのスーパーに買いたい時に行けばいつでも安く買えるだろ?

しかもヤマトは最初はアルバイトで2ヶ月働いたら1ヶ月休むという契約方式で契約社員にならないと長期で働けないシステムとなっている。しかもなかなか契約社員になれない。

ちなみに今は副業で佐川急便下請けとしてあちこちの現場に駆り出されている。(佐川急便での出社・退社等の勤怠管理はfelicaカードによる静脈認証方式)
夜勤はコアタイムが2つあるフレックスタイム制のような変形労働時間制になっており、発送便が終わったら一度退勤手続きをとり、24時の到着便開始時間にもう一度出社手続きをとらなければならないシステムなので、合計で8時間を超えても残業扱いにはならないという問題がある。(発送便終了から到着便開始まで一時間以上の間があく。その間はいったん家に帰ってもいいことになっていて自由だが。)
ただし到着便で8時間を超えた場合のみ残業代が付くらしい。

いつでも文句は言える。だが、そこで文句を言ってしまったらシフトに入りたい時に入れてもらえなくなるし、他の現場へ早出して支援に行ってくれないか?という依頼もなくなる。(希望者が多くてなかなかお呼びがかからない)
今日は本業の残業がないから今から入ってもいいですか?とお伺いをたてればいつでも入れる柔軟性が大きなメリットとなっている。
今はどこの派遣先も36協定で40時間以上の残業はできなくなりつつあるからこそ、いっそのこと本業の残業はやらないで副業に毎日3時間入る方がトータルで多く稼げるのだ。(本業の派遣は40時間残業しても7万円にしかならないが、副業は週払いで毎週25000円、毎月10万円にも達する)

現状でもcapacityオーバーなのに、新規荷主獲得とか幹部連中はバカげたことを言ってるらしいが、一度ぶん投げたアマゾンを再度取り扱いするというのは可能性が低いと思われる。
俺としては、アマゾンが独自に配送専門の部門や子会社を立ち上げる可能性が高いと思っている。
糞重い荷物やゲテは勘弁して欲しいが、個人宅向けの小物の方(宅配という部署)がはるかに嫌だし最悪としか言いようがない。
外人連中が無駄話をしながらチンタラチンタラやってるからなかなか終わらないし、ウジャウジャ無数に来るからウザくてたまったもんじゃない。
籠車への積み付けも汚いし、いちいち積み直すのも面倒だし、何と言っても時間が長く、なかなか過ぎないように感じられるから苦痛で仕方がない。
だから企業向けの荷物の仕分けの方が楽に思える。
発送便は荷引きがいるから楽だが、到着便は荷引きが付かず、自分で引いて積まなければならない。
シューターから口物が大量に落ちてきて詰まるし、荷引きをそっちのけにして積み込みや残荷整理、仕分けばかりやってると「そんなのやってる場合じゃないだろ?さっさと荷引きに出ろ!」と怒鳴り込みに来やがる。

それに対してヤマトは楽だ。一つのシューターに荷引きが必ず付き、仕分け積み込み要員も10人くらいいるのだ。
糞重い荷物やゲテも無いし。(佐川急便はダブルシューターだが、ヤマトはシングルシューター)
裏方もいて、籠車に荷物を満載にしなくても7割積みでドンドントラックまでもっていってくれて空の籠車を入れてくれる。(佐川急便は絶対に満載にしなければならないし、しかも籠車積みじゃなくてトラックに直にベタ積みだ)