CyberChaos(さいばかおす)

プログラミング言語、トランスパイラ、RPA、ChatGPT、データマイニング、リバースエンジニアリングのための忘備録

日本霊能者連盟詐欺師崔バカ雄(通名:山本隆雄)一味とのイカサマ麻雀対戦をイメージしてみました。その四

2018-02-20 00:24:05 | 日記
崔バカ雄がタイーフォされて刑務所にブチ込まれ10年が経ちました。
平成天皇明仁陛下が崩御され、刑務所では恩赦ということで麻雀大会をすることになりました。
印南さんと同じ牢屋になり、彼が緑一色を積み込みしてくれました。
それがうまいことサイコロの目が外れて崔バカ雄の所にまるっと行ってしまいました。
崔バカ雄が牌を開くと・・・
ジャジャジャジャーーーン!!!
一索が一枚入っているのを除き、緑色に染まっていたのです。
しかも配牌の時点でテンパイしていました。
一巡目に二枚目の一索が出ましたが、ロンと言い忘れ、二索を引いてきましたので一索と交換して捨てました。
一二三三三三四六六六発発発が二二三三三三四六六六発発発となりました。
崔バカ雄がリーチを掛けます。
オーラスで四索が出ました。
ここで初めて崔バカ雄はロン、緑一色!と言って牌を倒しました。
四索を振り込んでしまった爺さんはショックのあまり、卒倒してしまいした。
でも良く見るとフリテンチョンボじゃあーりませんか?!
皆にフリテンチョンボだと指摘され、腹も減っていて寝ぼけていた崔バカ雄は、何と!一索を食べてしまいました。

美味しそうな一索です。もともとボケていて食い意地の張った崔バカ雄が食べてしまうのも無理はありません。

食べられない物を食べてしまったので、崔バカ雄はすぐにお腹が痛くなり、ピッピイのプンプンとなりました。

病院に救急搬送となりましたが、帰らぬ人擬きとなります。

良く良く考えてみたら、四索を振り込んだ爺さんは長生きして100歳まで生きたので、四索なだけに死相を手放したことになりました。

ふさわしい死に様の崔バカ雄、それと対照的に、印南さんは出所後はハッテンし、雀鬼会への入会を認められたのでした。