CyberChaos(さいばかおす)

プログラミング言語、トランスパイラ、RPA、ChatGPT、データマイニング、リバースエンジニアリングのための忘備録

Stable Diffusionを使った建築デザインツールstudiffuse

2023-04-22 19:19:45 | 日記

画像生成AIのStable Diffusionを組み込んだ建築デザイン支援ツールstudiffuseを提供開始

画像生成AIのStable Diffusionを組み込んだ建築デザイン支援ツールstudiffuseを提供開始

株式会社mignのプレスリリース(2023年2月8日 16時15分)画像生成AIのStable Diffusionを組み込んだ建築デザイン支援ツールstudiffuseを提供開始

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Stable Diffusionを建築デザインに応用できる究極のツールstudiffuse


もはや建築デザイナーはいらなくなるだろう。

あらかじめ無数のデザインを作ってストックしておいてカタログのデータベースとする。
客にカタログを見せて選んでもらい、後は設計するだけ。

その他
stable diffusion+建築デザインでググる
https://www.google.com/search?q=stable+diffusion+%E5%BB%BA%E7%AF%89%E3%83%87%E3%82%B6%E3%82%A4%E3%83%B3&client=ms-android-sharp&sxsrf=APwXEddH9Zawt3lrJxFJYam4S2M8-JPwXQ%3A1682158180518&ei=ZLJDZMSlH9PM-QaOg4nQDg&oq=stable+diffusion+%E5%BB%BA%E7%AF%89%E3%83%87%E3%82%B6%E3%82%A4%E3%83%B3&gs_lcp=ChNtb2JpbGUtZ3dzLXdpei1zZXJwEAMyBQgAEKIEMgUIABCiBDIFCAAQogQyBQgAEKIEOgQIABBHOg0IABCKBRCxAxCDARBDOgcIABCKBRBDOgsIABCABBCxAxCDAToLCAAQigUQsQMQgwE6DQgAEAQQgAQQsQMQgwE6BggAEAQQAzoHCAAQBBCABDoLCAAQBBCABBAlECBKBAhBGABQoxZYjzRgjTloAHACeACAAdQBiAHcDZIBBTAuNy4zmAEAoAEByAEKwAEB&sclient=mobile-gws-wiz-serp#ip=1&sbfbu=1&pi=stable%20diffusion%20%E5%BB%BA%E7%AF%89%E3%83%87%E3%82%B6%E3%82%A4%E3%83%B3

Dynamo+RevitではじめるコンピューティショナルBIMを買ってきた

2023-04-22 17:20:22 | Revit

「pyRevitをDynamoではじめよう」

も参考に。

本のサンプル(八角形スパイラルタワー)そのままじゃ芸が無いから五角形スパイラルタワーにした。
ノードをつなぎ合わせて簡単に複雑なソリッドモデルができあがった。
今までRevitでは曲線や曲面は無理だと思っていたが、CATIAよりも簡単にできると知って感動した。
CATIAで同じものを作ろうとすると、五角柱なら簡単だかスパイラルにするのはかなり難しいだろう。

ちなみにCATIAを建築CAD代わりに使っている猛者がいるらしいが、Revitを機械設計CAD代わりに使う猛者もいるかもしれない。

今回はRevit2023を使った。
入れたはずのPyRevitのアドオンがなかったのは、おそらく別の古いバージョン(2022、2021、2020)のRevitに入れてしまったからなのだろうか?
本当はPyRevitでDynamoを使って生成されるはずのPythonコードを見たかったのだが…

それにしても日本語化されていないので使いづらいと思った。
どこかにDynamoを日本語化するパッチやアドオンはないのかな?

超音波地質探査

2023-04-22 11:05:16 | Civil3D

https://www.google.com/search?q=%E8%B6%85%E9%9F%B3%E6%B3%A2%E5%9C%B0%E8%B3%AA%E6%8E%A2%E6%9F%BB&oq=%E8%B6%85%E9%9F%B3%E6%B3%A2%E5%9C%B0%E8%B3%AA%E6%8E%A2%E6%9F%BB&aqs=chrome..69i57j0i546i649j0i546j0i546i649.14115j0j7&client=ms-android-sharp&sourceid=chrome-mobile&ie=UTF-8#ip=1

超音波地質探査でGoogle検索

他の参考記事
https://question.realestate.yahoo.co.jp/knowledge/chiebukuro/detail/1361089563/

地盤調査で、「スウェーデン式サウンディング試験」と「レイリー波表面探査試験」とではそれぞれにどのような特性やメリット、デメリットがありますか? ハウスメーカーで2階建ての家を建てようとしています。


あるメーカーの営業の方は、「スウェーデン式サウンディング試験」ではなく、「レイリー波表面探査試験」を行うべきで、このメーカーではこの方式を採用しているとのこと。理由は、「スウェーデン式サウンディング試験」では正確な調査ができず、過大な対策工事を余儀なくされる、これに比して「レイリー波表面探査試験」では正確な地盤調査が可能なので、不要な対策工事を避けられる、と主張されています。
一般的に、「スウェーデン式サウンディング試験」は「レイリー波表面探査試験」に比して地盤が弱いとの評価になりがちであるようにも聞きます。正確性といった観点で、どのように考えればよいでしょうか。


あくまでも二つの工法を比較した場合の表現です
スウェーデンの利点は実際にロッドを貫入しますのでロッドに付着した土の様子を実際に見ることができます おおまかですが地下水位の推測もできます 弱点は転石等が多い場合は計測ができないことがあります
地盤が固いとロッドが貫入できないので計測できないわけです

表面波探査は実際に貫入していないので 地盤の種類により支持層の範囲が曖昧になる場合があります

小規模建物の基礎設計ならば どちらの工法が正確であるとの表現は避けるべきだと考えられます
なぜなら地中のことは誰にもわからず調査結果も 地盤全体を考えると推測の域をすぎないからです

正確性にこだわらず、地盤補償等の保険を適用したほうが 知識や経験の無い方々にとっては楽だと思います。
万が一地盤が不等沈下した場合に補償を受けられるように設計することの方が重要だと思います
昔と違って 現在は大手保険会社数社の商品がありますので 都合のよい会社と相談することを勧めます。

VBAでLine風chatbotを作る

2023-04-22 09:32:11 | VBA
あなたは一流のVBAエンジニアです。VBAでLine 風のchatbotを作るプログラムを書いて

はい、Line風のチャットボットをVBAで作成することができます。以下は、基本的なスケルトンコードです。

Sub LineChatbot()

Dim message As String
' メッセージの受信をシミュレート
message = "こんにちは!"
' ユーザーからのメッセージを受け取る
Do While True
' メッセージの受信をシミュレート
message = InputBox("ユーザーからのメッセージを入力してください。", "Lineチャットボット")
' ユーザーが何も入力しなかった場合は、ループを抜ける
If message = "" Then
Exit Do
End If
' チャットボットの応答を作成する
Dim response As String
response = "「" & message & "」ですね。"
' チャットボットの応答を表示する
MsgBox response, vbOKOnly, "Lineチャットボット"
Loop
End Sub
このコードは、メッセージの受信をシミュレートし、ユーザーが何らかのメッセージを入力すると、チャットボットが応答します。ユーザーが何も入力しない場合は、ループが終了します。

このスケルトンコードを拡張して、実際のチャットボット機能を実装できます。たとえば、特定の単語に反応するように条件分岐を追加したり、外部APIを呼び出して、天気予報や最新ニュースを取得するようにしたりすることができます。