CyberChaos(さいばかおす)

プログラミング言語、トランスパイラ、RPA、ChatGPT、データマイニング、リバースエンジニアリングのための忘備録

そうだ!電気通信工事施工管理技士二級一次検定の勉強を始めよう!

2023-08-14 14:19:54 | 電気通信工事施工管理技士試験
電気通信工事施工管理技士二級の一次検定は学歴や職歴に関係無く誰でも受験できる。
未経験でも採用されたら初任給は350万以上と高めらしい。(未経験で転職回数の多い中高年はどのくらい厳しいかは不明。現在、土木施工管理技士の方では転職回数の多い中高年の俺でもボチボチ内定を獲得している。)
他方、電験は試験範囲が広く、結構難しい割には給料が安く、割に合わない。

電気通信工事施工管理技士の試験範囲は意外と狭く、過去問を見た限りでは、そんなに難しくはなさそうだ。例えば電気の分野は高校物理の電気の分野の基礎的な問題を押さえておけばOK。

問題は法律関連。
モチベーションが下がり、いやになる。

だからモチベーションの維持管理をどうするかが大事になってくる。

まあ何をするにしてもモチベーションの維持管理が重要になってくる。

モチベーションの維持管理が何らかの原因でできなくなってしまったら、趣味でさえ飽きてやらなくなってしまう。

ちなみにCCNAに合格しておけば、転職に有利になるらしい。それならばついでにLPICやSQL、PHP、AWS系資格まで関連付けて繋げてしまえば、モチベーションの維持管理ができなくなって飽きてやめてしまったCCNAの勉強も再開できる。

SQL、PHPはどうしてもやる気が出ず、避けてきたが、俺が現在興味関心を示している生成系AIやPython・C#といった他の言語にも密接に絡んでくるから避けて通れなくなってきている。

アルタスA1307購入。

2023-08-14 13:16:23 | 音楽・楽器



Cキーのところの座金にA1307の刻印があるのが本物の証。長野県安曇野に工場を構えるアルタス社の一流の職人達が腕を奮い、丹精を込めて造り上げた逸品!Ag958(100%純粋な銀はAg1000と表される。一般的にはAg925という純度の素材が使われている)という純度の素材をふんだんに使ったA1307はツヤツヤで透明な音色を奏でる。
・・・俺好みの音色だ。(14Kはネットリした音色で俺は好きじゃない。過去、パウエルの9Kオーラマイトを持っていたが、あまりにもあっさり良い音が鳴り、遣り甲斐が無くつまらないと思い、売却した。それ以来、金製のフルートには手を出していない。)

【アルタスA1307】
定価¥715000-のところ¥171,380-で落札!・・・ちなみにヤフオク相場は19~22万辺りと思われる。以前20万で競り負けてしまい、悔しい思いをしたが、待った甲斐がある。たぶん最安値だろう。

A807からA1107へグレードアップし、さらにA1307へ。

A807はリップのみ銀製。
A1107は管体のみ銀製(Ag958)でキーは洋白製。
A1307は管体もキーも銀製(Ag958)。

A1107より歌口の穴が大きくなり、吹きやすくなったが管厚が厚く、抵抗感は強め。
楽器店で試奏したものは完全に調整されていたため、抵抗感はほとんどなかった。
キーが歪んでいるみたいでタンポとトーンホールに隙間がある。音の立ち上がりや鳴りが悪くなっており、調整が必要だ。
タンポは傷んでいないが、いずれ先にはウエサワパッティングシステムに換えたいと思う。

知る人ぞ知るという感じで、プロの一部やハイレベルなアマチュアの間では話題になってるらしい。

ウエサワパッティングシステムの技術研修を受けた取扱店に修理に出してみたいところだ。料金が書かれていないため、来店予約をした上で見積りに伺う必要がある。

ストロビンガーパッドとかいろいろ試してみたが、どれも明らかな差は無い。

調整は名古屋のムラマツにA1107を出したが、流石世界一と謳われるだけのことはある。ムラマツの入門モデルEXは日本の他のメーカーの70~80万円クラスに匹敵するクオリティーだ。