CyberChaos(さいばかおす)

プログラミング言語、トランスパイラ、RPA、ChatGPT、データマイニング、リバースエンジニアリングのための忘備録

OSTER PROJECT 鬼火の楽譜はココで無料でダウンロードできる!

2023-09-10 18:55:21 | 音楽・楽器

リストの鬼火の楽譜を探していたら、OSTER PROJECTの鬼火が出てきて試しに聴いてみたら、これがメッチャ良い曲で気に入り、楽譜が欲しくなった。

マジで聴いてみそ?
ショパンの革命風で革命の上位互換みたいな曲で、メッチャ良い曲だから。
あ、ラピュタの君をのせて風も混ざってる感じ。
メロディーが君をのせて風で左手の伴奏が革命風。
個人的には両方をパクって改造したのではないか?と思っている。

何とか無料で手に入らないかと思い、執念で探してついにGET!

検索していて禿げーKoreaの教えて玉袋wwwの糞回答のリンク先に飛んだら何と!リンク切れwww

トコトン禿げーKoreaの教えて玉袋は使えない詐欺サイトだと思った。

PythonでAutoCAD2020のdllを参照追加して直線を描く方法は?

2023-09-10 04:12:42 | Autocad
Pythonでautocad2020のacdbmgd.dll、accoremgd.dll、acmgd.dll、AcWindows.dllの参照追加をしてautocadで直線を描くことは可能か?可能ならば、参照追加のソースコードに続けて直線を描くソースコードを書いて。

Pythonを使用してAutoCADを操作することは可能ですが、そのためにはAutoCADの公式APIを使用する必要があります。AutoCADの公式APIはAutoCADのインストールに含まれており、通常はCOMオブジェクトとして提供されます。以下に、Pythonを使用してAutoCAD 2020で直線を描画する一般的な手順を示します。

PythonでCOMオブジェクトを操作するために、pywin32モジュールをインストールします。

pip install pywin32

Pythonスクリプト内でAutoCADのCOMオブジェクトを作成し、AutoCADを操作します。

import win32com.client

# AutoCADのCOMオブジェクトを作成
acad = win32com.client.Dispatch("AutoCAD.Application")

# AutoCADのドキュメントを取得
doc = acad.ActiveDocument

# 直線を描画する開始点と終了点を指定
start_point = win32com.client.VARIANT(pythoncom.VT_ARRAY | pythoncom.VT_R8, (0.0, 0.0, 0.0))
end_point = win32com.client.VARIANT(pythoncom.VT_ARRAY | pythoncom.VT_R8, (10.0, 10.0, 0.0))

# 直線を描画
line = doc.ModelSpace.AddLine(start_point, end_pointこのスクリプトでは、pywin32を使用してAutoCADのCOMオブジェクトを作成し、新しい直線をAutoCADのモデルスペースに描画しています。このコードはAutoCAD 2020に対して動作するもので、AutoCADのバージョンによって微調整が必要かもしれません。
なお、この方法でAutoCADを操作するには、AutoCADがインストールされている必要があり、COMオブジェクトとしてアクセス可能であることを確認してください。また、セキュリティやエラーハンドリングに注意することが重要です。

本当にできるんだろうな?

Visual C#.net2003でAutoCAD2020のdllファイル参照追加をする方法

2023-09-10 03:31:05 | Visual C#
Visual C#.net2003(禿げ臆で確か3000円?で買った奴。Windows10にインストールできたが、ボタン等が文字化けして使いにくい。)でAutoCAD2020のdllファイル参照追加をしようとしたらエラーとなってできんかった。
ソースコード内に参照追加を直で書く方法があるんじゃないかと思ってChatGPTに訊いてみた結果・・・

User
VisualC#.net2003のソリューションエクスプローラーから autocad2020のacdbmgd.dll、accoremgd.dll、acmgd.dll、AcWindows.dllを参照追加しようとしたらエラーとなってできなかった。ソースコード内にに参照追加を記述するにはどう書けばよいか?

ChatGPT
Visual C# .NET 2003の開発環境では、通常はソリューションエクスプローラーから参照を追加する方法が主流ですが、時には手動でプロジェクトファイル(.csproj)に参照を追加する必要があります。以下は、手動でプロジェクトファイルに参照を追加する方法です。

プロジェクトファイルをテキストエディタで開きます。

プロジェクトファイル内で、<ItemGroup> タグ内に参照を追加します。各ライブラリについて、次のように記述します(ファイルパスは実際のインストールパスに合わせて修正してください)。

<ItemGroup>
<Reference Include="acdbmgd">
<HintPath>C:Program FilesAutodeskAutoCAD 2020acdbmgd.dll</HintPath>
</Reference>
<Reference Include="accoremgd">
<HintPath>C:Program FilesAutodeskAutoCAD 2020accoremgd.dll</HintPath>
</Reference>
<Reference Include="acmgd">
<HintPath>C:Program FilesAutodeskAutoCAD 2020acmgd.dll</HintPath>
</Reference>
<Reference Include="AcWindows">
<HintPath>C:Program FilesAutodeskAutoCAD 2020AcWindows.dll</HintPath>
</Reference>
</ItemGroup>

プロジェクトファイルを保存して閉じます。

Visual C# .NET 2003の開発環境を再起動するか、ソリューションエクスプローラーでプロジェクトをリフレッシュして変更を反映します。

これで、指定したライブラリへの参照が手動で追加されるはずです。注意点として、ファイルパスは実際の AutoCAD 2020 インストールパスに合わせて正確に指定する必要があります。また、Visual Studio 2003 は古いバージョンの開発環境であるため、新しいバージョンの AutoCAD 2020 との互換性についても確認することが重要です。

本当にできるんだろうな?

VisualC#で和文英訳AIを作るには?

2023-09-10 03:17:17 | Visual C#
俺:
VisualC#で和文英訳AIを作りたい。ソースコードを書いて。

ChatGPT:
和文英訳AIを作成するためには、機械翻訳モデルを利用するのが一般的です。以下は、Microsoft Translator Text APIを使用してC#で和文英訳AIを作成する基本的なスケルトンコードの一部です。このコードを使用するには、Microsoft Translator Text APIのアクセストークンが必要です。

using System;
using System.Net.Http;
using System.Threading.Tasks;

class Program
{
static async Task Main(string[] args)
{
string apiKey = "YOUR_API_KEY_HERE"; // Microsoft Translator Text APIのAPIキーを設定

// 翻訳するテキスト
string textToTranslate = "こんにちは、世界!";

// 翻訳先の言語コード(英語は"en")
string targetLanguage = "en";

// Microsoft Translator Text APIのエンドポイント
string endpoint = "https://api.cognitive.microsofttranslator.com/";

try
{
using (var httpClient = new HttpClient())
{
// APIキーをヘッダーに追加
httpClient.DefaultRequestHeaders.Add("Ocp-Apim-Subscription-Key", apiKey);

// 翻訳リクエストのパラメータを設定
var uri = $"{endpoint}/translate?api-version=3.0&to={targetLanguage}";
var requestBody = $"[{{'text':'{textToTranslate}'}}]";

// 翻訳リクエストを送信
var response = await httpClient.PostAsync(uri, new StringContent(requestBody, System.Text.Encoding.UTF8, "application/json"));

// 翻訳結果を取得
var jsonResponse = await response.Content.ReadAsStringAsync();
Console.WriteLine(jsonResponse);
}
}
catch (Exception ex)
{
Console.WriteLine($"翻訳エラー: {ex.Message}");
}
}
}
このコードでは、Microsoft Translator Text APIを使用して指定したテキストを指定した言語に翻訳することができます。APIキーを正しく設定し、必要なエラーハンドリングを追加してください。

なお、APIキーの取得方法やAPIエンドポイントの詳細については、Microsoftの公式ドキュメントを参照してください。

C#でソースコード生成AIを作るには?

2023-09-10 02:52:32 | Visual C#
User
自然言語処理によるソースコード生成AIをVisual C#で作りたい。ソースコードを書いて
ChatGPT
自然言語処理によるソースコード生成AIをVisual C#で作成するためのコード例は非常に複雑ですが、基本的なステップを示します。以下は、参考として利用できるコードの一部です。完全なプロジェクトには、多くの追加のコードとリソースが必要です。

必要なライブラリをインストール:

sql
Copy code
using System;
using System.Collections.Generic;
using System.IO;
using Microsoft.ML;
using Microsoft.ML.Data;
データモデルを定義:

csharp
Copy code
public class SourceCodeData
{
[LoadColumn(0)]
public string NaturalLanguageDescription;

[LoadColumn(1)]
public string GeneratedCode;
}
モデルの訓練と評価:

mathematica
Copy code
var context = new MLContext();
var data = context.Data.LoadFromTextFile<SourceCodeData>("sourcecode.txt", separatorChar: ',');

var pipeline = context.Transforms.Conversion.MapValueToKey("NaturalLanguageDescriptionKey")
.Append(context.Transforms.Text.FeaturizeText("NaturalLanguageDescriptionFeatures", "NaturalLanguageDescription"))
.Append(context.Transforms.Text.TokenizeIntoWords("NaturalLanguageDescriptionTokens", "NaturalLanguageDescription"))
.Append(context.Transforms.Text.NormalizeText("NaturalLanguageDescriptionNormalized", "NaturalLanguageDescriptionTokens"))
.Append(context.Transforms.Text.ProduceNgrams("NaturalLanguageDescriptionNgrams", "NaturalLanguageDescriptionNormalized"))
.Append(context.Transforms.Text.TermFrequency("NaturalLanguageDescriptionTermFrequency", "NaturalLanguageDescriptionNgrams"))
.Append(context.Transforms.Conversion.MapValueToKey("GeneratedCodeKey"))
.Append(context.Transforms.Text.TokenizeIntoWords("GeneratedCodeTokens", "GeneratedCode"))
.Append(context.Transforms.Text.NormalizeText("GeneratedCodeNormalized", "GeneratedCodeTokens"))
.Append(context.Transforms.Text.ProduceNgrams("GeneratedCodeNgrams", "GeneratedCodeNormalized"))
.Append(context.Transforms.Text.TermFrequency("GeneratedCodeTermFrequency", "GeneratedCodeNgrams"))
.Append(context.Transforms.Concatenate("Features", "NaturalLanguageDescriptionTermFrequency", "GeneratedCodeTermFrequency"))
.Append(context.Transforms.NormalizeMinMax("Features"))
.Append(context.Transforms.Conversion.MapKeyToValue("GeneratedCode"));

var trainer = context.Regression.Trainers.FastTree();
var trainingPipeline = pipeline.Append(trainer);

var trainedModel = trainingPipeline.Fit(data);

var predictions = trainedModel.Transform(data);
var metrics = context.Regression.Evaluate(predictions);
自然言語からコードを生成:

csharp
Copy code
var description = "自然言語からC#コードを生成してください。";
var predictor = context.Model.CreatePredictionEngine<SourceCodeData, SourceCodePrediction>(trainedModel);
var prediction = predictor.Predict(new SourceCodeData { NaturalLanguageDescription = description });
Console.WriteLine($"Generated Code: {prediction.GeneratedCode}");
このコード例は、ML.NETを使用して自然言語の説明からソースコードを生成する基本的なスケルトンです。詳細な実装には多くの調整とトレーニングデータが必要です。また、モデルの品質向上やセキュリティの検討も重要です。