タイトル変更
堪忍
6日間働いた暁には
このタイトルにしようと
思ってたのを
ころっと忘れてました
あれこれを…
（遅遅アップでしれっと）
昨年も今年も
土曜日出勤してから
年末年始休暇
ケチ〜
（中年の心の叫び）
そんな日の朝
チョイ聴きを重ねてきた
『ONCE UPON A TIME IN AMERICA』
ライブCDが
クライマックスを迎え
幸せ？
少しは
からの
ヌードルス×デボラの
「愛のひとひら」に
朝からマジ泣き
中年の乙女心
休み前に
図書館で借りようと
思ってたら
間に合わず
仕事帰り
夏の文庫本フェア
売れ残り丸出しの1冊を
買った
（ブックバンドくれ！）
でも実は
少し前にも
この本を
買おうか迷って
つい別の本を買ってしまった
けど
その本を
読みはじめてみたら
中年の乙女心の傷に
塩をすり込まれる感じがして
やめてしまった
というわけで
やはり
谷川俊太郎の原点
『二十億光年の孤独』を
ぼちぼちと
読むことに
実は
谷川俊太郎の中でも
他の本にしようかと
思ってしまったのだけど
なぜそこまで
『二十億光年』を避けると言って
18歳の詩に
中年も深まった私が
共感できるか
今ひとつ自信がないから
だと思う
たぶん
休み用に
ビール（発泡酒だけど）
買おうとして
小皿につられて
ノンアルコール
買ってしまった
ハイボールに付いてた
小皿と言い
まんまと
サントリーの戦略に
乗ってしまう
中年の乙女心
ちなみに
買おうとしてたビールも
サントリーだったのだけど
自称
サントリーの回し者
