雪組
東京宝塚劇場公演
『fffフォルティッシッシモ
−歓喜に歌え！−』
『シルクロード 〜盗賊と宝石〜』
千秋楽
望海風斗ラストデイ
ライブ中継の続き
行きます
のぞさんがざっくばらんに
たくさんしゃべってくれた
カーテンコール
引き続き
だいたいこんな感じのことを
言ってた〜
ということで
正確ではないけど
記憶と印象に残った言葉
書きとめておきたいと思います
この日
花壇も歌劇団もと
二兎を追った結果
映画館へ行くのが
遅くなってしまったわけですが
今年は
花壇の咲き進み具合が
早いなと思っていたら
既に初夏のような風景が
広がっていて
ちょっとびっくり
というわけで
こじつけっぽいけど
雪組カラーの
緑の写真を添えて
お送りしたいと思います
最初のカーテンコールは
恒例の
退団者が最後のひと言を
叫ぶコーナー
その後で
のぞさんが
ひとりひとりに
言葉をかけた
朝澄希
最高に幸せです
〔のぞ〕
いつもきらきらの笑顔で
ありがとう
本当は聴こえちゃいけないけど
マエストロ！って
一番大きな声で
叫んでくれたよね
ゆめ真音
望海さんには申し訳ないですが
また叫ばせていただきます
fffフォルティッシッシモに
幸せです！！！
唐突に
大劇場公演期間中の
出しそびれ写真
出してみました
真地佑果
今日は汗よりも涙が…
〔のぞ〕
まちは本当におもしろくて
楽屋でも
まちの周りは
いつも笑いが絶えなかった
煌羽レオ
今日はもう本当に
群舞が楽しくて楽しくて
〔のぞ〕
かりは
見た目キリッとしてる割には
内面はかわいらしい
笙乃茅桜
〔のぞ〕
今日は特に
「ハイリゲンシュタット」を
歌いながら
後ろで踊るひーこの熱を
感じてました
彩凪翔
〔のぞ〕
東京公演のアドリブは
ほとんど翔ちゃんが
考えてくれました
〔しょう〕
最後に噛んでしまいましたけど
〔のぞ〕
真面目だから
ちゃんと練習して
終わったら反省会もして
やってきたよね
…とひとしきり話をした後で
最後に何か言いたいことがあればと
のぞさん翔ちゃんを暗に促し
待ってましたと待ち受けた
中年の乙女心
（おそらく誰もが）
〔しょう〕
これからも
世界でいちばん愛してんで！
拍手喝采🎶
真彩希帆
望海さん大好きです♡
〔のぞ〕
セリに乗って2人で下へ降りた後
いつもはじゃあって別れてたけど
今日は思わず抱き合ったよね
望海風斗
嘘をつくことができないたちだから
嘘を本当にしたいという思いで
舞台に立ち続けてきました
今回本当に
のぞさん語録多すぎて
中年メモリ
容量オーバー
何度目かのカーテンコールに応えて
舞台に1人で登場したのぞさん
さきちゃん！
こっちへいらっしゃい！
ひらめ！
彩風咲奈×朝月希和
次期雪組トップコンビの
2人を呼び
皆さんと一緒に
客席から観るのを
楽しみにしてるからと
次期雪組トップスターへの
引き継ぎ＆エール
次期雪組トップコンビの紹介も
忘れずに行った
↑『Gato Bonito‼︎』殿堂写真より
ここからは
なかなか出せてなかった
宝塚歌劇の殿堂の
望海風斗手形写真を添えて
お送りします
朝の楽屋入りの様子も
ばっちり教えてくれた
ふーふぁんふぉふぁふぃーふぁんふぉに
（プーさんのハニーハントに）
もう一度会いたいと思ってたら
今回もちゃんと用意されてた
しかも今回は
自分が着ぐるみを着るのではなく
ふぁふぃーふぁんふぉに
（ハニーハントに）
ふーふぁんが
（プーさんが）乗っかってた
前回はさきちゃんが
ふひふふぉふぁーほひん
（クリストファー・ロビン）になって
出迎えてくれたけど
今回何か違うな〜と思ったら
組長だった
組長のふひふふぉふぁーほひん
（クリストファー・ロビン）と
副組長のヒフヘッホ（ピグレット）に
迎えられたとのこと
東京千秋楽は
タタタン締めも
どっせい！もなく
東京宝塚劇場20周年を祝して
＂東京宝塚劇場！＂
＂20（にじゅう）！！＂と
ピースサインで
シンプルに締めくくられた
そういったことをしながら
劇場の客席と
ライブ中継会場の映画館
（全国＆台湾＆香港）
ライブ配信のお茶の間
すべての観客に呼びかけてくれた
のぞさん
そうそう
この日
岩手の石割り桜の
予想開花日だったが
満開になったという話もあった
（…と後日のぞ×きいデュエットCD聴いて思い出し追記）
↑凸って見えるけど凹んでます
カーテンコールも
そろそろお開き
2017年『Dramatic“S”!』
最後は
緞帳前に
トップコンビが現れ
皆さま
お気をつけてお帰りください〜
と
2017年『SUPER VOYAGER! −希望の海へ−』
ひとしきり
のぞさんが喋った後で
最後に何かひと言と振られ
最後もやっぱり
のぞさんへの感謝しか
出てこないきいちゃん
2018年『Gato Bonito‼︎』そしてついに
のぞさんからも出た
大好きです♡に
きいちゃん
花で顔を隠して
ワッと涙
2018年『ファントム』
今まで何かにつけて
きいちゃんの
のぞさん愛の熱さに対して
のぞさんちょっと冷たいなと
思ってきたけど
2019年『Music Revolusion!』
ベタベタしなくても
芸を高め合う同志愛のようなものが
2人の間に確かにあったことを
最後にしっかり見せてもらった
2020年『ONCE UPON A TIME IN AMERICA』
そして
中年の乙女心的には
観続けなかった後悔が
すっかり解消されたと
感じています
観逃しても
いつかきっと
別のかたちで観せてくれる
それが
100年以上の歴史を持つ
宝塚歌劇
