丼季報亭「8万時間の休息」

旅の記録や季節の便りそれに日々の思いを軽いトーンで綴ってみました。

386.暑中見舞

2010-07-23 08:04:00 | 季節の便り
 
 
 暑中お見舞い申しあげます。

 いやあ 毎日毎日 暑いですねえ。

 北半球を覆う偏西風の片寄りのせいだそうですが.....


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 これって ブラックベリーというんだそうですねえ 


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 こんなに暑いと........ 思考回路がうまく機能しなくなって

 筆も今ひとつ進みませんねえ。



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 暑中見舞い(しょちゅうみまい)とは、暑中に知人などへ安否を尋ねるために出した手紙のことですが

 または、知人の家へ訪ねに行くことも。

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 早い話が一年で最も暑い時期に、相手の健康を気遣うことで....

 寒中見舞いの逆にあたり 梅雨明けから立秋の間に送り、それ以降は残暑見舞いとなります。

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 暑中と残暑 :  二十四節気に基づく目安としては、相手先の居住環境が梅雨明けしてからの書き込みが暑中見舞いとされる。

 立秋(8月8日)を過ぎてからの書き込みは、残暑見舞いとされる。また立秋を過ぎても梅雨が明けない場合は、暑中見舞いを出せないこととなる。 


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 どちら様も 熱中症には くれぐれも ご注意ください。

今日もお立ち寄りいただいて有難うございました。



注)ブログ記事のうち 暑中見舞については Wikipediaから抜粋したものです。


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