●一歳10か月間近。大騒ぎレベルアップに人見知り解消の兆しか?
育児支援する幼児については、「人見知り」に悩まされてきたが、暫く一緒に過ごす人であれば、表情は強張りつつも、抱っこされたり膝に乗せられたりできるようになってきた。
歩き始めの頃から何処に連れて行っても、その場所そのものについては怖がったり泣いたりするような「場所見知り」ということはなかった。新潟市の県立自然科学館のデカい恐竜のオブジェには初見ではビビったらしいが、今や「がおーがおー」と言って楽しんでみている様子。
そして、大人が食べるものも殆ど何でも食べられるようになってきたし、意外に好き嫌いが無い。さらに、四六時中動き回っているアクティブさが凄い。大人に換算すると信じられないほどの運動量だ。
果たして最後のハードルの「人見知り」の解消は何時ぞや如何に…。日々の進化が見逃せない。
☆☆☆ 今日この頃のエピソード ☆☆☆
☆良寛の里道の駅わしま
コロナ禍再燃の懸念ある令和4年のゴールデンウイークは、育児支援中としてはワクチン未接種の小児の熱性けいれんリスクが怖いので、県内の近間で過ごすことに。途中で昼には少し早い時間に休憩した道の駅 #良寛の里わしま では名物のだんご汁と良寛おむすびが美味さもコスパも最高で一歳児も満足だ。
コロナ禍再燃の懸念ある令和4年のゴールデンウイークは、育児支援中としてはワクチン未接種の小児の熱性けいれんリスクが怖いので、県内の近間で過ごすことに。途中で昼には少し早い時間に休憩した道の駅 #良寛の里わしま では名物のだんご汁と良寛おむすびが美味さもコスパも最高で一歳児も満足だ。
☆走ればお茶が美味い
育児支援する幼児は一歳まで飲み物というとアイソトニック系ばかり好むので糖分取り過ぎにならないように水で割ったりしていたが、いつの間にか水出しの麦茶も飲むようになった。晴れた休日に近所の公園の小さい丘を爺と二人で何度も上り下りした挙げ句、その頂上で喉を潤す麦茶の美味そうなことよ。
育児支援する幼児は一歳まで飲み物というとアイソトニック系ばかり好むので糖分取り過ぎにならないように水で割ったりしていたが、いつの間にか水出しの麦茶も飲むようになった。晴れた休日に近所の公園の小さい丘を爺と二人で何度も上り下りした挙げ句、その頂上で喉を潤す麦茶の美味そうなことよ。
☆関心は葉っぱとツツジに
生後一ヶ月から揺りかごで足をバタバタさせ続けて皆を驚かせた幼児は、一歳半を過ぎると爺と二人で近所の公園で柔らかいボールを蹴っては疲れを知らないように嬉々と走り回る。サッカー選手でも目指すのかと思いきや、はたと静まって地ベタの枯葉を拾ったりツツジを観賞したりで先行き可能性は無限だ。
生後一ヶ月から揺りかごで足をバタバタさせ続けて皆を驚かせた幼児は、一歳半を過ぎると爺と二人で近所の公園で柔らかいボールを蹴っては疲れを知らないように嬉々と走り回る。サッカー選手でも目指すのかと思いきや、はたと静まって地ベタの枯葉を拾ったりツツジを観賞したりで先行き可能性は無限だ。
☆キュウリに砂糖
どうしたら幼児がキュウリを食べるかとお茶目な新米ママが砂糖を振ってみたので婆が仰天して注意勧告。確かに常識離れしていて驚いたが、目の前で起こる事象というのは誰かが何処かでやっているもの。ネットで検索してみたら、キュウリに砂糖はメロンの味なるという。何でも分かる世の中たなあ。
どうしたら幼児がキュウリを食べるかとお茶目な新米ママが砂糖を振ってみたので婆が仰天して注意勧告。確かに常識離れしていて驚いたが、目の前で起こる事象というのは誰かが何処かでやっているもの。ネットで検索してみたら、キュウリに砂糖はメロンの味なるという。何でも分かる世の中たなあ。
☆母の日に早期終戦を祈るばかり
育児支援する一歳児が初クッキングというので「まさか」と思いきや、叔母の段取りと助力により、フルーチェのかき混ぜを一生懸命にやり、カーネーションを添えて母親に初めての感謝を伝えていた。最も身近な人へのこんなささやかな行事さえ出来ない現実が同時に存在している世界に無力なことは辛い。
育児支援する一歳児が初クッキングというので「まさか」と思いきや、叔母の段取りと助力により、フルーチェのかき混ぜを一生懸命にやり、カーネーションを添えて母親に初めての感謝を伝えていた。最も身近な人へのこんなささやかな行事さえ出来ない現実が同時に存在している世界に無力なことは辛い。
(「ほのぼの育児応援12(食べて騒いで麦茶が美味い)2022.5.14」終わります。「ほのぼの育児応援13(人見知り改善は365歩のマーチ)2022.6.11」に続きます。)
☆ツイッターで平日ほぼ毎日の昼休みにつぶやき続けてます。
https://twitter.com/rinosahibea
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