去年の夏の終わりの頃に起きたショックな出来事と秋の文化的な日の翌日に起きた、不自然な大どんでん返し、、
この2つの事象とその中心なる人物、、
この事象から、見ている現実世界が幻想世界に化してきたように感じるのは、私だけではないでしょう?
ちょうど、一年前くらいからの流行病がそこに繋がる意図的な誘因となっています。
意図的とは、見えないにしろそう企てた意識があったということかと思います。
昨年一年間のこのかつてなかった大きな流れは、社会的にも個人的にも多大な影響を与えたことは、言うまでもありません。
そのように理解せずに、真面目にそれまで通りにやろうとしても、スムーズに行かなくなっていると思います。
何故なら、幻が崩れ始めたサインが出されてしまっているからです。
こういうと何か不安や絶望を呼んでいるようですがその反対であり、幻が消えれば新しい真実が現れることになるわけです。
今は、それが現れる前の揺らぎのような状況であり、何となく奇異であり不可思議な事象が起こり易い時かと思います。
こうしたことは、人の体調や機械など(AIやPCも)のシステムなどに理由のハッキリしない障害など起きやすいと思われます。
また、精神面でも虚無感や無感動状態を感じ易く、その結果、無気力になりやすいかもしれません。
しかし、これらは過渡期のためであり自分を責めたり、誰かのせいにせず、春を待つ厳冬の時と思い無理をせずにリラックスしながら過ごすしかないかと思われます。
そんな中で、あまり型枠にはめるような人間関係やそれを伴う事柄とは、距離をおいたり、離れることも自己を護ることになるかと思います。
今、大切なことは言うまでもなく自分自身です。
それにより、幻の世界から真実の世界に移行できるはずです。
何故なら、それが宇宙の地球の自然の摂理に他ならないからです。