2021年の春分は3/20となりますね。
鳥屋野潟公園で見つけた小さな春
彼岸の入りの太陽
宇宙の正月と伝えられている春分ですが、強いエネルギーが届けられると思いますので
私、恒例のカウントダウンをしながら私が感じる感覚や意識などを書いていきたいと思います。
又、このブログは3年前の春分から始めましたので私なりの大きな節目でもあります。
彼岸の入りでもある今日は、5時に起床しました。
この春分は、輪廻転生で身に付けた思いグセのような拭っても拭い去ることができないモノの手放しがしやすいかもしれませんし、しなければならないかと感じます。
人は、完全な魂の状態から肉体を付けて不完全になり完全性を取り戻す経験をするために地上に来ていると捉えるなら、できるならば不完全を持ち越すことなく手放したいものです。
思いグセは、ポジティブなものであればその人の個性となり、その人の良さを象徴するものとなります。
しかし、その思いグセにより
いつも悩みや重苦しさの誘因や原因になる場合やそれにより、前進できずスムーズにはかどらないなど自己に支障を来たすなら完全に手放したいものです。
この思いグセは、親しい他者がよく見抜いている場合が多く「何で?そこでそういう風になるの?」などと言われるものかもしれません。
年齢を重ねますと、その思いグセを頑なに手放さいだけではなく、それを手放したら自分を見失うとさえ思うほどにもなる場合もあるようです。
素直になり手放せばと思いながらもそれができない思いグセ、、
何回も手放しているのに、またまた現れる思いグセ、、
この思いグセは、見て見ぬフリができない仕組みになっているようなのです。
何故なら、それが今世の大きな課題であるからなのだと思いますwww
私の思いグセを具体的にここで書けないのも、自分の思いグセがネガティブで人に知られたく無いモノだからだと思うわけです。
こうしたネガティブな思いグセを親しい同士で認め合うことは、良いと思うのですが手放さないことには、傷をなめ合っているだけのようなもの
、、
自ら、大外科手術的な手放しが必要なのかもしれません。
あるご高齢の方が、こうした自らの思いグセを指摘され、
「焼き直さなければ直らない、、」と言われましたwwwwwwwww
さすが人生の先輩は覚悟ができています、、、
でも、それは、又、その課題を持って生まれてくることを意味するわけで、、
できましたら、私はここでクリアしたいと思うわけです。
このように、この度の春分では、望む人には自ら大外科手術を行えるエネルギー支援がやってきそうな気がするのですが?
それは、個人にも社会にも起きやすいように感じています
。
その手放しのために大きく環境が変化するようなことも生じやすいかもしれません!
今年の春分は、身体的に感じることよりも自己の内面に深く浸透するエネルギーがやって来ているのかもしれませんね〜
皆様は、いかがでしょうか?
鳥屋野潟公園で見つけた小さな春
彼岸の入りの太陽