仮想化P2Vばかりやってきたが今度はV2Pをやりたくなった.やりたいことはVで動くlinuxをPとまではいわないがCD起動するliveCDにしたい.とりあえずはinstallCDが作れればよい.考えるとこれには対象とする移行先のシステムにあわせるためのsysprepが必要だし,最大融通性を持たせるためにはほぼwindowsの全てのdriverをいれておかなければならない.とりあえずはvm wareの資料で勉強
ここのところgoogle検索している語 そういえばみなソフトだ
1.仮想化にまつわる語
PCoIP (PC on IP)
zeroclient (thin clientより簡単?)
viyatta(これまで使ってきたBBR4M3がついに壊れた?)
quggapa
openflow
2.遠隔監視
zabbix
OS1
3. android スマホ
swifty(8月15日がすぎてしまったので)
android開発環境
1.仮想化にまつわる語
PCoIP (PC on IP)
zeroclient (thin clientより簡単?)
viyatta(これまで使ってきたBBR4M3がついに壊れた?)
quggapa
openflow
2.遠隔監視
zabbix
OS1
3. android スマホ
swifty(8月15日がすぎてしまったので)
android開発環境
認証に問題はパスワードが一致していないときにでてくる注意です。まずパスワードを正しく設定してください。その次は暗号化の方法(WPA2 AES)の不一致です。android端末と一致させてください。
秋葉原のPC netの跡地で300円で叩き売られていたPLANEX MZK-MF300Nでandroid tabletをwifi接続しようとした.暗号化できないap-game-xxxxでは接続できるがWPA2-AESで暗号化できるSSIDでは、[認識に問題]がでて接続できない。マニュアルをおとした。すでに接続していたPCに加えてandroidタブレットを接続するためにはPCとタブレットで無線周波数のチャンネルをかえる必要がある。そのための設定はマルチSSIDといって違うSSIDをつくる必要がある。詳細設定ー>無線LAN関連の設定ー>仮想APー>マルチSSIDを設定する で追加SSIDがap-game-xxxxの頭についているチェックをはずす設定ができる.我が家の環境ではPCからbrowserで有線でMF300Nにつなぐためには192.168.11.33(この11.33は我が家の環境でDHCPサーバーが与えた値)でログインの画面にして設定を開始する。すでにAP1としてap-game-xxxxが設定されているのでAP2として新しいSSID を追加する。その後再起動ではなく継続をクリックして,セキュリティ設定で暗号化にWPA2 AESを選びプレシェアードキーは初期値のままにした。チャンネル設定はマニュアルの注意書きどおり自動にした。さらに詳細設定ー>ネットワーク関連の設定ー>LAN側(IPアドレス/DHCPサーバー)を設定する でAP2で接続する機器に我が家のDHCPサーバーが割り振らないIPアドレスとマスクとを設定する。これにMZK-300NのDHCP機能を使わないように自動のままにしてアドレスを設定しないこと。その後再起動させると追加したSSIDでandroid tabletがつながるようになった.他に何かしたかも知れないがわすれた.幸運を祈る.たった300円だが元をとった.
秋葉原のPC netの跡地で300円で叩き売られていたPLANEX MZK-MF300Nでandroid tabletをwifi接続しようとした.暗号化できないap-game-xxxxでは接続できるがWPA2-AESで暗号化できるSSIDでは、[認識に問題]がでて接続できない。マニュアルをおとした。
XPの最終兵器であるHGSTのOS0319はもう(8月30日現在)売られていないようだ.どうにか2台購入(@1万3千円也)してあるのでしばらく平気.システムHDの容量は小さくしてusb-HDやNASで対応できるのに何を苦労して512byteセクタの2TB HDがいるのか自分でもわからない.でもHDが無いだけでCPU(これはAMDにしてたのでx64とAMDーVになっている),マザー,メモリまでは捨てられない.ata,sataカードとドングル変換で新しいフォーマット(AFT)に対応することを期待していないが,XPの寿命を少しでも延ばせればそのうち対応策はでるだろう.もう一つ考えるのはwindowsのdisaster recovery.仮想化しておけばそのクローニングは簡単なはず.ちょっとしらべると実際は有料のESXiでしかできないのでvmware playerかworkstation上に仮想化しておくのが一番楽かもしれない.その時にはubuntu上にVM playerやworksationをいれることになるだろう.そうなれば買い込んだHDは不要になる.
さてESXi5.0をいれるためにシカでした.さんのブログでESXi5.0のドライバーのデータを収集して手持ちのものがどれぐらい使えるか調べてみた.古いし安いマザーやとカードしか持っていないのでリストからきいたことも所有したことも無い(金目の?)物は削除してつくったのが以下のリスト(著作権侵害?だったらすぐけします).ATAカードなら古い物をほぼ持ってるぞ.これでwin98や2kは動かしていたけれどXPを動かしたことがあった気がしない.こんなwhiteboxにESXi5.0を入れられることにびっくり.でも入れられたら3TBでAFTのHDでもXPは動く.ESXi4.0のWHLより書き方が粗いのでsataカードは型番が確認できないのでダメだ.ESXi4.0でのドライバー名を調べれば欲しい情報になるのだろう.
ata
pata-amd – AMD/NVidia PATA Driver
pata-atiixp – ATI SATA Controllers Driver
pata-cmd64x- – CMD64x PATA Driver
pata-pdc2027x – Promise PATA Driver
pata-sil680 – SIL680 IDE/PATA Controller Driver
pata-via – VIA SATA Controllers Driver
sata
ahci – AHCI SATA controllers Driver
ata-piix – Intel PATA/SATA controllers Driver
sata-nv – nVidia SATA controllers Driver
sata-promise – Promise SATA controllers Driver
sata-sil – Silicon Image SATA controllers Driver
sata-svw – BroadCom/ServerWorks/Apple SATA controllers Driver
net
bnx2 – Broadcom NetXtreme II Gigabit Ethernet Driver
cnic – Broadcom NetXtreme II CNIC Driver
e1000 – Intel(R) PRO/1000 Network Driver
e1000e – Intel(R) PRO/1000 PCI-E Network Driver
enic- – Cisco VIC Ethernet NIC Driver
forcedeth – nVidia forcedeth driver
igb – Intel(R) Gigabit Ethernet Network Driver
r8168 – Realtek 8168
r8169 – Realtek 8169
sky2 – Marvell Yukon 2 driver
tg3 – Broadcom NetXtreme I Gigabit Ethernet Driver
uhci
usb-uhci – USB 1.0 uhci host driver
ohci
usb-ohci – USB 1.0 ohci host driver
ehci
ehci-hcd – USB 2.0 ehci host driver
windows2000を使い続けるためにはvmware playerで仮想環境をつくって物理環境を仮想環境に移行する(P2V)のが一番良いと思う.最新のマザーボードではwindows2000のドライバーがないからだ.
P2Vには前準備の段階でIDE(PATA)のHDからSATAのHDへOSのクローニングを勧める.仮想環境でsafe modeでは起動するが,起動時にHD CHIP driverが間違っているためにblue screenになる問題の起きる確率が低くなるからだ.(しかしHDのセクターサイズが4KになったAFTのHDのためにこれもできなくなってきた.こうなるとwindows XPもwindows 2000とおなじ運命だ.2T以下で512バイトセクタのふるいSATAを確保しておくしかない).クローニングという用語ではなく,OS環境のコピーという用語で検索していたらマルチブート環境をつくる付録としてwindowsのOS環境をコピーする丁寧な説明を見つけた.2chまとめ情報だが正確.自分ではまだやってはいないがtrue imageやeasusなどでcloningが使えないときのために記録しておく.
P2Vには前準備の段階でIDE(PATA)のHDからSATAのHDへOSのクローニングを勧める.仮想環境でsafe modeでは起動するが,起動時にHD CHIP driverが間違っているためにblue screenになる問題の起きる確率が低くなるからだ.(しかしHDのセクターサイズが4KになったAFTのHDのためにこれもできなくなってきた.こうなるとwindows XPもwindows 2000とおなじ運命だ.2T以下で512バイトセクタのふるいSATAを確保しておくしかない).クローニングという用語ではなく,OS環境のコピーという用語で検索していたらマルチブート環境をつくる付録としてwindowsのOS環境をコピーする丁寧な説明を見つけた.2chまとめ情報だが正確.自分ではまだやってはいないがtrue imageやeasusなどでcloningが使えないときのために記録しておく.
liveCDをusbメモリで使う isoイメージファイルをusbメモリーから起動する方法
(勝手訳http://ubuntuforums.org/showthread.php?t=688872)
grub2を使うこと.
利点1.hddモードのusbメモリ内の拡張子がisoのファイルを起動できる.つまりisoイメージファイルをCD/DVDにやく必要が無い.ただコピーするだけで起動できる
利点2.UUIDとLABELが使える.こちらの方が重要かも.usbドライブは接続するごとにドライブ名が変わってしまう(むしろそれを売りにしている.何時どんな構成のPCに挿しても使える)ことで,起動ディスクにするためにはusb機器をすべてusb起動ディスクを作った時の構成に戻さなければいけなかった.
ISOイメージファイルが入っている 1)パティションのUUIDやLABELを調べる方法 2)USBドライブのデバイス名をしらべる.
注意 パーティションのUUIDかLABEL,USBメモリのドライブ名 (例○ /dev/sdcで ×/dev/sdc1 ではない)
Code:
sudo blkid
end code:
USBメモリをマウント
Code:
sudo mount -t vfat /dev/by-uuid/<insert uuid here> /mnt
end code:
grubをusbメモリーにインストール
Code:
sudo grub-install --no-floppy --force --root-directory=/mnt /dev/sdc
end code:
/dev/sdcを自分のusbメモリーのデバイス名に代える.もう一度注意 usbメモリーのデバイス名です.パーティション名ではありません
(例 ○ /dev/sdc で × /dev/sdc1 ではない)
isoファイルをusbメモリーにコピー
Code:
cp -v ~/live-cd.iso /mnt
end code:
grubのメニューを書き換えるのでeditorで開く
Code:
sudo gedit /mnt/boot/grub/grub.cfg
end code:
次のように書き加える
Code:
set default="0"
set timeout=10
insmod ntfs
search --no-floppy --fs-uuid <insert the UUID> --set=usb
set iso_path=/live-cd.iso
loopback loop (${usb})${iso_path}
set root=(loop)
set bootopts="boot=casper iso-scan/filename=${iso_path} noprompt"
menuentry "Boot ISO from HDD/USB" {
linux (loop)/casper/vmlinuz $bootopts
initrd (loop)/casper/initrd.img
}
end code:
ここでntfs は使っているusbメモリーのファイルシステムのタイプにする
メッセージ <insert the UUID>のuuidを先ほど調べておいたusbメモリーのuuidに書き直す
もしUUIDではなくLABELをつかいたければ行を次のように書き換える
Code:
search --no-floppy -l <insert the LABEL> --set=usb
end code:
起動時にBIOSに入り 起動オプションを boot from usb storage device にして起動する
(勝手訳http://ubuntuforums.org/showthread.php?t=688872)
grub2を使うこと.
利点1.hddモードのusbメモリ内の拡張子がisoのファイルを起動できる.つまりisoイメージファイルをCD/DVDにやく必要が無い.ただコピーするだけで起動できる
利点2.UUIDとLABELが使える.こちらの方が重要かも.usbドライブは接続するごとにドライブ名が変わってしまう(むしろそれを売りにしている.何時どんな構成のPCに挿しても使える)ことで,起動ディスクにするためにはusb機器をすべてusb起動ディスクを作った時の構成に戻さなければいけなかった.
ISOイメージファイルが入っている 1)パティションのUUIDやLABELを調べる方法 2)USBドライブのデバイス名をしらべる.
注意 パーティションのUUIDかLABEL,USBメモリのドライブ名 (例○ /dev/sdcで ×/dev/sdc1 ではない)
Code:
sudo blkid
end code:
USBメモリをマウント
Code:
sudo mount -t vfat /dev/by-uuid/<insert uuid here> /mnt
end code:
grubをusbメモリーにインストール
Code:
sudo grub-install --no-floppy --force --root-directory=/mnt /dev/sdc
end code:
/dev/sdcを自分のusbメモリーのデバイス名に代える.もう一度注意 usbメモリーのデバイス名です.パーティション名ではありません
(例 ○ /dev/sdc で × /dev/sdc1 ではない)
isoファイルをusbメモリーにコピー
Code:
cp -v ~/live-cd.iso /mnt
end code:
grubのメニューを書き換えるのでeditorで開く
Code:
sudo gedit /mnt/boot/grub/grub.cfg
end code:
次のように書き加える
Code:
set default="0"
set timeout=10
insmod ntfs
search --no-floppy --fs-uuid <insert the UUID> --set=usb
set iso_path=/live-cd.iso
loopback loop (${usb})${iso_path}
set root=(loop)
set bootopts="boot=casper iso-scan/filename=${iso_path} noprompt"
menuentry "Boot ISO from HDD/USB" {
linux (loop)/casper/vmlinuz $bootopts
initrd (loop)/casper/initrd.img
}
end code:
ここでntfs は使っているusbメモリーのファイルシステムのタイプにする
メッセージ <insert the UUID>のuuidを先ほど調べておいたusbメモリーのuuidに書き直す
もしUUIDではなくLABELをつかいたければ行を次のように書き換える
Code:
search --no-floppy -l <insert the LABEL> --set=usb
end code:
起動時にBIOSに入り 起動オプションを boot from usb storage device にして起動する
hht lite 2 はfujitsuのhappy hacking keyboardを選ぶ
IBUSの設定から一般タブの切り替えで”検索”...,
キーボードショートカットのキーコードで...winキーをおしてはなす
リリース 全角半角になる.追加をクリックしてOK
これでOK
IBUSの設定から一般タブの切り替えで”検索”...,
キーボードショートカットのキーコードで...winキーをおしてはなす
リリース 全角半角になる.追加をクリックしてOK
これでOK
プリンタが壊れた.スイッチをきったり入れたり.インクを替えたのに印刷できない.給紙口に鉛筆がつまっていただけ.プリンタのスキャナーのふたの上に物をおいたのがいけなかった