P-01を格安sim(DMM sim ライト)をいれてスマホとモバイルルータとして使うためにごりぽんさんのプログラムでrootを取ってプリインストールファイルをけした.忘備録をごりぽんさんの力作をつかってrootをとってアプリを追い出し内部メモリに余裕を持たせることが簡単にできた.忘備録の書かれたときとtoolkitのバージョンが違うので説明にあるtoolkitの項目番号にわずかに違いがあるがほとんどそのまま作業して結果が得られた。
ただ自分の問題はusbケーブルでPCとP-01DとをつないたときP-01Dがusb メモリとして見えるときとADBケーブルによる開発の対象となるのだが、普通に継げばusbメモリとなり、P-01Dの設定->アプリケーション->開発=>USBデバッグとスリープモードにしないにチェックを入れるとADBケーブルとなるということに対応して,windowsのデバイスマネージャーのディスクドライブのDOCOMO FOMA P01D USB device とAndroid Phoneの下のAndroid composite ADB Interfaceとが切り替えられることをわきまえてusbメモリとしてP-01Dの内部メモリにアクセスするためにはこのチェックをはずすことだった.このチェック外しはtoolkitでバックアップを取ったときにP-01Dの内部のメモリからbackupされたファイルをコピーするときに必要になる。これをわすれてどうすればよいかあたふたした。もう一つのドジはtoolkitを起動するためにバッチファイルを管理者として実行”してはいけない”ことだった。androidのシステムを触るのであってwindowsのシステムを変更するのではないからよく考えれば分かることであったのに管理者として実行させてトラブった。あとはP-01Dの起動時の電源ボタンと音量の+ーとの組み合わせで入れるモードの種類を知ったのでだいぶ余裕をもってP-01Dを握っていた。アプリを消して電池の持ち時間を長くしてrouterとして活用したい。
ただ自分の問題はusbケーブルでPCとP-01DとをつないたときP-01Dがusb メモリとして見えるときとADBケーブルによる開発の対象となるのだが、普通に継げばusbメモリとなり、P-01Dの設定->アプリケーション->開発=>USBデバッグとスリープモードにしないにチェックを入れるとADBケーブルとなるということに対応して,windowsのデバイスマネージャーのディスクドライブのDOCOMO FOMA P01D USB device とAndroid Phoneの下のAndroid composite ADB Interfaceとが切り替えられることをわきまえてusbメモリとしてP-01Dの内部メモリにアクセスするためにはこのチェックをはずすことだった.このチェック外しはtoolkitでバックアップを取ったときにP-01Dの内部のメモリからbackupされたファイルをコピーするときに必要になる。これをわすれてどうすればよいかあたふたした。もう一つのドジはtoolkitを起動するためにバッチファイルを管理者として実行”してはいけない”ことだった。androidのシステムを触るのであってwindowsのシステムを変更するのではないからよく考えれば分かることであったのに管理者として実行させてトラブった。あとはP-01Dの起動時の電源ボタンと音量の+ーとの組み合わせで入れるモードの種類を知ったのでだいぶ余裕をもってP-01Dを握っていた。アプリを消して電池の持ち時間を長くしてrouterとして活用したい。