湯布院 花暢さん いい宿やね～

九州旅行記第1０話です。

ちょっとお部屋で休んでいたら夕食の時間になりました。

ニンファ、昨晩のサーロインステーキを思い出したのか

期待満々のお顔しています。

しかし…

今晩はステーキないのだよ。残念でした。

花暢さん、キッチン完備されています。

自分達で作るも良し、外で食事をするのも良し

食事を予約しておくのも良し、自由に選ぶことができます。

ニンファ家はゆっくり過ごしたかったので晩、朝のお食事お願いしました。

二人の女性が調理と接客してくれました。

リッチな気分になります。

大分と言えばやはりコレですね。

関アジの刺身です。豚シャブもチョイスできましたが関アジをお願いしました。

鮮度が違います、美味しかったです。

以下、美味しかった料理の写真です。

ニンファ、朝早くからの観光、移動で疲れたのか？

また昨晩はご馳走だったので今晩は無いよねと察しウトウトしていました。

ニンファは寝ている時、グッドタイミングで豊後牛のステーキが

美味しくて頬っぺたが落ちそうでした。

ニンファがアレ？アレ？何か美味しい匂いがと起きて来た時は

牛ちゃんは既にパパとママのお腹の中。

ニンファ一生の不覚！残念！

デザートももらえず…

ふて寝のニンファでした。

陽が昇ってきました。

九州旅行の最終日が始まります。ほんと今回の旅行、お天気には恵まれ最高でした。

ニンファ疲れもあったのでしょうが家にいる時と同じく

ぐっすり寝ていました。睡眠十分で元気ハツラツ！最終日、楽しめるね。

朝風呂も堪能しました。

窓から由布岳が見えて素晴らしかったです。

ニンファも入りたいなぁ～。

朝食も焚きたてごはんで美味しかったです。

食事の時間以外は一組限定の宿なので

私達以外は誰もいない貸し切り状態。

ほんとゆっくり寛げました。

リンゴ入りヨーグルト用意して頂きました。

実は、前日の晩御飯時、朝食の話になり、ニンファ毎朝リンゴが好きで食べているんですと

お話していたら

リンゴという言葉に反応してムクムクと起きてきました。

それでリンゴ入りヨーグルトを用意して頂いたのだと思います。

よかったね、ニンファ。

 

朝食後、花暢さんの周りを散歩しました。

外から見た、花暢さん。いい感じでしょう。

昨日、迷いましたが…

この案内板から歩いて一分です。

チェックアウトも１１時で遅めなので

ゆっくり休んで宿を出ました。

鍵をお部屋に置いて好きな時にチェックアウトできます。

山荘　花暢さん、いい宿でした。

また泊まりたいね。