まつぼっくりの日々

日々の出来事を綴っています。  

黒糖焼酎はなとり

2019年10月26日 20時15分02秒 | お酒
今宵は、焼酎🍶
沖永良部酒造「奄美黒糖焼酎はなとり」
25度!

ほんのり~と甘味を感じるとても呑みやすい焼酎。
瓶の色やラベルのデザインも優しく、
なんか、私には女子っぽすぎる(笑)

鹿児島から買ってきたものなので、
再び旅を回想しながらぐびっと!

足立美術館&出雲大社

2019年10月20日 13時03分57秒 | 旅行
2019.10.18
出雲大社へ着いたのは14時頃。
まずは腹ごしらえ。
「出雲そばえにし」で三色割りこそばを。腰もあり付け汁にはダシの香りが立ちおいしかった。


大社参拝。

生憎の雨で足元は少し濡れたが、
色々な良縁を願った。

そして宿泊先へ。
鷺の湯温泉〈竹葉〉
足立美術館のすぐ横で、
建物の年季は感じるが、掃除も行き届きこじんまりと落ち着く佇まい。
なんといってもお湯、さらにとした肌触りでとても気持ち良い。

ぐっすり眠れた。

そして、2019.10.19
足立美術館には開館前から並んでいる人や、観光バスも数台。
私たちは9時10分に入館。


昨日からの雨によって緑色がより美しい。音声ガイドを借りてじっくり観賞。
主に、庭園と横山大観の作品を観て、
気がつけばお昼。
美術館内にてカレーとコーヒーで一服。


どの角度からでも様々な美を見せてくれる庭園。
観ても観ても飽きないが
3時頃には美術館を後にし四国へ。

2019.10.20

昨夜は高松のホテルへ宿泊し、
昼前に友人を空港まで送り、定番の〈さぬきうどん〉を食べてもらって、
今回の旅は終わり。

鹿児島の旅、最終日

2019年10月14日 16時51分50秒 | 旅行
10月14日(月)
旅の最終日

朝食を終え照国神社へ


県立博物館へも。
「蝶に負けん蛾」という展示を行っていた。蛾の種類がこれほどとは、、
〈写真はネット引用〉


そして、天文館通りにて、
再々度むじゃきのしろくまを


その後、ホテルに預けていた荷物を引取り鹿児島中央駅へ向かう。
お土産と駅弁、帰りの切符を買って。

3泊4日の鹿児島旅も終わりです。

鹿児島の旅の感想。
運転がおだやか。
交通の便がよい。
城山を始め見所が多い。
食べ物が美味しい。
黒豚もいいけど、特に味噌汁と生野菜が美味しい!

でも、1番の想い出は、

ふれあったすべての人々が、
みーんな優しかったこと。
みーんな親切だったこと。

博多駅にて、
つばめ号に出会った。




18時、自宅着。

鹿児島市内

2019年10月13日 21時55分55秒 | 旅行
10月13(日)
今日は、1日何度でも乗り降りできるチケットを購入し、電車とバスで市内を観光。

西郷さんの銅像

前回の訪問時には手前の犬に気づかなかったが? ちょこんと可愛い🐕

城山から桜島を望む


仙厳園

仙厳園からも桜島を望む。
錦江湾と桜島を借景に悠々とした景色に悠々とした気分になれる。


鹿児島水族館

大きなジンベエザメやエイが泳ぐ。

維新ふるさと館

展示がとても分かりやす、
歴史がしっかり学べる。

夕飯は、
かごっま屋台村の「じゅ~まる」で。

鹿児島最後の夜、
屋台のお姉さんとの会話を楽しみながら黒糖焼酎にて一杯。
ちなみに、この屋台村は来年で閉店だそうだ。

指宿、知覧、霧島

2019年10月12日 21時58分53秒 | 旅行
10月12日(土)
今日はレンタカーにて移動。
指宿、山川砂むし温泉へ。

浴衣に着替え、砂を被せてもらい約15分。 波の音を聞きながら温まる。
そして砂を落とし温泉へ。
体の凝りがとれ、体すっきりしたところで、次は池田湖へ。

湖とその向こうにそびえる開聞岳が美しい。


その後、本日一番の目的である、
知覧特攻平和会館へ
もう、もう、涙が止まらない、
止まらない!!
ただただ平和の尊さをかみしめる。


次に向かったのは霧島神宮。

これまで、霧島神社だと思っていたが、正しくは神宮だった。

お詣りをした後市内へ戻り、レンタカーを返却。
本日の走行距離、約260㎞。

今宵も天文館付近のホテルへ宿泊。
夕飯には、黒豚。

デザートには、またまた〈しろくま〉

2日連続の〈しろくま〉
飽きない、美味しい。