商業ビル屋上にあるエアコン屋外機を水冷式にする法案を創れ！

東京には、商業ビルがひしめいていますが、ビルには必ずエアコンを使用していますね。

室内のエアコンからは、夏には冷たい空気が出てきます。

商業ビルでは、室内に冷たい空気を送るのに

屋上に屋外機という、冷たい空気を作る機械を並べています。

ところが、この屋外機は、暑い空気を吐き出しているのです。

そのため都心では、外気の温度が上がってしまい、猛暑に追い打ちをかけています。

どうでしょう提案です。

ビルの屋上にあるエアコン用屋外機を水冷式にしたらどうでしょうか。

簡単な方法で水冷式になりますよ。

屋外機の上に棚を作り、如雨露で水を撒くように、上から散水するのです。

雨が降っているように人工的に作るのです。

これを法律で義務付けしたら東京も結構涼しくなると思うな。

衆議院戦で落選した顔が、参議院戦で復活してるって変ですね。

１年前の衆議院選挙で、この人は国会議員として必要ないと烙印を押されて落選したチルドレン達。
今年は参議院選挙に出馬して国会議員に復活した。

これっておかしくないですか。
衆議院議員の誇りは何処へ行ってしまったの？
節操のない議員たちよ、国会議員なら何でもいいのか。

衆議院も参議院も議員になれば、年間１億からの税金を使えるからどっちでもいいのか。
国民のためではなく自分のためなのか。
ようするに金目当ての立候補であり、政治家ではなく政治屋なんだ。

こんな連中の飯を食わせる税金は払いたくない。

衆議院も参議院も、しっかり議員数を削減しなさい。
歳費も政党助成金も、今の半分にすれば、金目当ての政治屋はいなくなるだろう。

このままでは、普天間の住民が可哀相だ

社民党と国民新党の政治家たちに問いたい。
党を挙げて、そして沖縄の島を挙げての、島内基地反対を唱えているが、

果たして、反対論を唱える人たちは、
島内基地を除去できると思っているのだろうか。

私は、日米の関係が存在する限り、そんな島内基地反対論が通るとは思わない。
反対・反対を叫ぶことによって、その運動員にはお金が転がり込んでくるとか。
反対を唱えて票を集めて議員歳費を貰ったりしている人たちの生活は安泰だろう。

しかし、良く考えてください。
毎日・毎日・万が一の危険と恐怖を味わいながら生きている普天間の住民の気持ちを。

一刻も早く普天間の住民を、苦しみから解放してあげることが今一番先に求められているはずだ。

幸い、アメリカは辺野古基地の滑走路の移設には反対しないようだ。
滑走路を、辺野古の住民を騒音から守れる位置に、移設を早く行い、普天間を明け渡すべきだ。

そして、普天間の基地跡には、国内だけでなく、世界から産業を誘致し
大規模な産業団地を創ることで、普天間の住民や沖縄の住民の
生活安定の場を提供することが出来る。

若い世代が就職先が無いと云って、東京や関西へ出て来ているが
沖縄にも就職先があるという行政の力を見せつけてほしいものだ。

竹中平蔵のテレビ出演に違和感を覚える

竹中平蔵さんは、小泉首相とタックを組み、
「改革には痛みが伴う」と息巻いて

規制緩和でタクシーの無計画な増車や、
労働者賃金のピンハネ屋が法律で護られる派遣法など、
弱者に痛みを押し付けて、金持ちがさらに金持ちに成る仕組みを

権力を利用して創り上げてしまった。
しかもその検証もせずに、目的達成とばかりに早々に政界から逃げ出してしまった。

その孤ずるい竹中平蔵さんがテレビのコメンテーターとして
あちらこちらのテレビで又講釈を云っている。

竹中平蔵さんよ！タクシー業界や派遣社員を見てみろ！
タクシー運転手がどれほど生活苦を強いられているか。

派遣社員がどれほどみじめな生活になり差がているか。

日本の一番弱い庶民の生活に、痛みを集中させた竹中平蔵の責任は重い。
竹中平蔵さん責任を感じたらテレビに顔を出すな。

貴方の言うことは唯、弁が立つだけで真理はないのだ。

菅総理大臣を代えてどうなるの民主党さん

民主党がざわめいていますが、民主党議員の皆さんたちは、

世界に向かって政治をしなければならないという

与党の本分を忘れてはいませんか？

責任を取れとか辞任しろとか、子供の遊びのために

高額な議員歳費を税金から支払っているではないのです。

菅総理大臣でいいじゃありませんか。

まだ何も仕事をしてないのですよ。

どうしても総理大臣を取りかえるのであれば、新代表を決めてすぐ解散しなさい。

そして国民の信を問うのが良いと思いますよ。

国会議員の思惑だけで総理大臣を変えないでください。

辻本社民党議員の離党は歓迎だ

社民党に離党届を出した辻本議員の行動は立派だと思います。
時の与党に一致して事をな成し遂げるという考えは、
他の少数野党に比して、よっぽど国益に適う。


政党助成金目当て、私利私欲の離党結党をした、総理大臣候補にふさわしいと、
持て囃されたあの人よりも、よっぽど総理大臣候補として信頼性が持てる。
これからも辻本議員のような勇士が現れることを期待してます。

余談ですが、議論ばかりの少数野党には助成金など必要無し。
現在の政治の仕組みは、少数党では何もできないのだから。

反対！反対ばかりを叫ぶ少数野党は、税金の無駄飯食い・極つぶしに過ぎない。
なぜかって、我々の税金である政党助成金目当てだからだ。

共済年金（公務員）の国庫負担を国民年金並みに下げよ。

一般庶民は国民年金に掛け金を支払う。

公務員は共済年金に掛け金を支払う。

年金を受け取るときは

一般庶民の国民年金には、国庫負担分は４０％だ。

ところが

公務員の共済年金には７０％の国庫負担分がプラスされる。

これおかしくないかい。

国庫負担金とは、私たちの支払う税金から出されるもので、

なぜ公務員だけが良い目を見なければいけないのか。

厚生年金は国庫負担率確か５０％でしたっけ。

この時期の読売新聞の内閣支持率世論調査公表に疑問あり！

今日、読売新聞が世論調査結果と称して、内閣支持率を公表した。

なぜ、今この世論調査を発表するのか、読売新聞の意図に？マークが付く。

読売新聞の社主は、過去に大連立を画策したと、ニュース等で報じられたことから、

自民党に強い影響力を持つ方だと認識している。

だから思うのです。

参院選で勝利した自民党に肩入れし、敗北した民主党をさらに追い込み、

あわよくば政権放棄、又は解散総選挙などの下心が見える気がする。

報道の自由も、一政党の肩入れを意図したものではないのか、と想像させる

今回の世論調査の発表は如何なものか。

一新聞が政権闘争の一端を担ぐのは許せることではない。

消費税論議の前に国会議員の身を切るべきことがある！

国会議員が消費する我々の税金は次のようになる。

歳費として毎月　　　　　　　　　１.３２８．０００円、

期中期末手当として　　　　　　６.３５４．４８０円、

文書通信滞在費として　　　　　１.０００．０００円、

立法事務費として　　　　　　 　　６５０．０００円
、　　
年間にもらえるお金が何と 　４２.６９４．０００円。これで驚いたらいけない。

まだある、

政党助成金　　 　 　　　　４６.０００．０００円、

秘書給与　　　 　　　　　　３０.０００．０００円などがあり、

国会議員議員１人当たり１年間トータルで１億円が税金から支払われるらしい。

この他にＪＲ航空運賃がタダのパス、ＪＲはグリーン車だ。

まだある地下鉄バスのタダパスがある。

パスについて言えば、ＪＲ・航空会社の協会・バス協会・日本鉄道協会などに、

使わない日の分まで、大量のお金が税金から支払われているはずだ。

議員特権はこの他にも宿舎や公用車、議員会館、など

（新築された議員会館は高級ホテル並みの立派な部屋だ）

特権待遇としか言いようのない、税金の無駄遣いが目に余るほどあるのだ。

公用車は国会開催日以外には不必要であるはずなので、即刻廃止して

民間委託し実費制にすべきだ。

何としても、議員１人に１億円以上が税金から支払われているこの現状を、

大改革しなければ、消費税１０％などもっての外だ。

サラリーマンや老人など、社会の弱いところから吸い上げる税改革をするならば

議員自らの姿勢を正すことが優先されるはずだ。

言い忘れましたが、交通費を支払うならパスではなく、我々社会人のように

実費を申告させて支払うように改善すべきではないか。

党利党略で、国家が沈没しそうな借金を造った国会議員たち、

今、為すべきことがある。

官僚達の好き勝手な予算の使い方にメスを入れるべきときが来ている。

国会議員の削減、歳費削減、公務員改革、特別会計の洗い出し、etc。

国民から大きな声を上げなければ、政治屋たちに食い物にされてしまう。

介護士の身分と報酬のレベルアップをするべきではないか！

介護士不足を補うために、外国から人を集め講習などをして

介護士の資格をとらせ、介護士不足を賄おうとしたらしいが、

その講習を受けた外国人の、介護士試験の合格率が１.２％だったとか、

確か新聞の記事にあったと思う。日本語の難しさが壁になっているという。

外国から日本語のわからない人集めをする前に、現在3Ｋと言われる介護士の

冷待遇を改善することが先ではないだろうか。

私の娘もそうだが、老人介護職を誇りにする純粋な若者は多いはずだ。

皆から尊敬される職業・それが介護職・となるように、

まず国が、介護職の賃金アップを図ったり、国の特定職と位置付けて、

身分の保障（キャリア官僚並み）など、他の職業人から羨ましがられる職業に

するべきだと思うのです。

「介護職は誰からも尊敬される職業」という風潮を創り上げてほしいのですが。

さすれば人手不足は解消し、さらに、心の籠った介護が供給されよう。