福島大臣よしっかりやってほしい

現在保育所へ入れなくて困っている子供たちが
２万４千人強もいるという現実を
福島少子化担当大臣は何と思っているのだろうか。

テレビであなたが記者たちの会見で言っていることは
抽象論ばかりで何をどのように改革してくれるのかさっぱり分からない。

子供手当もいいけれど、保育所に入れない子を持つ親たちの嘆きを
早急に解決してほしい。

認可保育所の早急な増設が必要なんだから。

ハッ場ダムは中止が当然。反対者は国賊と思え！

民主党政権が、過去野党の頃から公共工事の無駄遣い、特に
政官業の癒着による無駄を無くす政策に取り組んできた。

今年、民意が自民党の政策を拒否し、民主党に政権を与えたのだ。
当然公共工事の在り方は改善されなければならないことは当たり前のことである。

前原国交大臣が、地元へ説明に伺うというのに、集会へは絶対出ないと
シュプレヒコールを上げている住民たちを見るに、
あなた方は日本人なのかと疑りたくなる。

八ッ場ダムは、自治体への変換や住民への補償を計算すると
このまま造った方が税金の投入は少なくて済むそうだそうです。

しかし、戦後６０数年も自民党の政官財癒着の典型的は公共工事の
あり方を根本から変えるには、八ッ場ダムは中止しなけらばならないのだ。

ハツ場ダム中止反対者達は国政を考えないエゴイストだ

民主党政権が、過去野党の頃から公共工事の
政官業の癒着による無駄を無くす政策に取り組んできた。

今年、民意が自民党の政策を拒否し、民主党に政権を与えたのだ。
当然公共工事の在り方は改善されなければならないことは当たり前のことである。

前原国交大臣が、地元へ説明に伺うというのに、集会へは絶対出ないと
シュプレヒコールを上げている住民たちを見るに、
あなた方は日本人なのかと疑りたくなる。

八ッ場ダムは、自治体への変換や住民への補償を計算すると
このまま造った方が税金の投入は少なくて済むそうだそうです。

しかし、戦後６０数年も自民党の政官財癒着の典型的は公共工事の
あり方を根本から変えるには、八ッ場ダムは中止しなけらばならないのだ。

政府の指示を歪曲して解釈する官僚達の抵抗

政治主導を掲げている民主党の政権が始まったばかりなのに、

各省庁の事務次官の記者会見を合わせるという方針を示したところ

事務次官どころか、外国に駐在している国連大使の会見を中止した。

さらに在米日本大使館の大使までもが定例記者会見を中止したという。

この外国に派遣されている大使までもが政府の方針に触れるからと

言い逃れを考えて会見をしなかったのは、単なる嫌がらせで政府民主党を

舐めている証拠だ。

自分の置かれている立場の重要性を認識せず、官の抵抗などを平気で行った大使は

即刻罷免してもっと誠実に日本を考える人材と後退させるべきだ。

高須幸雄国連大使・藤崎一郎大使の２人。大きなお灸を据えるべきだ。

亀井さんよ民主党の足を引っ張るなら大臣を辞めよ！

亀井大臣が我が物顔に幅を利かせ始めた。
総務大臣に郵政民営化見直しで難癖を付けるは、
中小企業や個人の借金を３年も利子だけの支払いを猶予するという、
モラトリアムなんて時代錯誤も甚だしい政策をブチ上げおった。
銀行株が一斉に叩き売られて亀井発言のショック安だ。
亀井さんの国民新党に政権を任せようと投票した国民がどれだけいるか。
亀井さん協調できないなら自ら辞職をせよ。

民主党議員よ驕らないで！

昨日テレビを観ていたら、民主党議員の議員会館の事務所内の映像と
ある議員の談話が取材されていました。

それを観たり聞いたりしますと、まず名刺が積み重ねられていて
ざっと見て５００枚くらいありました。

さらに高級な洋酒や桐箱入りの日本酒、胡蝶蘭１０連５本立ちの鉢など
贈り物も沢山と積まれていました。

取材された議員さん曰く、「与党になるとこんなにも違う」というコメント。
民主党の議員さんたちは、贈り物やよいしょには慣れていないと思うので
これから心配です。

もう明後日からは民主党政権の政治が始まります。
国民は、民主党は国民に目線を合わせた政治をしてくれると
信じ切っています。

贈り物やよいしょに目をくらませられて前の政権のように国民目線から
離れないように、官僚や業者に取り込まれないよう切に願っています。

亀井と福島が内閣入り

３０８議席を持つ民主党が、亀井と福島を内閣入りさせ、
しかも総務相と環境相を要求されている。

私たち民主党を応援したものにとって、果たして入閣してくる
社民党や国民新党が民主党の思惑通りに仕事をしてくれるか、
とても黙ってみておれない。

参議院選では何としても過半数の当選者を出すつもりですが
それまで半年の間に亀井福島にかき回されなければ良いのですが。

自民党議員と民主党議員の見た目の違い

ここのところ毎日のように、テレビで民主党国会議員の
顔を見ることができます。

出てくる人皆清新さに溢れている。
あの自民党の議員の面々を思い出すだけでもぞっとする。

政官財癒着構造と云う言葉は自民党議員に付けられたものだ。
このブログでも何度も自民党の金まみれの癒着政治を批判してきたが
やっとそんな思いから抜け出せる。

１人の１票が国の政治の仕組みを変えてしまう。
国民が持つ１票の重さを大切さを今回初めて味わった。

霞が関の各省の城を開城させろ

以前、霞が関の官僚達の城である各省庁の建物を見に行ったことがある。
あれはまるでお城と言っていい。

城は敵から身内を守るための建物だが、
文化遺産になっている昔の武将たちの城や
西洋のお城から比べるとまるで汚い。

外部の者を寄せ付けない云わば刑務所のような感じがする。
中にいる官僚はその刑務所のような建物に守られて
好き勝手に行政を操っている。

今度の民主党政権はこの刑務所のような汚い城を開放してほしい。

社民党の欲張り

民主党が３０８の議席、社民党は７議席、国民新党は３議席、
この３党の連立政権への動きは、参議院を見るとやむを得ない
のかもしれないが、「政策調整協議機関」を閣外に設置したら
３０８：７：３が同列に並んでしまう。
国民が与えた３０８の議席を生かすためには
閣外に３党の政策調整協議機関などは創ってはならない。
社民党も国民新党も民意を汲み取れ。