今日は第2日の4月6日、初の全国交流会に参加したメンバーからの報告をお送りします。
「憲法改悪についての議論がありましたが、安倍政権は国民の声を聞かないので、国民は彼らの欲望のため利用された挙句、使い捨てられています。また、政権に、「守るべきものは何ですか?」とか、問いかけることも必要です。というのも、電車内で母子を見て、重税や秘密法、集団的自衛権などの問題があり、そう思ったからです。(以上、会場で発言した内容。)
消費税増税も悪政を進める上での必須事項かとも思えます。生活するのがやっとで、それ以外のことを考えることができなくなりますからね。その他、最近は動画でも(安倍政権を批判する)替え歌を観ます。それも山が動いて海に入る前兆だと分析しています。」(Tさん)
「『秘密法に反対する全国ネットワーク』の第1回交流集会が、6日、名古屋市内のウイルあいちで開催され、全国から160名が参加しました。
全国各地の「強行可決」後の取り組みが報告されましたが、特にすばらしいと思ったのは長野からの報告です。(写真)県下各地で市民グループが運動を強化し、それをゆるやかなネットワークでつなぎ、オール信州でいやだネコバッジを普及して廃止世論を広げる『やだネット長野』の活動、『信濃毎日新聞』への意見広告、『48自治体の廃止意見書』など、我々も参考にできる、市民運動を学びました。」(Oさん)
「憲法改悪についての議論がありましたが、安倍政権は国民の声を聞かないので、国民は彼らの欲望のため利用された挙句、使い捨てられています。また、政権に、「守るべきものは何ですか?」とか、問いかけることも必要です。というのも、電車内で母子を見て、重税や秘密法、集団的自衛権などの問題があり、そう思ったからです。(以上、会場で発言した内容。)
消費税増税も悪政を進める上での必須事項かとも思えます。生活するのがやっとで、それ以外のことを考えることができなくなりますからね。その他、最近は動画でも(安倍政権を批判する)替え歌を観ます。それも山が動いて海に入る前兆だと分析しています。」(Tさん)
「『秘密法に反対する全国ネットワーク』の第1回交流集会が、6日、名古屋市内のウイルあいちで開催され、全国から160名が参加しました。
全国各地の「強行可決」後の取り組みが報告されましたが、特にすばらしいと思ったのは長野からの報告です。(写真)県下各地で市民グループが運動を強化し、それをゆるやかなネットワークでつなぎ、オール信州でいやだネコバッジを普及して廃止世論を広げる『やだネット長野』の活動、『信濃毎日新聞』への意見広告、『48自治体の廃止意見書』など、我々も参考にできる、市民運動を学びました。」(Oさん)