4月26日@浜スタ♪
横浜スタジアムの周り(横浜公園)は、チューリップがと~ってもキレイでした
日のよく当たるところはもう見頃を過ぎてしまったような感じではありましたが、まだまだキレイに咲いているところもたくさんありました。
なんと69種類16万本だそうです!!!
チューリップと言っても、赤、白、ピンク、紫、黄色、ラインが入っていたり、花びらが変わってたり。本当にさまざまです。
大きいカメラを持ってる方もたくさんいました。
いい天気だったので、きっと色鮮やかに撮れたんじゃないかな。
試合前に楽しめました。
観戦の方は、いい天気のおかげで暑くて、暑くて、まだ4月だというのに頭が溶けそうでした(笑)
試合は7-1で勝利~♪
良太のソロホームランを2本も見てしまった!!
しっかし、素直に喜べません。
ベイ、一体どうしちゃったのさぁ~???
7点取ったとはいえ『ご馳走様デス』の得点もあるし、両チームの攻撃ともにさっぱりし過ぎでした。
6回表の攻撃が終わって、とのために一度席をたったら、6回裏があっさり終わっちゃったから7回のジェット風船までに席に戻れなくて飛ばせなかったし
ベイの攻撃、あっさりし過ぎよ。どんだけ早いんだよ、、、
前から何となく思ってたけど、私は虎の次にベイが好きみたい。
だから、ドキドキハラハラした結果、虎が勝つ試合が見たいです。(←笑)
もぅ。ベイスターズ、頑張れっ!!!
これで、今年の観戦は2戦2勝。
次は!次は!!聖地に参りまする~
バイヨンの前に…(すみません、、、)シェムリアップの道路事情。
舗装されていますが、その横(歩道部分。境目はないけれど)が土なので、自然の風や車で舞い上がり、コンクリートの割には全体的に埃っぽい印象でした。
早くホテルに帰って顔を洗いたいな~っていう気分になる感じです。
それから気候(訪れたのは年末年始)。
朝晩は少し肌寒く薄手の長袖が必要でしたが、日中は暑いです。
でも、ちゃんとした日本の女子たちは日焼け対策と虫刺され対策で日中も薄手の長袖を着ていました。
私はねぇ、、、日焼け止めも朝塗ったら塗りなおさないし、虫よけスプレーは持って行ったのに使わずホテルの部屋に置き忘れるし、もちろん日中は汗かくから半袖だし…という野生児っぷり
でもなぜか虫に刺されないんですよね~。むしろちゃんと気にしてる人が刺されてるのを見掛けました。本当に不思議。
ところで。
今年のGWは長い連休にならなくて本当に残念。
旅行に行く方、羨ましいな。
私はちょこちょこ出掛けて、また野球観戦も行っちゃいます
観戦2勝目できるかな~~~♪ ガォ~
まずはアンコール・トムを見学しました。
歴代の王により作りかえられ、現在都跡として見れるものは、12世紀末頃、王朝が最も栄えた頃に整備されたものです。
最盛期で約10万人が暮らしていたというだけあって広かったです。ゆっくり見てしっかり半日かかったと思います。
何代もの王が様々な様式の建築物を建てたし、王によって大乗仏教だったりヒンドゥー教だったり信仰も様々なので、アンコール・トム内で様々な美術様式が見れます。
詳しい方ならそういうところが面白いのかも知れません。
私はそこまで詳しくなく『ココ=四面仏塔』というイメージだったので、そういう事も来て初めて知ったという、、、
早速一番上に載せてしまいましたが、アンコール・トムのメインゲート、南大門です。
写真では見てたけど、堂々とした四面仏塔に感動…
南大門がいよいよすぐそこでみなさん興奮しながら歩いてる後姿…のはず(笑)
アンコール・トムは(というか、アンコール・ワットもそうでしたが)周囲に堀を巡らせてあります。
なので、上の写真は道路じゃなくて、環壕に掛かる橋です。
橋の最初にはナーガ
蛇神です。カンボジアでは海・湖などの守護神として人気があり、天上界とこの世をつなぐ懸け橋としても考えられているそうです。
その後ろには、乳海攪拌(ヒンドゥー教の天地創造神話)をモチーフにした像が並んでいました。
ちゃんと、ナーガで綱引きをして海をかき回しているように見えますよね!?
足も前後に踏ん張ってる感じだし……って、その足が体のサイズに合わずに大きいっ!!!
像の間から環壕を。
遺跡群をちょっと出ると木々が生い茂っています。
長く続いた内戦でもこれだけ遺跡が残ってるのは、修復の成果もあるかも知れませんが、発見されるまでジャングルによって遺跡が守られてたのかもなぁ~と思いました。
これも橋の上ですが、車が大渋滞しています。
原因は…
南大門そのもの!
車1台しか通れないので渋滞するよね~(笑)しかも車の合間に歩行者が通るので更に詰まるという、、、
次は、アンコール・トムの中心、バイヨンをupしようと思います
ホーチミンから、いよいよカンボジアのシェムリアップへ
シェムリアップへは、残念ながら日本からの定期直行便はありません。アンコールワットは日本人に人気があると思うので、直行便がないのはすごく意外でした。みなさんやっぱりベトナム経由の方が多いのかな?
私はホーチミンで1泊しましたが、ホーチミン経由は時間がちょうどよい乗継便があるのでそれ程不便ではないと思います。
ホーチミン→シェムリアップは、アンコール航空に乗りました。
シェムリアップ国際空港に到着ぅ~
飛行機を降りると、バスなんて来ないから(というか、ないんだと思う)空港の建物に向けて歩きます(笑)
普通はすぐにバスに乗せられるのに、飛行機のすぐ横を普通に歩けちゃうなんて不思議です。しかも全然急かされない!
曇り空の夕方だったので写真はどれも暗めですが、みなさんカンボジア到着でワクワクしてます。
写真を撮りまくり、自然と声もウキウキに
入国審査の前で象さんがお出迎え。念願のアンコールワットがすぐそこだと思うと、ワタクシ、もう興奮しっぱなしでした
これからアンコール遺跡群を少しずつupします
この前の日曜日にディズニーランドへ行ってきました。
そう、4月6日は午後に不安定な天気で雷雨になるかも…という予報だった日
もちろん私は延期だろうなぁ~と思ってたのに、そう思ってたのはなぜか私だけ(笑)一緒に行く友達2人とその子どもは、行く気満々でした
天気は予報どおり午後に一時大雨&雷でしたが、運よく遅めの昼食で室内にいた時。
↓この時。昼食中、雨と雷の音にビックリしました(@グランマ・サラのキッチン)。
その後も、室内でアトラクションに並んでるときに降っていたので、結局傘をささずに済んだという運の良さ!!
日ごろの行いが良かったのは誰かなぁ~
女子4人だったこともあり(ひとりは3歳だけど、笑)、4人お揃いでキーホルダーを買って付けたり、子どものリクエストどおりにアトラクションに乗ったり。自分で乗りたいと言ったくせに「怖かった」と2度泣かれたけど。。。子どもが一緒だからこその楽しさみたいなものもあったかな。
私は6年ぶりくらいのディズニー。
もういい年齢なので昔ほどディズニーに行きたいと思わなくなり、行っても昔ほど楽しめないかな~と思ってたけど、行けばそれなりにテンションが上がるのは、夢と魔法の国だからか!?!?
本当は4人一緒に帰るはずが、友達親子は夕方に帰り、私ともう一人の友達は思いがけず夜のパレードまで残ることに。そして子どもが乗れないアトラクションにしっかり乗って帰りました
スター・ツアーズ、前も楽しかったけど3Dになって今まで以上に迫力も増して面白かった!
こうなると、ディズニーシーにも行きたくなるんだな~。やっぱり魔法にかかったか(笑)
ホーチミンという街。
19世紀にはフランスの植民地、その後南ベトナムの首都"サイゴン"として栄え、ベトナム戦争後は"ホーチミン市"と名前が変わり、今に至ります。
フランス統治時代の名残が多く残る街で、ココで載せる建物もそうですが、ドンコイ通りというショッピングストリートもまっすぐな並木道にオシャレなカフェや雑貨屋、レストランなどが並んでいて、そんな雰囲気も名残だよな~と思わせるものでした。
まずは、サイゴン大教会(聖母マリア大教会)。
19世紀に建てられた2つの尖塔がある赤レンガ造りの教会です。
私が訪れた日は中も自由に入ることができましたが、毎日開放されている訳ではなく、ミサのあとだけ一般にも開かれてるらしいです。
サイゴン大教会のすぐ近く、中央郵便局。
こちらもフランス統治時代に建てられました。ヨーロッパの駅舎のような建物ですよね!
郵便局の中。
郵便を出す人も多かったけど、同じくらい観光客も多いっ!!!
みんな記念写真を撮ってごった返してるので、ここはホントに郵便局なのか!?と思ってしまうほどでした。
ベトナムはホーチミンとハノイ(と、ハロン湾)を訪れましたが、私はホーチミンがと~っても気に入りました。
ヨーロッパとアジアの雰囲気が上手く融合されてて、かつ、アジア特有の元気で勢いのある雰囲気が凄く好きだな~と。
最初はカンボジアに行くためにちょっと寄る程度にしか考えてなくて、ホーチミンの滞在は約24時間でしたが、もっとドンコイ通りのお店を見て回りたかったし、たくさんカフェにも寄りたかったなぁ…。
それに、日帰りで行けるメコン川とかクチ(ベトナム戦争中に掘られた地下トンネル網のあるところ。一番戦争の歴史を知れる場所なだけに後悔。。。)とかにも寄りたかったなぁ…。
…と、いろいろ心残りでしたが、一度カンボジアに向かいました(→続)
今年は慌ただしくてお花見を諦めていましたが、ギリギリちょっとだけ見てきました。
4月2日の夜桜@いつもの目黒川
この後、大雨と強風でうちの近所でも花びらがかなり落ちてしまっています。
満開のラストデイに滑り込めてよかった。
提灯やお店の明かりで桜の色もいろんな風に見えました。
しかし、来年はやっぱり日中にゆっくり見たいですなぁ~。