ギター弦、1弦から6弦迄入ったセットは
昨今アメリカ製のものでも場所によっては
1セット400円位で買える。
決してバッタモノではないです。
アコギの弦、大きく分けると
一般的なブロンズ弦と呼ばれるものと
コンパウンド弦と呼ばれるものとがあります。
アコギの弦は4~6弦迄が巻弦で
弦の中心が金属製のがブロンズ弦、
シルク、又はそれに代わる化学繊維なのが
コンパウンド弦。(シルク&スティールとも呼びます)
コンパウンドの方が柔らかいので押さえるのが「楽!」
音質が柔らかい、音量が低い、という性格もあるけど
ギターを始めたばっかりとか、手の力が弱い女性にはいいかも。
弦の太さも色々だけど1弦の太さが0.12(インチ)からの弦が一般的かな。
毎日弦と格闘していると指力もつくからこれでも平気だけど
たまに弾くにはキツク感じるかも知れない。
0.10という弦は随分柔らかく感じられて「楽!」だけど
細い分「音」がペシャペシャ。。
で、その中間の0.11というのが最近あります。
0.10のようなペシャペシャ感は少ないし
0.12のような「押さえるのがキツイ感」も少ないので
結構いいかも、です。
6弦から4弦迄の下半分は0.12と同じ太さなんですけど。。。
エレアコにも合うと思う。
「弾きやすさ」ではなくて
やはりアコギ本来の「鳴り」を求めるのなら
絶対に0.12以上の弦は必要ですから指を鍛えてください!!
昨今アメリカ製のものでも場所によっては
1セット400円位で買える。
決してバッタモノではないです。
アコギの弦、大きく分けると
一般的なブロンズ弦と呼ばれるものと
コンパウンド弦と呼ばれるものとがあります。
アコギの弦は4~6弦迄が巻弦で
弦の中心が金属製のがブロンズ弦、
シルク、又はそれに代わる化学繊維なのが
コンパウンド弦。(シルク&スティールとも呼びます)
コンパウンドの方が柔らかいので押さえるのが「楽!」
音質が柔らかい、音量が低い、という性格もあるけど
ギターを始めたばっかりとか、手の力が弱い女性にはいいかも。
弦の太さも色々だけど1弦の太さが0.12(インチ)からの弦が一般的かな。
毎日弦と格闘していると指力もつくからこれでも平気だけど
たまに弾くにはキツク感じるかも知れない。
0.10という弦は随分柔らかく感じられて「楽!」だけど
細い分「音」がペシャペシャ。。
で、その中間の0.11というのが最近あります。
0.10のようなペシャペシャ感は少ないし
0.12のような「押さえるのがキツイ感」も少ないので
結構いいかも、です。
6弦から4弦迄の下半分は0.12と同じ太さなんですけど。。。
エレアコにも合うと思う。
「弾きやすさ」ではなくて
やはりアコギ本来の「鳴り」を求めるのなら
絶対に0.12以上の弦は必要ですから指を鍛えてください!!