yo-ta@のほほん日記

日々の徒然なる出来事を発信してます

トップガン☆マーベリック

2022-06-06 18:47:02 | 映画
アメリカ海軍のエリート飛行士訓練校に、かつて天才パイロットと呼ばれたマーヴェリックが教官として帰ってくる。生徒の中には、彼がかつてタッグを組み、訓練中に命を落としたパイロットの息子もいた。父の背中を追いかけてきた彼は、マーヴェリックに対し恨みを抱いていた…。

と、まぁざっくりストーリーはこんな感じ。
前作よりなんと36年ぶりの作品😃(制作されたのはコロナの関係で3年前に)前情報無しの前作観ないで今作観るのもイイけど、やっぱり前作観てから観るのがオススメですわぁ😙

色々言いたい場面はあるけどネタバレになっちゃうので言わないけど全編においてドキドキワクワクの連続でした😄


このシーンニンジャ乗りなら好きなシーンの1つですな😆

そして新世代のニンジャ(H2)での戦闘機との並走シーン!!
観てて軽くジーンとしちゃった😄
(このH2はマフラーをRのに換装してあるみたいです。排気音イイ音させてました😙)





人生の約束

2016-01-18 04:06:00 | 映画

新年とっくに明けましたね(笑)
まぁ、話ネタは山ほどあったのですが
アップする気力が...

まぁ、2016年もぼちぼちといきますわ

さて、久々に映画ネタでも...

富山県は新湊でロケが行われた
『人生の約束』観てきましたよ~
実はこの映画撮影時に友達のいっちゃん
〇〇日に撮影あるんだけどエキストラでくる?

なんてお話もあったのですが生憎用事があって当時は
行けなかった...なんて事情もありましたが

楽しんで観れましたね、公開してしばらくは老兵?による
暴動?もあったらしくエライコッチャらしかったのですがさすがに
日曜のレイトはそんなことも無くのんびりと鑑賞~。

西田敏行の完璧に近いくらいの富山弁、もう地元民かと思うほどの
江口洋介に主役の猪?烽フ存在感、いやぁスゴかったよ~

まぁ、突っ込みどころは多々ありましたが概ね良かったんじゃあないかな?

ただ個人的には新人のコの高橋ひかる...
演技が...(ー_ー;)

セリフや演技...かなりヤバイんじゃない?


おいらとしては...アウトやわ~



インド×富山

2013-06-26 12:50:00 | 映画
春頃にインドの映画撮影の為に富山県内の観光地などで
ロケが行われていたニュースがありましたがそのPVが
動画サイトでup2されてますねぇyellow18

映画のタイトルは
「Work like Fire Kumaru」
(炎の男『クマル』のように働きなさい)

というのだけれどそれの挿入歌?のPVらしい


新湊大橋→南富山駅→海王丸パーク→富山城→川の駅『新湊』
→砺波『四季彩館』→中央植物園(?)→カナルパーク→環水公園

といった流れで各所を地元ダンサーとカップルとのダンスが延々と...

そして、もう一本のPV

こっちはちょっとムーディーな感じのラブソングなんだろうね(多分)
五箇山をメインに立山室堂、呉羽公園あたりでのロケっぽい

で、この映画インドでは5月頃から公開しているらしい(早っ!!)

日本での公開も検討中との事だけどどうなるんでしょ?
浮「もの見たさで見てみたい気もする(^◇^;)

それか、cdDVD出ないかなぁ(←買うんかい!!)



おおかみこどもの雨と雪

2012-08-30 17:24:00 | 映画
観てきました(^ω^)
舞台が富山なだけにやはり地元民としては観に行かないとね~

ストーリー:
物語は、娘の雪が、母である花の半生を語るかたちで綴られる。

女子大生の花は、大学の教室でとある男と出会い、恋に落ちる。その男は自分がニホンオオカミの末裔、「おおかみおとこ」であることを告白するが、花はそれを受け入れ2人の子供を産む。産まれた姉「雪」と弟「雨」は狼に変身できる「おおかみこども」であった。しかし雨の出産直後、男は亡くなってしまう。花は2人の「おおかみこども」の育児に追われるが、都会ではたびたび狼に変身してしまう雪と雨を育てるのは難しく、山奥の古民家に移住する。

人の目を気にすることなく山奥で姉弟は育っていく。蛇や猪をも恐れない活発で狼になるのが好きな雪に対し、弟の雨は内向的であったが、やがて雪は小学校に通うようになり、狼にならないように気をつけ、人間として生きていく。一方で雨は小学校に馴染めず、山に入っては狼となって、一匹の狐を「先生」と呼び彼から山で生きる術を学んでいく...

とまぁ、あらすじはこんな感じでテーマは家族愛だそうで2人の姉弟を
育てた約12年間の物語なのだが個人的に物語よりもアニメーション美術の方にめっちゃ目が行ってしまいました(^◇^;)
特に事前情報でも確認していたんですけど、

このシーン雨が先生と呼ぶ狐に連れられて辿り着いた池。
地元富山の人なら大概分かるかな?

はい、みくりが池です。(こちらは実写)めっちゃ綺麗だった(≧ω≦。)他にも称名滝や、悪城の壁?なども出てきてこの描写がまるで実際に自分がその場にいるかと思う位錯覚しそうになるほど!!

近年のジブリ作品がなんとなく落ち目な感がある中、満足な映像でした。物語はまぁそれなりだったのだけれどあの自然の映像を観てるだけでホント癒される感じでした。

もう1回リピートしてみたいなぁ...


ガリレオ~容疑者Xの献身~

2008-10-05 19:08:13 | 映画
<物語>
顔が潰され、指を焼かれた絞殺死体が発見された。
女刑事・内海は先輩・草薙と捜査に乗り出し、
被害者の別れた妻・花岡靖子の隣人・石神が、
”ガリレオ”こと物理学者湯川学の大学時代の友人で
ある事を知る。内海から事件の相談を受けた湯川は、
その”唯一の親友”が事件のウラにいるのではないかと
推理する・・・・。

早速観てきました、前日夜にTV版(エピソード0)を
観ていたせいもあり是非とも観たい衝動になりまして
...(^◇^;)
始まりはエピソード0でのエピローグに続きTVで
報道されている事件の推理を証明するための実験から
始まります。
そして、本編への突入。
最初の方であっさり殺害シーンが出てきて
観る側からしては、さてこの犯罪でのアリバイを
どう作り上げるのかなぁ興味津々に見てました。
(実は序盤に後のアリバイ作りのために重要な人物が...)
物語が進むにつれ、おいら自身もいろいろ考えながら
観てたのだけれどどうもしっくりといかない...(汗
そのうちクライマックスで堤真一扮する石神の行動が...
そして事件は意外な方向で結末を
迎えるんですが....
びっくりしましたわぁ!!
まさかああいうトリックだったとはねぇ...

それにしても観終わって何とも切なくも悲しい
気持ちになる映画でした。
(特にラスト20分くらいは)
人は人を愛する事でこんなにも献身的に且つ
残酷な行動をとれるものだろうかと...

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エンディングで流れてたKOH+の『最愛』
この歌詞を聞きながら考えていると石神(堤真一)が
最後に想っていた心情に近いのかなぁと
思ったりしましたねぇ。