「ふざけるな」の一言ですな。
機内持ち込みの荷物制限で規格が統一化された。ただ単にサイズの問題らしいけど、テナーなんかは明らかに「規格外」だ。とりあえず、あんたら、どうせ見えない所で荷物投げてるんでしょ?そんな方々に商売道具を預けるなんて事、絶対しません。相変わらずの航空業界の殿様商売に開いた口が塞がらない。
まぁ、我々下々の者は国内旅行で飛行機なんぞ使わなくて良いのだが、遠方での仕事は考えなくてはならなくなった。ここは、大物アーティストの方々に頑張ってもらって、何とか善処して頂くように運動して頂きたい。プロ・ミュージシャン(どこまで線引きが出来るのかも問題だけど)にとって楽器は家族と同じくらいの存在であり、メシのタネでもある。目の届く所に置いておきたいと思うのは至極当たり前だと思うのだけど。
ツアー・ミュージシャンの方々、情報下さい!
機内持ち込みの荷物制限で規格が統一化された。ただ単にサイズの問題らしいけど、テナーなんかは明らかに「規格外」だ。とりあえず、あんたら、どうせ見えない所で荷物投げてるんでしょ?そんな方々に商売道具を預けるなんて事、絶対しません。相変わらずの航空業界の殿様商売に開いた口が塞がらない。
まぁ、我々下々の者は国内旅行で飛行機なんぞ使わなくて良いのだが、遠方での仕事は考えなくてはならなくなった。ここは、大物アーティストの方々に頑張ってもらって、何とか善処して頂くように運動して頂きたい。プロ・ミュージシャン(どこまで線引きが出来るのかも問題だけど)にとって楽器は家族と同じくらいの存在であり、メシのタネでもある。目の届く所に置いておきたいと思うのは至極当たり前だと思うのだけど。
ツアー・ミュージシャンの方々、情報下さい!
が!やはりいくら「取り扱い要注意」にしても、見えないところではどういう風に扱われているんだか...心配ですよねぇ。
日本で如何に厳重に注意したとしても、向こうでどう扱われるか分かったもんじゃないし。日本国内でも、迅速に荷物を詰め込む際に時間短縮のために、投げ入れるなんて当たり前でしょ?
知り合いのミュージシャンが英国にツアーに出かけた時に、ラッパを預けろというので、同じ様に押し問答になった挙句、仕方なく預けたら、案の定、ラッパが壊れたそうです。その後、航空会社を訴えたりしたみたいですけど(結果は知りません)、たとえ修理したとしても、微妙な反応の違いを感じたりして、その楽器に対する信頼を失うでしょう。お金の問題じゃありません。家族を一人失うようなもんです。そういう感覚が分からない人にとっては、所詮、楽器なんて荷物の一つにしか過ぎないわけだし。
楽器は無事だったのでしょうか?僕は幸い(?)ツアー・ミュージシャンではないので、日本国内なら大体車で気ままに行動します。でも、ツアー・ミュージシャンにとっては死活問題でしょうね。そういうのが嫌でセカンド楽器を持ってる人も多いわけですが。
>新たな制限は、客席が100席以上の機種の場合、3辺の合計が115センチ以内で各辺が幅55センチ、高さ40センチ、奥行き25センチ以内。100席未満の機種は、合計100センチ以内で各辺が45センチ、35センチ、20センチ以内。制限を超える手荷物を機内に持ち込む場合は、追加料金(片道一律1万円)を支払う必要がある。
ということで1万円払えば持ち込めるようですが、ぼったくりもええとこです。
その件は、夕方のニュースで見ましたが、東京の某フィルの北海道遠征が、電車とバス乗り継ぎになったそうです。主席バイオリニスト曰く「音楽業界の衰退に繋がる」。まさしくそうですね。こんな事になったら、飛行機じゃないと行けない遠方には、行きたくても行けなくなるもの。この不景気に、エキストラ・フィーを支払ってまで、飛行機に乗ろうとは思わないし。
ほんと、この国は、芸術に対する無関心にも程が有ります。
あと、JALがあんだけな事になってるのに、あいかわらず殿様商売してるのにムカつきます。お土産物を持ち込む客と、仕事で仕方なく客席に持ち込む客と、ちゃんと区別しなさい。
よかった^^
それ以来、手荷物にしていましたが。。。
ANAで、沖縄便が離陸してから煙があがり、引き返して、遅刻したことあります。そのときも、保障はなかったです。
1月に福岡に行くのに、どうしようう。。。
1万円取られたら、あんた、仕事になりまへんで・・と言いたいですよね。
YOLITAさんも不幸な事故が有ったんですね。
それはでも、裁判沙汰ですねぇ。ひどい。
現場に楽器を準備してもらうしか方法が無いかもですね・・。