今月はザ・オッサン・バンドなど記事が載るので、その前にたまってた宿題を...。
まずは「The Sax」2012年9月号。
「新旧の名プレイヤーに学ぶジャズテナー必殺フレーズ集」と題して8小節ほどのフレーズを取り出してアナライズしました。
最初の見開きはコルトレーン、ロリンズ、ショーター、ジョーヘン!
次の3、4ページはブランフォード、ジョシュア、クリス・ポッター、エリック・アレキサンダー。
ギャグを盛り込んで楽しく書いたんですが、やはりジャズはマニアック。分析内容がジャズ初心者には難しかったようです。まぁ、4ページ内で初心者にも分かる様にってのは流石に無理かな...。でも高校生の頃、「jazz life」などのジャズ雑誌でこういう記事読んで勉強したから、なんか誇らしく思えました。
お次は「Brass Tribe」2013年秋号。
この時は初のレポーター...いや、インタビュアーに挑戦!アルバムをリリースしたばかりの「雲井雅人サックス四重奏団」さんにインタビュー。
同じサックスでも別ジャンルであるクラシック・サックス。しかも、初インタビュアーだったため最初は緊張したけど、途中から「え~い、ままよ!」と即興で普段感じてる奏法に関して質問しまくりました。結構、ジャズがどうのクラシックがどうの...なんて僕も考えてないし、雲カルの皆さんも考えてなかったようで、思わぬ効果を生み、4ページに亘る楽しいインタビュ―となりました。インタビューってよりレッスン受けたって感じだったけど。(笑) ピッチや音色・音量、リズムなんかは普段から考えて演奏してるけど、流石に「倍音」まで常に考えて演奏する事はあまり無いので、「倍音」「差音」にこだわって演奏するミュージシャンと触れ合えたのは良い経験となりました。でも、やっぱ、インタビューはされる方が楽でいいな。(笑)
まずは「The Sax」2012年9月号。
「新旧の名プレイヤーに学ぶジャズテナー必殺フレーズ集」と題して8小節ほどのフレーズを取り出してアナライズしました。
最初の見開きはコルトレーン、ロリンズ、ショーター、ジョーヘン!
次の3、4ページはブランフォード、ジョシュア、クリス・ポッター、エリック・アレキサンダー。
ギャグを盛り込んで楽しく書いたんですが、やはりジャズはマニアック。分析内容がジャズ初心者には難しかったようです。まぁ、4ページ内で初心者にも分かる様にってのは流石に無理かな...。でも高校生の頃、「jazz life」などのジャズ雑誌でこういう記事読んで勉強したから、なんか誇らしく思えました。
お次は「Brass Tribe」2013年秋号。
この時は初のレポーター...いや、インタビュアーに挑戦!アルバムをリリースしたばかりの「雲井雅人サックス四重奏団」さんにインタビュー。
同じサックスでも別ジャンルであるクラシック・サックス。しかも、初インタビュアーだったため最初は緊張したけど、途中から「え~い、ままよ!」と即興で普段感じてる奏法に関して質問しまくりました。結構、ジャズがどうのクラシックがどうの...なんて僕も考えてないし、雲カルの皆さんも考えてなかったようで、思わぬ効果を生み、4ページに亘る楽しいインタビュ―となりました。インタビューってよりレッスン受けたって感じだったけど。(笑) ピッチや音色・音量、リズムなんかは普段から考えて演奏してるけど、流石に「倍音」まで常に考えて演奏する事はあまり無いので、「倍音」「差音」にこだわって演奏するミュージシャンと触れ合えたのは良い経験となりました。でも、やっぱ、インタビューはされる方が楽でいいな。(笑)
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます